2012年5月15日 (火)

自己学習型トレーニング

かなり久しぶりの更新です。


個人的に活動しているコミュニティですが、今後は自己学習型トレーニングと称して個人でも団体でも活動していこうと思います。

団体の方はスクールへ定期的に参加できる方を対象とし、個人で行う方は今まで通り活動していきます。

近頃は個人的にも活動自体が低迷しており、新たなコミュニティ利用者を募ろうかとも考えています。

現在のコミュニティ利用者は10名満たないうえに、ある程度のレベルまで技術習得されています。そんなこともあり、新たに動画指導を希望する方を募る予定です。


これまでの過去ログを一部消したり、参考動画を制限するなどして私がどのような活動をしているか分からない方もいることでしょう。

個人的には興味がない方や懐疑的な方は受け入れませんし、今後も必死になって勧誘することもしません。

強いて言うならバルセロナの選手たちに見られる技術でだったり、特にコーディネーション技術に興味がある親子や今の状況に手詰まりを感じている方には最適なトレーニングではないかと思います。

あくまでも自己学習型トレーニングなので、日々の努力が継続することができない方は動画指導の対象とはなりません。

現在も多くの方から動画指導を希望するメールを多数いただいていますが、ほとんどはメールを交わしていく段階で断らせていただいています。

というのも、数回のメールを交わせば私のトレーニングが続かない『ある特徴』を感じることができます。

これはサッカーに対する情熱とでも言うのでしょうか。本気で動作を変えたいと思っている方たちにも続かない方たち同様に継続するであろう『ある特徴』が見られます。

この動画指導を数年やっているので感じられるようになりました。それを試すためにも一度メールをするなんてことも面白いかもしれません(笑)


ちなみに私は心療内科勤務の福祉士です。ある程度の知識や分析なんかも仕事柄できてしまいます。

そんな私に指導を受けたい方は左記アドレス宛に是非メールをください。

もし利用を検討するにあたり参考動画を見たいという方がいればアドレスをお伝えします。

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2012年4月27日 (金)

やればやるほど下手になる

最近選手として復帰したことを踏まえて報告します。

タイトルに書いたとおり、やればやらほどサッカーが下手になるような気がします。

これは何でかというと、1試合を通して戦えるスタミナやフィジカルをつけるためにハードなトレーニングをこなすため、それによってプレーに不思議と硬さが出てきてしまいます。

そんなことはないと自分でも思っていたのですが同じ経験を高校時代にも経験したことがありました。


では逆にどんな時が上手くプレーできるのかを考えてみました。


高校3年の夏合宿。かなり身体が絶好調で誰でも簡単にスイスイと交わせてしまう時期が確かにありました。

当然コーチからも、次の日のトップチームでレギュラーとして練習試合への出場も約束されていました。


しかしどういうことか、それを皆の前で告げられプレッシャーをかけられた途端に私の身体はおかしくなっていきました。


いま考えるとコーチはあえて私にプレッシャーをかけて様子を伺ったのだと思います。強い心臓の持ち主かどうかを見るために・・・


それを私は最後まで引きずり、結局は自分に勝つことができずスタンドで観戦することに。


こういうことは私だけに限ってあるものではありません。当然プロの世界では日常茶飯のようにやってきます。


この道で成功できるかどうかは強い心臓の持ち主だけです。そしてその時にいつもと同じように身体を動かせるプレーできる選手が世界でも活躍できる選手なのでしょう。

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2012年3月29日 (木)

動作から戦術へ

いつも動作の気づきを読んでいただいてえりがとうございます。

ここのところ世界のサッカーを見ても動作的な部分で目立った変化はなく、このままスピードだけが進化していくのかなと感じるようになりました。

つまり私自身の動作の気づきは完成形となりましたので、今後は戦術の気づきを中心に自分たちのサッカーを築き上げようと思います。


ちまたではバルセロナが世界一と言われていますが、数年も経てば他に革新的なチームが現れるはずです。

自分は自分なりに新たな分野に目を向けて、我々のサッカーを確立していこうと思います。


簡単に説明すると『予測能力』の部分に目を向けて能力開発していけたらと考えています。

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2012年3月28日 (水)

ボランチなのかセンターハーフなのか

久しぶりの更新です。

社会人チームで現役復帰を果たし、更にポジションをボランチというかセンターハーフでプレーすることを決めました。できれば身体を使うことよりも頭を使った試合がコントロールしたいので。

