サッカー

2009年10月31日 (土)

コミュニティ利用者からの感想

現在コミュニティ利用者からの感想を募集しています。
公開できる状態になったらサイドバーに随時追加更新したいと思います。

内容は私ではなく保護者の方からメールでいただいたものをそのまま掲載します。

それからコミュニティ利用者との交流を希望される方もいるかもしれないので、
近いうちに交流掲示板を復活させようかとも考えています。

ノウハウの流出は基本的に禁止ですが、
サッカー少年たちの保護者の立場から意見を出していただけたらと思います。

上手く機能すれば続けたいと思いますが、
もし荒れるようならば早い段階で閉鎖させていただきます。

常識的な発言や利用ができるように皆さんで情報交換ができたと思います。

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U-17 ワールドカップ

既に2試合が終了し、日本は2敗と残念な結果に終わっています。
プラチナ世代と言われているようですが、組み合わせが悪かったのでしょうか?

ブラジル戦だけ録画していたので見てみました。
互いに素早い展開で個人的には面白い内容だったと思います。

日本は速いパスコース作りによる崩しが得意のようで、
ペナルティ前までならダイレクトパスが見事に決まります。

最近の日本の戦い方を見ていると素早いパス回しからの崩しというよりは、
相手ボールを組織で奪って素早くカウンターから得点するケースが多い気がします。

この得点パターンは世界共通であり、
特に日本だけの得点パターンではなくなってきています。

その中で凄く目立っていたのがガンバ大阪の宇佐美選手。

彼はあのレベルでも余裕でボールキープができています。
例え囲まれても慌てることなくプレーができていました。

やはり個々のレベルが彼くらいにならないと世界では戦えないと思います。

ワールドカップくらいの大会になると彼が凄いとは思いません。
彼くらいのレベルは当たり前になります。

なので私は彼らがプラチナ世代と言うのは逆に褒めすぎのような感じがします。
もっと宇佐美選手のような世界に通用する選手が増えてきたら使うべきだと。

これから最終戦メキシコがあります。

同じような体型のメキシコを相手にどのように戦えるか?
ブラジルに1-0で勝利したチームとは?

http://www.youtube.com/watch?v=197xn4Qsg48&feature=related

非常に楽しみです。

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疲労によりリタイア

仕事でバス旅行に行ったことで長時間イスに座り続けたせいか
腰から下がおかしくなってしまいました・・・

そのため昨日のフットサルでは左太腿裏を痛めてしまいました。
肉離れではなく疲労による痛みだと思いますが足がパンパンに張ってます。

最近どうも身体の調子が悪かったので、
「またいつもの痛みか・・・」といった感じです。

今日は抑えて少しだけの出場で1点+オウンゴール1点を取りました。

やはり歳をとると長期的に高いパフォーマンスを維持するのは難があるようです。
前の週が調子良くても次の週には全く動けないという苦しい状況に追い込まれます。

それでも無理をすると今回のように筋肉が悲鳴をあげてしまいます。
もう少し良く考えてプレーをしていかないといけません。

コートの硬さも関係していると思います。
若ければ回復してしまうのでしょうが、疲労が深部にまで残るので正直キツイです。

特に足首、膝、股関節、腰と次の日の朝は最悪です。
あと5年くらい若さが欲しいです。

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2009年10月23日 (金)

自滅してしまった

今日のフットサルは完全に自滅してしまいました。
他者のせいにはしたくないのですが、チーム全体が変な流れになってしまいました。

私の中では個々のプレーの何処かで流れを止めている選手がいたと思っています。
全てが私と同じメンタルを持った選手ではありません。

でも相手をリスペクトしながら上手く調子をのせていくしか方法はありません。

結局、現在リーグ1位のチームを相手に3-10と残念な結果でした。
それでも終盤はそれなりにペースを掴んでそれなりにやれていたと思います。

逆に言うと良い選手を集めているチームほど、もっと強くなきゃなぁと・・・

明日はOBチームのフットサルです。
今日の分を取り返すつもりで頑張りたいと思います。

それからアリ・ステップが気になっている方がいると思いますが、
もし撮影ができるようでしたらサイドバーの方に追加しておきたいと思います。

正直まだまだ実戦で完璧には使えていないです。
というか使う場面が作れていません。

もっと駆け引きを重視する選手が集まらないと使えないのかもしれません。
うーん・・・サッカーもフットサルも奥が深くて難しいですね。

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2009年10月21日 (水)

必要な力だけ引き出す

サッカーに必要な力ってどんなものか皆さんは考えたことがあるでしょうか?

とにかく強靭な肉体さえあればサッカーは勝てるかというと、
決してそんなことはありません。

日本人は世界に比べパワーがないため、
サッカーの世界においても強靭な肉体を求めようとします。

私のブログを読んでいただければ分かると思いますが、
もしサッカーが下手だったら強靭な肉体があったとしても意味がありません。

強靭な肉体の中に総合的なサッカーの上手さがあるから世界は凄いわけです。

日本のユースなどの大会を見ていると、
強靭な肉体を兼ね備えた選手が大勢いることに気づきます。

しかし日本に限ってサッカーが上手い選手というのは、
世界と比べると170前後の小柄な選手に多いように感じます。

なぜ世界では180~190近い大型選手が巧みにボールを操れるのでしょうか?

日本人もボール扱いだけは世界トップクラスと言われています。
ただし実戦の場面では全く使えない技術だと最近になって指摘されています。

どうしたら我々は世界に近づけるのでしょうか・・・

今の日本代表のような試合をしていれば、いずれ世界トップ10に入れるでしょうか?

それを考えるとアメリカやオーストラリアの方が、
日本なんかよりも先にトップ10入りを果たしてしまうような気さえしてしまいます。

悔しいですが…これが世界の中での日本の現状であり位置なのです。

そんな日本が世界に勝つためには、
その時に必要な力を引き出す能力と技術が必要だと私は思います。

ではどうしたらその力を上手く引き出せるのでしょう?

答えは簡単です。
絶対に曲げない強い意志と諦めず繰り返す習慣です。

私のスクールに通っている子供たちは、
私のトレーニングを受けた後と前とでは格段に動作やプレーが違ってきます。

しかし少しの間スクールを利用しなくなるとどうでしょう。
不思議なことに以前のような動作やプレースタイルに戻ってしまいます。

つまり戻ってしまう選手というのは、
私の言ったことを継続して続けられない弱い意志の持ち主なのです。

目指すところが低いのならそれでも構いません。
でも中にはプロになりたいと思う子だったり、それを口に出す子さえいます。

だったら私はまず行動に移せと言いたいです。

特にズルい大人たちは楽して良い情報を得ようとばかりしています。
世の中そんなに甘くはありません。

努力したものが報われるのはサッカーだけに限らず、
どの世界や分野においても同じです。

才能を羨むのならそれで構いませんが、
才能があるからプロになれる、良い指導者になれるわけではありません。

努力して自分を変化させれる力があるからこそプロや
それなりの実力と実績を持った指導者になれるのだと思います。

私がここまで築きあげれたのは 「動作を追及する」 という意志を貫いた結果です。
参考書を読みながら机の前で何もせずにいたのでは結果は出ません。

実際にやってみて失敗をしなければ良いものは生まれないのです。

その活動の中で私は 「必要な力」 に気づくことができました。
まだまだ先はあると思いますが、これに気づけたことだけでも成功だと思います。

特にコミュニティに所属する選手たちのトラップ技術に関しては、
既に大人と同レベルでプレーすることが可能となっています。

中にはフットサルに参加している大人よりも上手いトラップをする子もいます。
今後はトラップだけでなく通常のプレーにも活かせるようなノウハウを追及します。

なぜか人は熱くなればなるほど力が入りやすくなる生き物のようです。

これを上手くコントロールするためには、
日本では軽視されがちなメンタル面の強化が深く関わっている気がします。

私自身の実戦の中での取り組みで明らかになってきています。

全ては脳で刺激を受け取り(受信)、それを脳が素早く判断(処理)し、
更に脳が身体各部位へ指令を出す(発信)仕組みになっています。

この過程の中でメンタル面が深く関わってくるのは当然だと思います。
皆さんにもこのような経験があるはずです。

あの時はできたのに今日はできない・・・
何気なくやったフェイントが成功した・・・でも次は成功しなかった・・・
あの感覚は何だったんだろう?