実はある本をキッカケに、疑問に思っていたモヤモヤしていた部分が明確になったこともあり、実際の試合でそれを試してみたいという気持ちが強くなったことも関係しています。

この歳になってようやく気づけたわけで・・・

そう考えると日本のサッカーってホント遅れてますね。こういうことを指導できる、または指導してくれる指導者がいないわけですから悲しいものです。

特にこの気づきを用いれば、G大阪の遠藤選手やバルセロナのシャビのような予知能力の高い選手になれる可能性が高くなります。

当然4月からのスクールのテーマにもしていきます。

社会人チームでもやろうとしてはいますが・・・
なかなか難しいというのが現実です。

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2012年3月19日 (月)

お久しぶりです

今日は肩こり・腰痛・坐骨神経痛を改善するための情報を提供します。

まずはこちらをご覧ください。
http://www.carusiumu.com/caqa.html

私が腰痛に苦しみだしたのは今から10年前くらいからです。ちょうど結婚して1年が経った頃でしょうか。

それまでは栄養補助食品いわゆるサプリメントを毎日欠かさず飲んでいました。しかし結婚すると同時に金銭的に購入が難しいということでヤメることに・・・

こうして現在まで過ごしてしまったわけですが、たぶん私はビタミンもカルシウムも不足しがちな体質なのではないかと思います。

というのも、親戚や兄弟などを見ると腰痛を患っている者が多く、これは明らかに遺伝的な要素を持っているなと感じるようになりました。

上記サイトに書かれているような症状も当てはまりますし、数日前からビタミン剤を摂るようになってから身体が凄く楽になってきました。

とりあえず試してみる価値がありそうなのて、今日は薬局店に寄ってカルシウムのサプリメントも買いました。


体調が万全になったら現役最後のポジションはボランチとしてプレーし、自分の理論を完成させつつ現役を去りたいと思います。

皆さん応援よろしく!

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2012年2月 9日 (木)

『自分たちのサッカーをすれば』が、あてにならない

先日行われた男子オリンピック最終予選。

試合の内容にガッカリしました。

いくら中心選手の清武選手が怪我で離脱したからといって、あのような内容のゲームしかできないのであれば試合に負けて当然でしょう。

グランド状態が悪いのはお互い様で、その中で終始ファーストタッチが落ち着かず、ボールが落ち着かず相手に奪われたり、ボールを蹴ってしまってすぐ相手ボールに・・・

日本はこのようなサッカーをして試合に勝ってはいけないレベルに来ているはずです。それなのに引き分け狙いというのが見え見えで、結局いつもの負けパターンのミドルシュートを決められて敗北。

自力出場が消滅し、あとは得失点差か相手の試合結果次第ということになってしまいました。

もし今回予選通過しなかった場合、プレーオフが過酷なようで、最終予選を通過できなかったチームで戦い抜き、そこで勝っても更に大陸間プレーオフとなります。

逆に日本にとってはそのくらいの試練を経験した方が良いのかもしれませんが・・・

もう少し試合内容にこだわっても良いのではないかと感じました。

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2012年1月19日 (木)

練習試合

先日の日曜に今年度初となる社会人チームの練習試合が行いました。

30分3本を行い、私は1本目と3本目に出場。

ちなみに今回は母校の水短サッカー部から引退した3年生が2人参加。うち1人は卒業後にチームへ加入が決定しています。

その他、下妻二高サッカー部を引退した3年生も2人参加し、若さあふれる選手たちと楽しくサッカーすることができました。

ちなみに1本目は何故かセンターバックで出場。特に問題はなかったのですが、予想通りポゼッションできずにサイドチェンジばかり・・・更にサイドアタックからの縦パスといった単調なサッカー(泣)

DFラインにいながら何もしないで失点し、あらら・・・という間に試合が終わってしまいました。


3本目は主力メンバーでプレーすることはできなかったものの、ボランチとして出場。

個人的には冷静になって周りを見ながらプレーできたかなと。

今年は幸先よいのか、DF裏への飛び出しから、ついでにGkもかわしてゴール!

選手としてプレーするのは昨年の最終戦を含め2試合ですが、まだまだ現役でやれちゃうんじゃないの俺?

結構前線にスルーパスも通せていたし、段々と自分のやりたいサッカーが見えてきています。


こんな調子で好調なことから・・・

昨夜から庭で照明を取り付けてトレーニングをしてます。更なるドリブルやコーデネーションを含めたターンに磨きをかけるべく、新たなトレーニングを開発中。

高校時代やっていたドリブルトレーニングを久しぶりにやってみましたが・・・さすがにこの歳になるとシンドイです(汗)

でも身体は必ず慣れるもの。

今年はコーチだけでなく、選手としても頑張ってみようかなと本格的に活動する方向です!