これが私の言う 「必要な力」 です。

私の記憶の中で例えを出すのであれば、元・横浜フリューゲルス前園選手です。
彼のドリブルはあの時代でも素晴らしいものでした。

過去動画を見れば違いが分かると思います。
彼のようなドリブルをする日本人選手は今の時代にもそういません。

しかし彼はヴェルディへ移籍したとたんに本来の姿を見失ってしまいました。
あれほどキレキレだったドリブルを影をひそめます。

その後、彼の活躍をテレビで見ることはなくなります。

このように何かの拍子に以前できていたことができなくなったり、
できなかったことができるようになったりすることがプロの世界でもあります。

本人は何故できなくなってしまったのか分かりません。

日本に限らず世界でもこのようなことが実際に起きていることを感じてください。
そうすればサッカーを見る眼が以前と比べ変わるはずです。

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2009年10月20日 (火)

他とは考え方が違いますよ

ランキングサイトに登録し、
早速ですが 「サッカーコーチ技術」 部門において2位となりました。

それだけ皆さん関心があるということでしょうか。

初めて当ブログへ訪れた方にとって、私のブログ内容は多分???でしょう。
これがすぐ理解できたら、私の今までの努力は何だったの・・・となってしまいます。

参考書を読むだけでは決して世界基準の動作は学べません。
確かに良いことは書いてあります。

しかし日本の中の参考書は既に限界にきています。

現代のフットボールはゲームの中で
よりリアルなトレーニングしなければ実戦で使える技術が身につきません。

私にとって毎週2回のフットサルは一番のトレーニングの場です。
試合の流れ、そして戦い方から動作やプレーまで全てが勉強になります。
金を払ってやっているので尚更です。

特に負けん気の強いチームほど後ろからガツガツくるので、
私にとっては逆に都合の良いトレーニング環境となっています。

正直なところ網膜の傷も心配ですが・・・
せっかくここまで成長できたのですから、もっと成長したいと思います。

前回少しだけお伝えしたと思いますが、
モハメッド・アリをイメージしたステップは私にとって新たな発見でした。

「よくここまでリラックスした状態でプレーできているな」と自分でも感心しています。
もしかしたらサッカーだけでなく、様々な分野においても同じなのかもしれません。

瞬間的なスピードを手に入れるためには決してパワーではなく、
あるコツが必要だということ。

タメを作れば作るほど動作の発動は遅れます。

ここで話は変わるのですが・・・
アニメの 「-NARUTO- ナルト」 を皆さんご存じでしょうか?

その中でサスケの兄でイタチというキャラクターがいます。
このキャラを見た瞬間に私は 「なるほど!」 と感心させられてしまいました。

どのようなところにかというと、何をするにも予備動作がないという点です。

忍者系のアニメなので特に大袈裟に表現しているのでしょうが、
技や術の発動する時間がハンパじゃなく速く、とても厄介な相手です。

アニメと現実を同じものとして扱ってはいけません。

ただし見たことも感じたこともない動作、間合い、駆け引きなど、
もしかしたら現実の中でも相手を同じような状況に陥れることも可能なのでは?

「何だコイツの動きは・・全く読めない・・・」

これで十分サッカーって やれてしまうのではないかと。
私はこんな異質な選手が大勢いる上手くて強いチームを作るのが夢です。

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2009年10月19日 (月)

海外でサッカー選手

ブログ村でサッカーコーチ指導の部門を見ていたら面白ブログを発見しました。
部門でも1位なので皆さん興味があるようです。

海外でサッカー選手をしよう!!
http://ameblo.jp/yakimareds22/

実際にオーストラリアでプレーする方が更新されているようです。
現地のサッカー事情を知ることができて参考になります。

意外と施設や環境が整っているようで日本とは比べられないかもですね。
夢を諦めきれない方は是非チャレンジしてみてはどうでしょうか?

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ランキングサイトに登録

ある方からの提案でブログのランキングサイトに登録しました。
見て分かると思いますが、バナーが貼ってあるのでクリックお願い致します。

私以外にも個人で指導をしている方が結構いるのには驚きました。
やはりドリル的な指導がメインになるのでしょうかね。

なるべくなら私はドリルは好きではないので、
あくまでも所属チームの指導者や方針が関係してくると思うのですが・・・

特に私が感じたのは、トレセンやセレクションに合格するための指導ですかね。
もしそれに合格するためだけだったら私も手堅く指導すると思います。

商売をするためなら方向性としては合っているのでしょう。
でも根本的に私とは方向性が違うかなと。

あくまでも私のトレーニングは将来に向けた能力の開発ですから、
今だけトレセンやセレクションに合格しても全く意味がありません。

何でこのようなことが言えるのかというと、
私自身、元・某J下部組織の選手を指導したことがあるからです。

当初(ジュニア時代)から素晴らしい選手だったと聞きます。
しかし何処で方向性を間違えたのか、身体的なバランスが崩れていました。

確かにプレーを見れば基礎的な技術が他よりも上手いのですが、
周囲のレベルが高くなると思ったほどでもないわけです。

多くの選手が、この高いレベルや強いプレッシャーに負けて戻ってきます。

でも私が思うには、それが最終目標ではないと思うんです。
それなりの準備期間を得て、それから上を目指すべきだと。

上を知るからこそなのですが・・・
ギリギリ合格したとしても先行きは怪しいです。

特にフィジカルの強い選手は、他者に比べ楽にボールキープができてしまいます。
瞬間的に動作するにも、あまり力を使おうとはしません。

何故なら周囲が自分よりも格下だと認識できているからです。

でも同等かそれ以上となると話は別です。
今まで出来ていたプレーや動作が全くできなくなり、突然通用しなくなるのです。

こうした指導が日本では当たり前に行われています。

最近ではこうした現状に気づく指導者も多いようで、
勝負できる地元クラブチームも少なからず増えてきているように思います。

親がセレクションに合格させたいのか、
それとも本人が将来プロのサッカー選手となり、それだけで飯を食いたいのか。

この2つの考え方、私はかなり差があるのではないかと思います。

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2009年10月18日 (日)

両足が動作を遅らせる

普通に歩いたり、走ったりする時、人は両足を使います。
しかし私のサッカー理論において時に両足が邪魔になることがあります。

特に相手をスピードだけで抜こうとする人は両足を無駄に使うため、
余計な動作や踏ん張る動作をする時、どうしても始動が相手より遅れてしまいます。

この時に必要となるのが片足の動作感覚です。

ここでは細かい説明はしませんが、
始動する際に効率良く動作するには両足ではなく片足です。

ちなみに皆さんは足に自信がある方でしょうか?

私は33歳になり、10代や20代の子たちに比べたら走力は劣っていると思います。
でもフットサルをやっていると私より若い選手を楽にかわせてしまいます。

何故でしょう?

昨夜、録画しておいたU-20ワールドカップ「ガーナ×ブラジル」を途中まで見ました。
この時に解説者の風間氏が面白いことを話していました。

試合開始17分頃です。

ブラジルの選手がドリブルをしているとガーナ選手の前で急に止まりました。
当然、ガーナの選手はブラジルの選手を見て止まります。

次の瞬間、ブラジル選手は瞬間的にガーナ選手をかわします。
かわした瞬間に足がかかりファールとなります。

この時にボールタッチが大きかったので、
もしファールでなかったとしたらブラジルの選手はボールを失っていたでしょう。

この一連のプレーを見て風間氏が下記のようなニュアンスでコメントをしました。

「ブラジルの選手は -止まる出る- ができる」
「これをされるとガーナ選手のスピードの意味がなくなる」
「ブラジル選手それぞれ駆け引きできる能力がある」

つまり風間氏も私も互いに選手たちの「駆け引き」の部分を見ていました。
そしてこの「止まる出る」というのがポイントなのです。

先ほどの話に戻りますが、例え足に自信があったとしてもボールを持つ選手が
急に止まったら当然DF側も守備をするため止まるしかありません。

相手が止まったら、次は瞬間的な「出だし」で勝てば良いだけです。

しかしこの「出だしで勝つ」が日本では全く技術的な認識がされていません。
Jリーグや代表を見ていても、偶然できていることの方が多いです。

日本人は格下のチームが相手だとできる時が多くなります。
トーゴ戦はサイドの突破をあえて省き、速めのクロスでチャンスを作りました。
これが強豪チームになると話が変わります。

何故でしょう?

それは相手に勝とうとして両足を使うようになるからです。
あくまでも持論ですが・・・

あえてここで細かい説明はしません。

「踏ん張らないようにするためには両足が邪魔になる」
これが駆け引きのヒントであり極意です。

しかし多くの指導者は駆け引きを子供たちにさせません。

酷い指導者になると意味もなく、
「ボールを回せ!パスしろ!」とベンチから大声を出します。

なぜボールを回すのか、パスをするのか、選手は理解できているのでしょうか?
なぜ駆け引きをしようとすると怒られるのか、選手は理解できているのでしょうか?

「ボールを持ちすぎる」と「駆け引き」は違います。
多くの指導者は上記2つを混同しています。

「ボールを持ちすぎる=ボールをこねる」
「駆け引き=相手の判断を誤らせる・鈍らせる」

こうした指導が皆さんの周囲で行われているでしょうか?

もしできていないのであれば選手はドリブルの意味を知らず歳を重ね、
将来的には個々で勝負することができない選手になってしまう可能性が高いです。

今の私の感覚はボクシング界のモハメッド・アリです。
フットサルのアップ時は特にステップを含めたアップをしています。

これに気づいた時、私は 「これがそうなのか!」 と凄く興奮しました。

木曜リーグで2位のチームと対戦し、
若い選手たちを相手に6-6と善戦できたのもコレのおかげです。

皆さんも私と同じような感覚に浸りたくありませんか?

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2009年10月14日 (水)

日本人のズルイところが見えた

現在、テレビではキリンチャレンジカップ・トーゴ戦が中継されています。

試合前のコメントでは「身体能力の高いアフリカ」という感じでした。
しかし開始数分で3-0と日本が圧倒。

こうして格下相手にリードをすると、
アフリカの身体能力の高さなど無かったかのように忘れてしまう日本人・・・

しかしこれが負けると日本人は絶対に何かのせいにします。

そうです。アフリカの身体能力の高さに負けたと誤魔化すのです。
そして今日はサイドからのクロスの入れ方が普段よりも早いと褒めます。

しかしこれで負けたらどうでしょうか?
そうです。「良く中を見てクロスを入れなきゃダメです。」となります。

結局、日本人は負ける原因を誤魔化しながらここまで来ました。
たぶん今後もこの流れは変わらないと思います。

W杯出場を逃したばかりのトーゴのモチベーションを考えると、
このような結果は全く面白くありませんし、選手のプラスにはなりません。

逆に大量得点を奪ったことで点が奪えなくなった時に批判されること間違いなしです。
そうやって今まで様々な選手を日本は潰してきました。

5-0で勝てるようなチームと試合をするなら大学No1とやった方が価値があります。
協会に対して「無駄な金を使うなよ」って思います。

それにしても最後のインタビューはいらないですよね (-_-;)

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2009年10月12日 (月)

リンクを追加しました。

メキシコ、グアダラハラに滞在されている安田好隆さん運営のブログです。

「 Yoshitaka YASUDA Personal Blog 」
http://blog.yasudayoshitaka.net/

海外での指導経験をもとに、
私の動作トレーニングに対してコメントをいただいています。

今後も何かしら気づきがあればと思います。

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2009年10月10日 (土)

網膜が・・・

数週間前にフットサルのボールが目に当たったことで、
目の前に変なものが浮遊するという症状があったのですが・・・

本日、眼科を受診し眼底検査をしたところ、網膜に傷ができていました。

浮遊していたのは眼球の傷ではなく、眼球奥にある網膜が傷んでいたようなのです。
どうりで何日たっても良くならないはずです。

すかさず今日はレーザー治療で傷の周辺を焼き、網膜剥離の予防をしました。
医療費は自己負担ということで会計時に値段を聞いてビックリしました。

将来的に視力を失ってはしまってはヤバいので、これはしょうがないこと・・・

そんなことで今日のフットサルは出場せずにベンチ観戦しました。
先輩などからも出る必要は無いと言われたので必死にこらえ安静にしていました。

ちなみに今日の試合は前回の金曜リーグで優勝したチームとの対戦です。
新たにMTF30にもOB1名が加わり、急にチームの流れが変わり出しました。

彼(OB)はフットサルを長年経験していたようで、凄く勉強になりました。

今まで上位チームと対戦しても9-1などの点差が当たり前でしたが、
今日は8-6とかなり善戦したように思います。

外から見ていて凄く興奮しましたし、
今のチームのメンバーでも十分やれることを確信できました。

今日は若さや体力以外にそれを上回れるものも発見しました。
それは相手を上回れる 「高い技術」 です。

今日は、「これ(技術)だけでやれるのだ」と心の中で安心し、そして気づけたことと、
網膜が復活したら「フットサルを思いきり楽しみたい」と外から見て強く感じました。

この歳で怪我をして試合に出れなくても得られるものってあるんですね。

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2009年10月 7日 (水)

ステップだけでは改善しない

ここのところ皆さんにヒントを与えているかもしれませんが、
ステップを改善したところでプレーが劇的に変わることはありません。

やはり走り方を基礎から理解し習得しなければいけません。
多くの選手は出だしで踏ん張ってしまい動き出しで必ず出遅れてしまいます。

フットサルの木曜と金曜リーグに参加していますが、
金曜リーグは前回の成績で上位リーグに入り、新たなリーグが開始しました。

先週金曜に初戦がありましたが・・・
終了間際で4-4と同点にして何とか引き分けることができました。

小学生と30オーバーのチームが20代のチームを相手に引き分けです。
もし私が相手なら遊びでも悔しいですし、いくら手を抜いたとしても腹が立ちます。

途中で本気を出せばいくらだって点も取れるはずです。
でも現実の試合結果は引き分けです。

これが何を物語っているのか皆さん分かるでしょうか?

それから私も少し試合に対して本気を出していくことにしました。
今更ですが、これまでは前にいろと言われたのでそうしてきました。
でも今の状態だと一番後ろがベストです。

徹底的に守備をしながらボールを奪ったら一気にカウンターを狙います。

この辺がサッカーとフットサルの違いなのでしょうけど、
それで点が取れてしまうのだからサッカー経験者からすれば不思議です。

それから私は足が速いと思われているかもしれませんが・・・

最近100%で走ることは全くしていません。
100%で走って怪我をしてしまうなら80%で十分です。

ただし瞬間的な動作によって筋肉を痛める可能性は非常に高いと思います。
でも、ここ数年は肉離れにもなってません。

突然の痛みがあることはあるのですが、
身体のバランスの歪みや崩れ、疲労からくるものだというのが分かってきました。

そのための予防策として、軽いエクササイズを毎日行うようにしています。

これをすることで寝起きに身体の様々な部位の痛みが減ったのと、
腰痛や肩こりも日に日に楽になってきて徐々に効果もあらわれてきています。

歳を重ねると、油断しているうちに筋力が衰えてしまうので怖いですよね。

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2009年10月 6日 (火)

フットサルでサッカーが上達した

ここのところ週2回のフットサルが功を奏したのか、
先週土曜日に行われた市リーグでハットトリックを達成しました。

実際に相手が9人しかいなかったのもありますが、
一番の要因は小刻みなステップが習慣化されてきたからだと思います。

ちなみに1点目は中盤から右サイドの味方へスルーパスして、
それをマイナス気味に折り返されたパスを胸トラップでシュート。

次の2点目は、味方から受けたDFライン裏へのスルーパスに反応するも、
あっさりと相手DFに取られてGKにバックパスと思いきや・・・
そのままバックパスを横取りしてGKをかわしてゴール。

最後の3点目は、ペナの少し手前からドリブルを開始し、
FWにパスをすると見せかけてそのままドリブルを続けてゴール。

自分の中では最後のドリブルが一番気持ち良かったです。
以前にもあったようなDFが勝手に自分をよけていくような感覚でした。

今回の試合で特に注意したのはステップです。
小刻みなステップを習得すると100%でプレーすることができなくなります。

これを聞いて皆さんはおかしいと思うかもしれませんが、
これが日本と世界の差だと私は勝手に思っています。

力を入れすぎるとロクなことがありません。

ボールをコントロールできるスピードでプレーするべきです。
スピードで勝てないなら緩急と駆け引きだけで瞬間的に相手に勝つこともできます。

例えばウサイン・ボルトは短距離においてトップギヤに入ると速いかもしれませんが、
出だしだけなら日本人でも勝てる可能性があるかもしれません。

上記の例は陸上であり、サッカーになれば話は別です。

緩急と駆け引きを習得してしまえば出だしを上手く騙せます。
相手の頭を一瞬だけ 「?状態」 にしてしまえば、絶対に勝つことができます。

なのに多くの人は 「?状態」 にするために、ボールを余計にまたいだりこねます。

C.ロナウドやロビーニョが意味なくボールをこねても意味がありません。
何のためにアレをやっているのかを理解しなければなりません。

マラドーナやメッシは他の選手に比べ、この辺りがシンプルなんですけどね。

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2009年10月 4日 (日)

日本人指導者は欧州サッカーを好む

私の教え子がチームの指導者によって選択肢を減らされているという現実を聞き、
とても残念というかガッカリしています。

中には私のノウハウによって習得した技術を「使うな」という指導者もいるようです。

何を根拠にその指導者は「使うな」と言っているのか私には理解できませんが、
選手として国内レベルなわけですから意味もなければ根拠もないと思います。

様々な経験をしていない日本人指導者は自分の経験を元に子供たちを指導します。

逆に南米のような独特な緩急や駆け引きを知る指導者は、
それぞれ選手たちの持つ特徴を最大限に活かそうと指導します。

私は後者の方であり、
特に足も速くなければ技術もない選手の技術を伸ばすのが得意です。

ちなみに欧州サッカーというと皆さんは何を想像しますか?