後日、私のドリブル風景を動画で撮影することができたらアップするので、ぜひ皆さんにも見ていただこうと思います。

たぶん練習を見たまま真似しようとしてもできないと思いますが・・・

それでは、楽しみに〜♪

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2012年1月 8日 (日)

フットサル?観戦

現在、息子の7人制サッカーのようなフットサル大会を観戦中。

1試合目を観戦した感想ですが、フットサルをやっているチームや子供たちは見ていると体幹というか軸がしっかりしています。

足裏を使うのも上手ですし、サッカーではフットサルには勝てないのが感じ取れました。

サッカーの技術云々という視点ではなく、ムーヴメントという視点から見てみると非常に良いトレーニングなのかもしれません。

スクールの方でもフットサルのような技術を取り入れながら、コーディネーション能力が向上するトレーニングを開発していこうと思います。

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2012年1月 1日 (日)

聖和学園を観戦

昨日、柏の葉にて高校サッカーを観戦してきました。

第1試合『盛岡商×近代附』
第2試合『聖和学園×香川西』

共に東北勢の試合でだったこともあり、個人的にも東北勢を応援しながら観戦。


第1試合目

共に悪くないチームであったものの、盛岡商の失点の仕方が悪すぎた感じがありました。前線でボールも納まらず、近代附にサイドを突破されるという状況も続き、結局1‐5で近代附が勝利。

ただ気がかりだったのは、終盤になってようやく10番が登場したこと。身体的に問題があったのか控え目なプレーが。もしかしたら彼がいるいないとでは違ったサッカーになったのではないか?という疑問も残りました・・・残念。


続いて第2試合

一際目立つ身長150と小柄な18番。

序盤は香川西の激しいチャージに倒れる姿が目立ちました。

このチームは野洲や久御山を思わせるドリブルとパス主体のチームと思いながら序盤観戦していましたが、徐々にそれらとの違いが感じられます。

それは徹底したドリブルです。

とにかくペナルティ内でも彼らはドリブルします。誰もがシュートと思っても更に切り返してドリブルで侵入していきます。

そんな中、香川西に先制をされてしまいましたが、徹底したドリブルから相手のファールを誘い、香川西の選手が警告2枚で退場者を出してしまいます。

こうなると聖和学園が完全にボールを支配するわけですが、彼らは変わらず徹底したドリブルを続けます。

そしてロスタイム表示4分が見えた時チャンスが訪れます。


ここまで徹底したドリブルとDFラインからの徹底したショートパスで中盤を支配し続け、その結果、相手チームのスタミナを奪います。香川西も粘ってプレスをかけ続けてはいましたが、さすがに終盤になって足が止まりだしてきました。

それにしてもこの徹底した戦術には驚きましたね。たぶん個々の身体能力が高くないがための戦術なのでしょうが・・・確かにDF裏へのスルーパスにも追いつけないなど、聖和には身体的に優れた選手がいませんでした。

そんな中で生まれた貴重なゴール。そんなゴールに『長い時間をかけて奪った彼らだけのゴール』と個人的に称賛してあげたくなりました。

ただこの戦術が優れているかというと賛否両論でしょう。特にバルセロナを模しているわけでもありませんし、珍しいサッカーを見せてもらったという感じです。

それから時間を見ながら観戦していましたが、相手チームに魔法をかけるために70分近くかかりました。この時点で無失点であれば問題ありませんが、さすがに聖和学園の戦術は誰もが真似できるものではありません。

土壇場で同点に追いつき、PK戦に突入して聖和学園が勝利。


ここ最近の高校サッカーの主流は、『徹底した何か』です。今回の聖和学園のように徹底して続けていった結果を全国大会で表現する場になるつつあるのかなと。

私の高校サッカーは『どこが優れていて、どこが優れていない』という見方ではなくなってきており、どのような特徴があるかを探る楽しみに変わってきている気がしました。

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2011年12月29日 (木)