スペインのような素早いパス回しによる展開力でしょうか。
それとも外から放り込むようなパワープレーサッカーでしょうか。
イタリアのように守備に徹して1点を守り切るようなサッカーもあります。

私は近年このようなサッカーは崩壊しつつあると予測しています。

どういうことかというと、
多くのクラブチームは技術力のある南米選手を起用することが増えてきました。

それによってイタリアのサッカーも変わってきています。
ただし力のない弱小チームは金銭問題もあり、昔ながらの戦い方しかできません。

そして欧州のビッグクラブになればなるほど、
このようなサッカーになりつつあるという現象が現実おきています。

つまり数年前の南米選手が今のように在籍していなかった頃の欧州サッカーを
日本人(指導者)は目指しています。

今後数年このまま横ばいを続けていき、
最終的に南米のような独特な技術を日本人(指導者)も必要とするはずです。

これは最近に始まったことではありません。
帰化したラモス、ロペス、サントス、トゥーリオなど南米的スタイルの選手ばかりです。

こうした選手に頼っていながら協会は「日本人の良さ」として、
ハードワークをかかげているわけなのですが・・・

どう考えても上記の選手たちは日本人ではありません。
その辺がどうなのかと私は疑問に感じてしまいます。

結局必要な部分は帰化した選手で補い、
他の部分を日本人の組織力でカバーするという方向になっているように思います。

最近になって日本人が得点王争いをするようにはなってきましたが、
果たしてそれなりの守備力を持ったJチームがあるのかも少々疑問です。

ガーナに勝ったものの失点を見れば最悪な結果です。
W杯本番であれだけ失点したら逆転は困難なはずなのは誰でも予想できます。

日本が欧州にこだわる理由を私は理解できません。
だからといって私は南米一色にしろという考えもありません。

調和がとれている欧州ビッグクラブのように独特な雰囲気を持った選手を
上手く使ってゲームを支配するサッカーが近年では主流になってきています。

日本も早くそこに気づいてほしいです。

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2009年10月 1日 (木)

テクニカルニュース

定期的に送られてくるテクニカルニュース。

とりあえず中身に目を通しますが、どうもパッとしません。

もっと内容の濃いレポートでも良いと思うのですが…

そんな中、ペラペラとページをめくっていたら思わぬ写真を目にしました。

おや?と思って内容を読んでみたら、私が指導している子が写っていました。

こうした機関誌に私の教え子が掲載されるのを見ると、少し自分の中でも育成に携わっているのだなと実感できます。

いずれ機関誌内のあちらこちらに私の教え子がたくさん掲載されたら嬉しいし面白いですね(笑)

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2009年9月30日 (水)

天井効果

コミュニティにおいて一番効果が得られているのが天井効果です。

どうしても最初の頃は、限界値でのトレーニングができません。
しかしコツさえ分かれば、より天井に近い環境でトレーニングすることができます。

他の指導者たちのトレーニングを見ていると凄く感じます。
天井効果を全く活用できていないトレーングが・・・

私からすれば上記のトレーニングは、緩い環境でボールをこねているだけ。
スピードが上がるとボールタッチやコーディネーションのコントロールができません。

なので私のスクール生たちも天井効果でトレーニングしていたとしても、
結局は所属チームのトレーニングで限界値を戻され(下げられ)てしまいます。

ちなみに世界的にも有名なチームのスクールでは、
このような天井効果(状況)を上手く作り出してプレーさせています。

だとしても、これには限界があるように思います。

例えば10人中何人が、この天井効果で高い成果が得られるのか?
実際に月単位や年単位で見てみたいものです。

もしかしたら私の教え子がこのスクールに・・・なんてことも。
このスクールに入れたら凄くラッキーかもしれません。

結果は後ほど出るでしょうから指導者たちを驚かしたいです。

話を戻しますが、
日本で天井効果を上手く使えているのはフィジカル面だけです。

つまり持久力と筋力的なトレーニング。

サッカーから離れたトレーニングをしているため、実戦で効果があらわれません。
どうせやるならボールを持たせてドリブルで持久走もやったら良いのに。

この辺が日本人の発想力の無さでしょうか。

ボールがあると走りに集中できない・・・
だったらサッカーの試合でもボールを保持しながら集中して走れません。

より実戦的なことを考えてトレーニングを組むのが指導者の役目です。

我々は陸上選手を育てているのではありません。
しっかりとサッカーをさせなければならないのです。

その辺を良く考えてトレーニングの中に天井効果を加えてほしいです。

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2009年9月27日 (日)

親子

今日は親子について気づいたことを書きたいと思います。

ジュニアサッカーなどの試合風景を見ていると、保護者が大騒ぎするチームと全く騒ぐことのない静かなチームの両極端を目にします。

あくまでもチーム事情によると思いますが…

全てを指導者に委ねるというのは正直なところ私は反対です。

やはりサッカーに関することは指導者に任せ、子育てに関する部分は本人の保護者がしっかりとすべきです。

これは学校と保護者の間でも起きる問題でもあります。

最近ではモンスターペアレンツなどと言われ、上手くいかないことを全て教育者や指導者などの責任にしようとします。

自分の子供を本気で叱れない親が、教育者や指導者の責任にするなど常識はずれです。

「ぜひ息子を厳しく!」などと言う割には子供をかばう保護者が多数存在します。

教育者や指導者としては、親が怒れない部分を親に代わってまで怒りたくはないというのが本音なのです。

ふざけた態度を発見したら親の立場として子供を本気で叱るべきです。

それを教育者や指導者に全て任せ、後になって綻びを突っつくようなことをしてほしくはありません。

私が管理するコミュニティでは、親子で共同できないと活動することができません。

本人がどんなにやりたくても、やれない状況を作りだしているのは保護者です。

私はある時、面白いコンサルタント会社のビデオとテープを独身時代に入手しました。

どのようなものかと言うと、モノを売る側が必死になってはいけないというものでした。

この意味が分かった人は商売をやれば必ず成功できます。

簡単に説明してしまうと「殿様商売」のようなことをしてしまえば良いという内容でした。

詳しく説明すると終わらないので省略してしまいますが…

ようするに教育者や指導者側だけが必死になってはいけないということです。

私はコミュニティを運営する際に必ず貫いていることがあります。それは私の方から「一方的に、必死にならない」ということ。

これがどういう意味を指しているか分からない方も多いでしょう。

つまり私のアドバイスや指導法を知りたいのであれば、それ相応の態度と学ぶ姿勢が最低限必要だということです。

私が認めない親子は今も今後も一切面倒を見ることはありません。

教育者も指導者も親子からすれば先生にあたる存在です。この先生と親子の関係が崩れてしまうと何をやってもうまくいきません。

商売も同じです。良い商売人は良い顧客を必ず持っています。同じように良いチームには良い親子が集まります。

特にJ下部組織の良いチームは上記のことがハッキリしています。

うちの子はダメ…

こういうのは親のしつけであったり環境がそうさせているわけですから、責任は保護者または本人側にあるはずです。

子供を良くするために親として努力または協力できることは何なのか?と考えるのが普通です。

私は自分の息子がチームの練習や試合で一生懸命やっていないことを知っています。

まだ1年生だからしょうがない…という目で見てもいますが、ちゃんとやらなければいずれ指導者や私に怒られます。

それをしっかりと理由をつけて今のうちから正当化して叱れる環境を作れるかが、保護者つまり親の役目だと思います。

いつまでも一生懸命やらないのであれば私は息子にサッカーをさせません。そんな無駄な時間があるなら資格を取る勉強をさせて将来プラスになることをさせます。

なぜ皆さんがそのチーム、クラブ、スクールを選んで入れたのかを良く考えることです。

一生懸命やらないのであれば指導者(先生)に失礼ですから本人を辞めさせてください。

気楽なお遊び感覚で参加できるチーム、クラブ、スクールは他にいくらでもあります。

自ら活動する場の選択を間違えておいて、全て他人のせいにするような親子には絶対にならないでください。

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2009年9月26日 (土)