発想を変える

クラブワールドカップの影響だけではないのでしょうが、最近何かとバルセロナのサッカーをもてはやす内容のテレビや雑誌が増えています。

私はサッカー批評という雑誌を好んで読んでいますが、ここのところ内容がバルセロナに片寄りだしてきたので買うのを中断しています。

せめて欧州サッカー批評だけはと思い購入を続けていますが・・・

今回、この欧州サッカー批評でブスケツ選手へのインタビューが載っていたので、それについて感じたことを綴りたいと思います。

長々と書くのは面倒なので簡単に書いてしまいますが・・・ブスケツ選手はバルサのサッカーを意識してサッカーはしていないそうです。

どういうことかというと、つまり彼は育成年代から指導された通りにサッカーをしているだけで、特にこれといって意識はしていないとのこと。

また、試合の時も特に監督から『ああしろ こうしろ と言われたり指示されることはない』と語っています。(このインタビューが、どこまで本当かは分かりませんが)

この時点で分かることですが、彼の脳から身体の隅々までバルセロナのサッカーが染みついているということ。

ですから我々が指導したとされる子供たちや我々指導者も現在の日本のサッカーが脳や身体の隅々まで染みついているわけです。なのに今さらバルセロナのサッカーをしようとしてもできるはずがありません。

だからこそ我々は考え方や発想を変えなければいけないのではないかと。

例えば『あいつ下手だな』とか『あいつ周り見えないな』とか『あいつ基本が下手だな』などは、ある意味本人というよりは今までに出会った指導者の責任によるものであるわけで、むやみに本人を責めてはいけないと思うんです。

それなりの指導者から指導を受けたからこそ、今の基本技術や基本戦術、基本となる対人への対処やプレーなどができていると考えるべきです。


少し話が反れてしまいますが・・・

最近高校OBで行った忘年会で、とあるプロ選手がこんなことを言っていました。

『高校時代にコーチに教わったことや言われたことが今になって凄いと思うようになってきた』

『周りにプロのコーチとかいるけど、あの当時、それよりも一つも二つも先をいっていることを言っていたコーチにホント驚いている』

私はこれを聞いて驚いたというよりは、彼とそのことを共感できたことに凄い喜びを感じました。

そして彼もそろそろ指導者の道を歩み出しているのだなと悟ることができたことと、現役のプロ選手がそう言ってくれたことで、同じ指導を受けていた自分にも自信がつきました。

確かに指導者として何かに気づく時、何かと当時のコーチの言葉が頭をよぎることが多々あります。

今回は酒の入った場での会話だったので話はここまででしたが、もしかしたら彼もまた何かに気づき出しているのかもしれません。

さて話を戻します。


という感じで、私はそういう歴史のある中で作り上げてきたバルセロナを手に入れようとか真似しようとは思いません。逆に私はそれで金儲けしている指導者とかサッカー雑誌やテレビ関連などが大嫌いです。

やはり我々は日本に生まれ育ってきたわけですから、逆にそれを利用して発想を変えた育成や指導をしなければと思います。

なので『バルサになる!』とか『バルサを目指す!』のではなくて、我々が『バルサを倒す』というサッカーを目指さなければと。

ついでに話してしまいますが、バルサの凄いところは『ボールコントロール能力』と『判断力の速さ』それにメッシやイニエスタのような個人の技術があって今のバルセロナの強さがあります。

当然、戦術はバルセロナが長年かけて作り上げてきたものですから真似はできません。ただし、これを上回るためにの『バルサと同じ、またはそれ以上のボールコントロール能力』と『判断力の速さ』があれば打倒バルサは実現可能ではないかと私は推測しています。

これを予想しているのが実は同じ雑誌でインタビューを受けているイングランド代表監督のカペッロ氏です。

そして彼は、それを実現するのはイタリア人監督ではないかとも言っています。

最近のイタリアサッカーにスペインの技術や考えが入ってきているとも口にしています。現に様々なスタッフがセリエAに介入しているとのこと。

いまだバルサだけを見ていては世界のサッカーから置いていかれてしまいます。というか、今頃バルセロナのサッカーに魅了され、憧れているようでは時代遅れになるでしょう。

既にライバルたちは新たな試みにチャレンジし、新たな戦術を練りながら、虎視眈々とチャンピオンの座を狙っています。

これはある意味、日本にもチャンスなんじゃないかなと私は思います。


あの世界一のボールコントロール能力と判断力の速さがあれば互角、またはそれ以上のサッカーが実現可能になるわけですから。

食い下がっては行けません。


私はそうなれるように、そうなれることを信じ、小さな集団・地域から世界を目指していこうと発想を変えてみることにしました。

この考えに共感できる方は是非とも連絡ください。

我々と一緒に夢を実現させましょう!

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