ステップがモノを言う

多くの方はボールをこねることで相手を抜けると思っています。
特に日本人の多くが、そう思いがちなように感じます。

私が本当に上手いと思うのは、
ボールをこねずにコーディネーションで相手をスッとかわせる選手です。

ボールはこねればこねるほど時間がかかって攻撃の時間を費やします。

ちなみに現代サッカーでボールを保持してからの得点は、
短ければ短いほど得点につながりやすいというデータが出ているそうです。

それだけ攻守の切り替えが速いということなのでしょう。
得点を奪われなくないのであれば、相手にボールを持たせることも実は重要です。

ここで最も大切なのは攻守における切り替えの速さです。
これはスタミナ的な要素も非常に大きくかかわってくる部分です。

歳を重ねると、この部分が正直なところ凄く辛くなります。

だからといって私は妥協しません。
体力をつけるには自ら走って体力を維持し続けなければなりません。

これは体力をつけたいからこそ自分自身で課している課題でもあります。

今日は自チームのフットサルの試合がなかったこともあり、
助っ人として他チームと個人参加チームへ2試合に参加させていただきました。

どちらのチームも個の力を伸ばすために参加させていただきました。
そんな中、改めて気づいたことを書きたいと思います。

今日は特に2試合目で改めて気づくことができました。
それは圧倒的に負けて点差がついている中での出来事でした。

ようやく身体が温まり絶好調になってきたところで気づきます。

というのも最近は試合への上手な入り方ができず、
途中から気づくというかエンジンがかかることが多いです。

点差がついていたことで相手が手を抜いていたのかもしれませんが、
一瞬の出だしであっさりと相手を抜き去り2回も得点する機会を得ることができました。

相手も意表をつかれたのでしょう・・・

ただし自分の中では完全に個の力で勝った場面でした。
やられた相手は 「たかが2点」 という感じだったかもしれません。

でも私の中では、成功すればするほど、どんどん確信に近づいています。
より良いステップをすれば、どのような相手だろうとフィニッシュまでもって行けます。

これを武器に今後は若年層のフットサルチームを結成し、
県だけでなく 「全国も制覇したい」 と目標を持てるようになってきました。

近々、タウン誌に広告を出してチームメンバーを募集したいと思います。
もし興味がある方がいればチームに加入してください。

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2009年9月25日 (金)

おめでとう!

コミュニティを利用されている方から、バーモントカップの全国大会出場が決まったと報告をいただきました。

前回のアディダスカップに続き、全国大会出場おめでとうございます。

それからアディダスカップに出場したJ下部ジュニアユース所属の選手はユースへの昇格を断り、進学先を内定したにもかかわらず何故かユース昇格予定の選手を押しのけてレギュラーに定着しつつあるとのことです。

そんなことが現実あるのでしょうか…とても不思議です。

このように私のアドバイスを真剣に受け入れながらトレーニングを続けてくれた選手が活躍してくれると、私も自分ごとのように凄く嬉しく思います。

上記の2人はコミュニティが開始する前から私のアドバイスや指導法に取り組んでくれた先駆的なメンバーです。

つまり私のエリートプログラムを受けた選手ということになります。

それぞれ高いレベルで結果を出してくれているのというのが私にとっての救いです。

ブログを見ている皆さんも高いレベルで結果を出す方法があります。

それは私のアドバイスや指導法を真剣に受け入れて実践の中で使い諦めずにチャレンジし続けること。

徐々にコミュニティを利用される方も増えてきています。なるべく若年層からの参加をお勧めいたします。

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2009年9月20日 (日)

技術と駆け引き

ここのところ様々な方とフットサルをしています。
助っ人に来てくれる方もいれば、逆に私が助っ人となって他チームでプレーしています。

今日は、そんな中で気づいたことを書きたいと思います。

最近の私は特に「駆け引き」について追及しています。
必要な技術を習得したと考え、いよいよ踏み込める時期に来たと思います。

そこで、まずサッカーにおいて必要なものは「技術」ということが判明しました。
技術なしにサッカーは語れません。

これは技術のあるプレーヤーとばかり接していると見過ごしてしまう部分です。

つまり技術のない者は駆け引きを操ることはできません。

3.駆け引き
2.技術ー戦術
1.コーディネーション

つまり私の中で上記のような育成システムが完成しつつあります。

まずは能力開発コーディネーションが先にきます。
全ての土台になる基礎的な部分になります。

次に技術と戦術が相互に関係し合っています。
これはドリル的な技術ではなく、より実践的な技術を指しています。

そして最後に駆け引きとなります。

各選手が最高のパフォーマンスをするために、独自に作り上げたシステムです。
上記の言葉を眺めていても何もヒントは生まれてきません。

こうしたシステムがあるという前提で、話を「駆け引き」に戻します。

私がフットサルをやっている時に強く感じることがあります。
それは、なかなか自分と周囲が噛み合わないという点です。

何故かというと・・・

自分がやろうとしていることを誰も気づいてくれずバランスが崩れるからです。

例えば私が指導する小学生がチームに入ってプレーするとします。
ですが私の指導をそのままやろうとすると周囲が気づいてくれません。

つまり孤独感を感じてしまいます。
異世界の人間という感覚です。

表現は難しいですが、私のやろうとしていることは非常に細かく難しいです。

周囲は小学生が合わせられないと考えがちかもしれませんが、
私から見ていると周囲が合わせられないようにも感じてしまいます。

これは小学生の指導者としてではなく、全体やゲームの流れを見てのことです。

ですので小学生にとって、この状況でプレーさせるのは酷だと思い、
意図が通わない中でのプレーは無意味だと最近になって感じるようになりました。

少し難しい表現をしていますが簡単に説明すると、
周囲が駆け引きを感じ取れない中でプレーするのは逆に危険ということ。

そんな時は早々に自分のスタイルを諦め、
なるべく周囲に合わせたプレーを心掛けるようにすることが大切です。

こうしたことを可能にするためには、先ほどのシステムを習得するしかありません。

どれほど強い上手いと言われるチームであっても、
素人のような選手が1人加わればチームの総合力は格段に下がります。

ですから良いチームを作っていくためには、
戦うための柱となるシステムを習得した選手がたくさん必要となります。

こうしたことが最近になってようやく感じ取れるようになってきました。

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2009年9月17日 (木)

ミニスクール終了

これまで毎週水曜にミニスクールを開催していましたが、
利用者が増えず参加者も不安定なため終了することにしました。

新たに「フットサルチーム」を立ち上げようと計画しています。

チームの目標はU-15フットサル本大会への出場です。

若年層からの育成も大切だと考えているため、
できれば小学4年生からチームへ加入し、基礎トレーニング指導も検討しています。

県内の反応があまりにも低いため、
現在どちらかというとコミュニティの方が活発となっています。

最近では、滋賀県の 「とある地域」 から参加している方もいます。
ある意味、私のコーディネーションが通用するか試せるチャンスでもあります。

今後の展開が非常に楽しみです。

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サッカーとフットサル

ここのところサッカーとフットサルの関係について感じたことを書こうと思います。

サッカーをやっていた人がフットサルをやると、明らかに「サッカーだな」と分かります。
それはプレーがやや雑であることと、ロングパスを多用してしまうからです。

大きなコートでは目立たない技術が、
フットサルコートのような狭いコートになると明らかに目につきます。

逆にフットサルをやっていた人がサッカーをやるとどうなるか・・・
これが分からないところです。

逆パターンは有り得るのですが、
フットサルをやっている人がサッカーというのは少ないように思います。

世界から見た日本のフットサル人口は少ないでしょうから、
この逆パターンを当分は見ることがないのではないかと思います。

サッカーもフットサルも、
参加している選手がそれぞれ意識できていないと凄く下手に見えます。

強引にドリブルしようとしてボールを簡単に失ったり・・・
突破がないパスを永遠と回していたり・・・
縦への強くて速いパスを上手くコントロールできない・・・

上記の1、2番目までは声かけで何とか改善できると思います。
しかし3番目の強くて速いボールをコントロールするとなると難があるようです。

どれだけ速いボールになるかにもよりますが、
どのチームを見ていても上記の技術レベルが非常に低いです。

これはJ下部組織を見ていても感じる部分です。

確かに彼らは他よりも強くて速いパスをコントロールできます。
しかし通用するのは国内レベルなんです。

私がいつも感じるのは、「このレベルなら、もっと高いレベルでやれるだろう」です。
これをやらせていない指導者の責任です。

海外ではこの部分がクリアされているのに、
日本ではクリアされていないわけですからとても不思議です。

前回の日本代表と対戦したガーナも世界基準のボール回しに「速さ」がありました。

皆さんは彼らの速いパスとコントロールする技術を見て何も感じませんでしたか?
彼らの身体能力がそうさせているのではないことに気づきましたか?

フットサルをしていると日本人の様々な技術の低さを目の当たりにします。

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話は変わり、
本日は久しぶりに社会人サッカーの練習へ行ってきました。

社会人チームの人数が集まらないため、最近ではフットサルリーグに
参加しているチームと共同で体育館を使用しているとのことでした。

そこで私は従来の社会人チームに加わったのですが、
正直なところゲームの入り方や進め方の悪さに驚いてしまいました。

サッカーはフィジカルが勝負だと言わんばかりのファール当然の当たりや、
相手を見下すようなプレーぶり・・・

これじゃ社会人でも勝てないわけだと心の中で叫んでいました。

ドリブルができる選手というのは周りを使うのも上手いです。
それを活かすために周りがサポートするから、そのドリブル(選手)が活きます。

しかし多くの選手は 「ドリブルができるから突破を狙う」 になっています。
こういうのはサッカーにおいて、ただのバカとしか言いようがありません。

サッカーに偏差値というものがあるとすれば、
最初からプレーを決めて、それしかやらない選手は偏差値の低い選手です。

常に相手を見たり、ゲームの流れを見ながら、その時の状況によって
瞬時にプレーを変えられる選手が優秀な選手になります。

そうした選手が少ないため、選手と選手がフィジカル(力)でぶつかり合うような
冷静さを欠くゲームになることが多くなるように感じます。

そんな時に聞くのが 「あいつら若いから・・・」 なのですが、
その辺の教育が現在のサッカー界において足りないようにも感じます。

熱くなったら何でもやって良いというのは未成年者だけです。

皆さん大人なのですから、
やってはいけないことくらい自分の頭で考えて感情をコントロールしてほしいです。

特にサッカー経験者は熱くなりやすいので注意が必要ですね。

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2009年9月12日 (土)

久しぶりにOBと出会う

今日は、ある出来事があって高校時代のOBが数名集まりました。
主に1つ上の先輩でしたが楽しい話ができました。

ある大学コーチの先輩から、様々な情報も教えていただきました。
サッカーの裏事情が聞けたようで、とても得した気分です。

様々なコネクションを持っているようなので、
今後の活動において少なからず協力してくれそうな感じです。

ただし下手な選手を面倒みてくれるほど甘くはありません。
選手たち自身の実力で自分の将来を掴み取ってほしいと思います。

今後、更に活動の幅が広がりそうな予感がします。

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2009年9月 9日 (水)

何だかなぁ…

かなり締まりのない気の抜けた試合になってしまいました。

決定的な場面で遊んでしまうガーナ…試合が壊れて当然ですね。

さすがにもう立て直せないでしょう。

それに加えて日本は90分間を諦めずに戦い続けたからこそ逆転できたのだと思います。

それにしてもガーナの守備がここまでザルになってしまうと強化試合になりません。

アフリカでW杯一番乗りとのことですが、日本を甘く見過ぎた結果だと思います。

アフリカのチームらしいといえばらしいですけどね…

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ガーナ強い!?

早速ですがキックオフしてから少し見ただけで分かりました。

ガーナは強いです。
訂正)ガーナの動作は凄いです。

このままでは、まるで子供と大人のような試合になりそうです。

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ロッペンとファンペルシー

この2人の走り方や手の振り方が気になります。
どう見ても柔らかそうには見えませんが、プレーは凄いんですよね・・・

ちなみに動画を検索していたらハイライトがあったのでURLを載せておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=neDPNKWm1i4&NR=1

私が印象的だったは日本人の解説者たちの言葉です。

確かに日本は疲れてるんだろうけど、
同じ90分を戦っているオランダは疲れていないのでしょうかね?

世界との差が全く分かっていないようで・・・ (-_-;)

前半は日本のペースで試合を進めたわけです。
守備でも本気を出し、しっかりやっていたオランダの方が疲れて当然なはずです。

なのに後半に入ると完全にオランダのペースになります。

戦っている本人たちが何故こうなってしまったのかを理解しなければなりません。
理解しなければというよりは、世界との差を受け入れなければです。

特に2失点目がキーポイントです。
オランダ選手が右サイドでトラップから反転しポストへパスする一連のプレー。

プレスが甘いというかトゥーリオ選手を始め、他の選手も内へ入れさせてしまいました。

日本の失点は、このようなシーンが非常に多いです。
参考までに動画URLを載せておきます。

ドイツW杯ブラジル戦ハイライト
http://www.youtube.com/watch?v=Sh3giLQ3zm0&feature=related

特にブラジル戦はセンターへボールを入れさせすぎ・・・
「ミドルを蹴ってください!」と言っているようなものです。

ドイツW杯オーストラリア戦ハイライト
http://www.youtube.com/watch?v=EZP7gSwS1bw&feature=related

こちらも同様にDF前に大きなスペースが・・・
こんなにスペースが空いていて本当に良いのでしょうか?

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2009年9月 8日 (火)

フットサルだけでは身に付かない技術

最近、スクールの子供たちを見ていると、足元の技術はしっかりしてきましたが、
ボールが空中に浮いている際の技術の低さに個人的に驚いています。

チームで指導されているものと思っておりましたが・・・
そういったトレーニングをさせると全くといって上手くできていません。

ここにきてフットサルの試合で誤魔化せていた技術が浮き彫りになりました。
フットサルにおいて浮き球は効果的な方法ではありません。

コートがサッカーのように広くないため、プレスやチェックがサッカーよりも速く、
浮いたボールを処理するだけで時間的にも動作的にもロスを生じます。

そのためサッカーにおける必要な技術が埋もれていました。

ちなみに、この技術は強豪チームの選手であれば誰でもできるはずです。
なので大したトレーニングではありません。基本と呼ばれるものです。

これはその辺の高校生にやらせてもできません。
しっかりと意識を持ってやらないと身に付かないものだからです。

私が高校時代にやらされ、大切だと思い行ったトレーニングですが、
私が選手たちに「やるように!」と指導しても自分たちからは全くやろうとしません。

こうした基本技術の大切さが分からないと後で痛い目にあいます。
数年後 「やっておけば良かった・・・」 では済みません。

それすら教えてくれない指導者に教わっている子供たちも可哀想ですけどね・・・

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2009年9月 5日 (土)

またか…

先ほど終了したオランダ戦…我々は日本の体力消耗による失点場面を何度も見てきました。

本当に日本は世界に誇れるハードワークを持っているのでしょうか?

明らかに残り20分あたりから試合内容が変わりました。

これがオランダの作戦だったとしたら、今回のワールドカップも前回と同じような結果に終わってしまうでしょう。

ちなみに動作やコーディネーション的に見ると、後半からオランダ選手の動きが劇的に変わりました。

なぜオランダは前半から上手く入っていくことができなかったのか…

私はこの部分だけを考えながらずっと試合を見ていました。

そこで気づいたのが、試合の入り方とメンタル的な部分が大きく左右しているという点です。

というのも、ここのところフットサルの試合において面白いことが起きています。

コーディネーションが上手く使え試合の中で噛み合う時、かと思えばコーディネーションが上手く使えず試合の中で全くといって噛み合わない時があります。

これも全てメンタル面に余裕がないからであり、徐々にコントロールできることも明らかになってきました。

今後のスクールの発展として、プレーがダメな時の必要な声かけがハッキリしてきます。

ただしスクールで動作を習得していなければ、この声かけは何の意味もありません。

そのため、スクールやコミュニティに所属している方にしか伝わらないということになります。

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またか…

先ほど終了したオランダ戦…我々は何度も体力の消耗による失点場面を見てきました。

本当に日本は世界に誇れるハードワークを持っているのでしょうか?

明らかに残り20分あたりから試合内容が変わってしまいました。

これがオランダの作戦だったとしたら、今回のワールドカップも前回と同じような結果に終わってしまうでしょう。

ちなみに動作やコーディネーション的に見ると、後半からオランダ選手の動きが格段に変わりました。

なぜオランダは前半から上手く入っていくことができなかったのか…

逆に私はそこが不思議に感じてしまいました。

やはり試合の入り方やメンタル的な部分が大きく左右しているのだと思います。

というのも、ここのところフットサルの試合において面白いことが起きています。

コーディネーションが上手く使え試合の中で噛み合う時、かと思えばコーディネーションが上手く使えず試合の中で全くといって噛み合わない時があります。

これも全てはメンタル面に余裕がないからであり、コントロールできることが明らかになってきました。

今後のスクールの発展としては、プレーがダメな時の必要な声かけが明らかになってきます。

ただし動作を習得していなければ、この声かけは何の意味のないものになります。

ということで、スクールやコミュニティに所属している方にのみ今後アドバイスしていきたいと思います。

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日本×オランダ

間もなくオランダ戦が始まります。

果たしてオランダのスターティングメンバーはどうなるのでしょう…

FIFAランク3位の実力とコーディネーションを楽しみたいと思います。

日本のサッカーがどこまで通用するのかも興味深いですね。

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2009年9月 2日 (水)

安全性を強化していきます

今後も世間一般の方を対象に、幅広くコミュニティを利用していただこうと考えています。
そのためにも、まずメールアドレスをYahooメールからniftyメールに変更しました。

近いうちにメールアドレス部分をメールフォームに変更する予定です。
それによって従来よりも案内資料の請求がしやすくなると思います。

※メールフォーム代行会社を利用。
SSL暗号化通信で個人情報の漏洩防止を強化していきたいと思います。

多少の料金はかかりますが、今後のことを考えて安全性を第一に運営していきます。

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2009年8月30日 (日)

上手いから蹴れる

今日はバーモントカップがあり、地元チームの予選があったので観戦してきました。

全体的な印象ですが、蹴り方がイマイチな選手が多かったです。
逆に蹴り方がしっかりしていて、一発で試合の流れを変えてしまう選手もいました。

こういう大きな大会などの本番では、
余裕のあるプレーができようにすることが一番大切です。

本番なわけですから試合中の指導はいらないわけです。

今までやってきたことをどうやって出させるかが問題なのであり、
余計な声かけで緊張させてしまわないようにすることが先決です。

選手たちができないことは要求してはいけません。

練習 → ゲーム → 本番

こうした流れを繰り返しながら、子供たちのプレーが強化されていきます。
なので本番で全くダメだった場合は、その前の準備もダメだったということです。

最低限こうさせたいというのがないとチームの技術は徹底されません。

「試合に勝てば良い!」ということになると、
過程ではなく目標から目指すことになるため、基礎的な技術が身につきません。

私も経験がありますが・・・

チーム作りは短期間ではなく、数年を見越して行います。
しかし目先の勝利を意識するあまり、計画性のない育成をしてしまいます。

例え周囲が強かろうが弱かろうが選手たちに合わせたトレーングが必要なのです。
それなのに多くの指導者は先へ進もうとしてしまいます。

ちなみに地元チームはボールを受ける蹴るが他よりも数段上をいっています。

まだまだ「ゴールに結びつく蹴る」ができていない面もありますが、
これから精度が上がることを期待したいと思います。

ドリブルやコーディネーションに関しては、チームの総合力としては一番でした。

昨年に続き、県大会でも是非頑張ってほしいです。

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蹴り方だけでは上達しない

良く耳にするのが、「子供へ蹴り方を指導する」です。

間違った蹴り方があるとは思いたくありませんが、
何を根拠に 「これが正しい蹴り方だ」 と皆さんは自信を持って言えますか?

皆さんのボールの蹴り方が世界クラスであれば積極的に教えてあげてください。
もしそうでないなら子供たちを勝手に改造しないこと。

特に多いのは動きの止まる蹴り方です。
確かに安定はしますが、それから動き出すまでに時間がかかります。

大した差ではないと思いがちでしょうが、
子供たちにフットサルやミニゲームをさせれば分かります。

多くの選手は悪い習慣となっているため、日本人は高校生あたりから修正されます。

ちなみに蹴り方を指摘する前に、その子が蹴れる状態を作れているかも重要です。
素人の人にボールをパスして、ボールを止めさせて、ボールを蹴らせてみてください。

だいたいが窮屈な動作になるはずです。
つまり蹴る蹴り方だけでも、コーディネーションの「ある」「ない」が関わってきます。

私のコーディネーションはボールを扱いながらできてナンボです。
ラダー・コーン・マーカーなどを相手にできたとしても何の上達にもなりません。

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2009年8月27日 (木)

子供の言葉に騙される

コミュニティで活動をしていく上で、
まず保護者の方が、お子さんに「やる気があるか?」と確認を取ります。

この時に多くの子は「やる!」と言うようです。
それで案内資料を請求し、登録へと進むわけですが・・・

ここで大きな落とし穴があります。
いざ開始すると、動画の撮影やメールで質問することができません。

もしかしたら、できないのは子供ではなく保護者なのでは?
と保護者を方々を疑いたくなってしまいます。

資料を請求する前に、もう一度良く考えてみてください。
お子さんではなく、皆さんが私に代わって指導できるのかを。

お子さんが着実に成長しているところは、
必ず保護者の方が一緒になって積極的に活動しています。

「子供がやってくれない・・・」

これは既に進め方が間違っています。
ただ単に、お子さんはサッカーが好きでないのかもしれません。

そんな場合は、まずサッカーを好きにさせることから始めなくてはなりません。
私は両親にやらされたり勧められたりすることもなくサッカーが好きになりました。

大人が口出ししなくても勝手に好きになっていくものです。

ただし好きになる機会を与えないのは、また別の話です。
保護者のやることといえば、「ある程度まで興味を持たせる」までで良いと思います。

あとはクラブやスクールなどで「サッカーは楽しい」と刷り込ませること。
ここは皆さんが一緒に見学するなどして良い環境を選んであげてください。

これが成功すれば、
「生涯ずっとサッカーをやっていきたい!」という気持ちが段々と芽生えてきます。

それを「練習しろ!」とか「上手くなりたくないのか!」などと
頭ごなしに言い続けていたら誰もやりたくなくなってしまいます。

勉強も同じです。やらされて頭が良くなるとは思いません。
言われなくても勝手に勉強するから良くなるのだと思います。

勉強の中にも「楽しい」「面白い」という要素がたくさんあります。
その部分をことごとく、かき消してしまうのが我々大人なのです。

ですからもっと気長に子供の成長を見守ってあげてください。
例えコミュニティで早い成果が出なくても諦めてはいけません。

人によって成長は様々です。
私を信じて、アドバイスを受け入れながら活動していけば必ず成長・習得します。

これから取り入れようとお考えの方も是非参考にしてください。

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それから新たにアンケート(ブログパーツ)を設置しました。
皆さんが私に何を求めているのかが一目で分かると思います。

まずは個人的に 「指導について」 皆さんの希望が知りたいです。

というのも最近、関東では私の考えが浸透しないような気がしてきたので・・・

もし希望が多いようならETCで西方面だろうと行ってみたい勢いです。
どこか雇ってくれる所があるのであればそれに越したことはないのですが・・・

まずそれはないでしょうし、職業的に安定してるとは言えませんからね。
地道に会員を増やしていければと思います。

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2009年8月24日 (月)

ジュニアユースを立ち上げるにあたり

ジュニアユースを立ち上げるにあたり、私の前に様々な壁が立ちはだかっています。

「人数の確保」「活動拠点」「スタッフ」
担当の方に聞いて、これだけで良いのかと考えていましたが・・・

色々な方に相談しているうちに、
選手たちの将来も考えてあげなくてはいけないことに気づかされました。

私の持つコネクションなど現段階ではほとんどありません。

あるとすれば大学でコーチをしている先輩や
私よりも前から指導者をしている同級生に頼るしかありません。

母校もありますが、あちらから見れば私の指導歴は???です。

選手が私のクラブを選んでくれるからには、
「先のことまで世話する義理は無い」では済まされません。

どうにかしてコネクションを作らなくてはと考えています。

突然なのですが・・・
そんなことで皆さんに是非協力していただきたいことがあります!

私が育てる選手を「視察または練習生として受け入れ可能だ」
という高校または指導者などおりましたら、是非メールをください。

私の方でも色々と思い当たるところがあるので動いてみますが・・・

もしこのブログを読んで興味がある高校や指導者がいるのであれば、
選手たちのためにもよろしくお願い致します。

書き忘れましたが、
選手たちが努力せずに、実力なしに、楽して進学させるつもりは全くありません。

ぜひ実力のある選手だけを受け入れていただければと思います。

※今すぐではなく、加入した選手たちが3年生になった時の話になります。

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2009年8月23日 (日)

J下部組織が興味を示す!?

これは、とあるコミュニティ会員の息子さんのことです。

つい最近、「J下部組織ジュニアユースの監督が視察に来た」と報告がありました。

その際、「ドリブルは県下では並ぶものがいない」という言葉を残していったそうです。
このチームに加入するかどうかは本人次第のようです。

それなりの眼で評価されたわけですから、
今後もっと高い環境でチャレンジしてスキルアップを目指してほしいですね。

私が指導した無名選手が、J下部組織から興味を持たれるのは今回初めてです。

実際に顔を合わせたこともない直接指導をしたこともない私を信じ、
これまで活動してくれた親子に凄く感謝しています。

ちなみに、他のコミュニティ会員の皆さんにもチャンスがあるということです。
今のうちに習得できる技術は全て習得してしまいましょう!

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

只今、地道に過去ログを下書き状態にしています。
全て下書きにしたら加筆修正をし、徐々に公開していきます。

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2009年8月22日 (土)

そろそろ終わりにしようかと・・・

つい最近になって過去ログを消去したのですが、
今後の活動のため全て削除してしまおうと考えています。

まだジュニアユース立ち上げに向けて人数も揃っていませんが、
このブログの内容が今後の活動に支障をきたす可能性があるからです。

疑問や指摘が他者から見ると「悪口」に見えてしまうらしく、
こうなってくると思うようなことは書くことができなくなってしまいます。

自分のチーム事情を話していて面白がる人たちがいるわけですから、
余計なことは書けませんし、上手く更新もできなくなります。

とりあえず一度全て削除し、
過去ログも合わせて再度アップしても良さそうな記事だけ残していこうと思います。

時間のかかる作業ですが少しの間、更新が滞ると思いますのでご了承ください。

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2009年8月21日 (金)

ジュニアユースを立ち上げたい

adidas cup U-15 を観戦したことで、
地元にジュニアユースを立ち上げたくなってしまいました ^_^;

やはり自分で育てた選手を他ではなく、
自分の手で一貫指導したいという気持ちが心の中にあります。

ただしこれをやるとなると様々な障壁があることは事実。

それに、ただ面白おかしくやるというわけにもいきません。
しっかりとした目標と何のためにやるのか(理念)を考えなければなりません。

伝えられる基礎的な技術を、U-18ではなく、U-15のうちに最高まで上げてしまう。

もしこれが可能であれば、その先も高いレベルで十分プレーができるはずです。
しかしこれは非常に難しい課題です。

多くの選手はプレー中に力みまくります。
特に均衡した試合や圧倒的に力の差がある相手になると・・・
この状態を選手たちに理解させ、打開させなくてはなりません。

でもこのノウハウが確立すれば何かが起こると私は確信しています。

今まで何となく遠回りしながらスクール活動をしていたような気もします。
そのうちどうにかなるだろうと・・・

でもやっぱりやるなら自分から動いて始めるしかない。

そのためにはそれなりの協力者が必要です。
今後こうした活動ができるように何とか頑張っていきたいです。

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2007年6月 3日 (日)

遊脚側の骨盤を下げる

掲示板に階段で行うトレーニングについて質問がありました。

「遊脚側の骨盤を下げるトレーニング」

膝の抜きと同様に、とても重要な動作です。
どのような動作かというと、下記の動画を見つけたのでご覧下さい。
ファンニステルローイがマンUに在籍していた頃のゴールシーンです。

省略・・・

水は高いところから低い方へ流れていきます。これは重力の力ですよね?
骨盤も同様で、高い位置から低くなる過程で重力の力を利用できます。

一瞬の動作の中で骨盤だけを上手く利用すれば、
非常に素早い(キレのある)フェイントが可能となります。

こんな言葉を耳にすることありませんか? 「あの選手は凄くキレが良い!」

膝の抜きと股関節を下げる(脱力させる)ができるようになると
動画のようなフェイントが可能になります。

是非、皆さんも練習してみて下さい!!

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「本日のリーグ戦」

今日は総和高校グランドで境高校と試合を行いました。

3年生から「最後の試合をしたい」という言葉もあり、
インハイで引退した者以外の3年生を全てスタメンにして試合に望みました。

テスト明け(5日ぶり)ということもあり、体力面が心配されましたが・・・

40分×2
前半:0-0
両サイドを強くし、サイドからの攻撃を仕掛ける。
時々DFライン裏を狙われるが、ほぼ試合の流れを支配する。

後半:
先制点を奪うものの、いつものようにすぐ追いつかれる・・・
そのまま一気に4失点?その後すぐに1点を奪うも更に3失点?・・・
最後に1点取るものの結果は確か4?-7?くらいで大敗・・・

3年生は最後ということもあり、自分たちの好きなようにプレーできたと思います。
動画に協力してくれた「FW:H選手」と「SDF:O選手」も揃って得点しました。

最後にO選手から嬉しい一言もありました。
「コーチと出会って、二軸動作を知ることができて本当に良かった。」
「感謝してます。ありがとうございました!」

これ以上にない誉め言葉でしょうか・・・ (T_T)

今年の春に卒業した3年生からも言わていた言葉でしたが、
今回は違った感情というか、非常に熱のこもった言葉だったと受け止めています。

彼はチームの中でも一番努力した選手です。
何度かスランプに陥りながらも、試合では随所に他を驚かせる動作を見せてきました。

本日の境高校との試合でも、DF数人に囲まれようとスルスル抜きさってしまうなど、
随所に魅せるプレーを意図的にやっていました。

本人にとっては、さぞかし気持ち良かったことでしょう。(^^)

育てた選手が引退してしまうのは非常に寂しいです。
でも出会いがあれば、そこには必ず別れがあります。

今後も二軸をモノにしていく選手をたくさん輩出できるよう頑張っていきたいと思います!

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2007年5月29日 (火)

2週間ぶりの更新です。

これだけ間が空いたのは久しぶりかもしれませんね・・・(^_^;)

5月に人事異動があり、周囲の人間が変わったため忙しい日々を送っています。
そうなるとどうしても更新もできず、疲れて寝るの繰り返しになってしまいます(ーー;)

少し落ち着いてきたので久しぶりの更新をしたいと思います。

この前の土曜にインハイの地区予選がありました。
初戦は水海道一高で新人戦から県大会へコンスタントに出場しているチームです。

前半にFWのループシュートで先制し1-0。

後半に入ると水海道一高の怒涛の攻撃にあいながらも、
1-1 → 2-1 → 2-2 と接戦を続ける・・・

しかし最後は自分たちのパスミスから相手に奪われ、カウンターで2-3となり終了。
点の取り合いではあったが、全く自分たちのサッカーができませんでした。

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最近の岩瀬日大サッカー部の収穫

それはサッカーの基本である「走る」という部分。
試合中にバテバテだった選手が今では相手と互角に走りあっています。
決してスタミナ重視の練習メニューを与えているわけではありません。
それなのに県大会出場チームと互角に走りあえています。

これは普段の練習から選手たちが強いプレッシャーをかけて、
ミニゲームなどでも走り抜いているからだと私は思っています。

つまり習慣化された結果だということです。

それでもまだまだ手を抜いてしまっている場面は多いように思います。
それはボールを受ける場面で甘さが見られます。
と同時にパスの強さや正確性にしてもそうです。

意識の低さは試合の中で随所に出てしまいます。
これが強いチームと弱いチームの「やっているか?」「やっていないか?」の
差なのだと感じています。

自分は全国大会へ出場した高校でサッカーの指導を受けてきた経歴があります。
その中で市船、帝京、桐蔭などと対戦し、様々な高校を見てきました。
強豪高の何が印象的かというと「基本的な技術の大切さ」です。

明らかに高い意識でやっているので、やればやるほど技術は高くなっていきます。
「あの程度のパスを楽にトラップできないのではトップチームでは使えない」というのを
私は嫌と言うほど経験しています。

つまり、それがないと全国レベルにはなれないということになります。
選手は「最低限がそこなんだ」ということをもっと理解すべきです。

確かに全国大会へ出場することが目的ではないのですが・・・
やるからには高いレベルの意識をもってやりたいというのが私の指導方法です。
今後もこれは続けていきたいし、方針は変えません。

ただ今回の大会で不満だったのは、
「選手たちに自分たちのサッカーをさせてあげれなかった・・・」

これは就任した当初から持っていた部分だったのですが、
今大会は守備面を意識しすぎるあまり、攻撃面が全く活かせませんでした。
これは自分なりに反省もしていますし、今後も改善していきたいと思います。

そんなこともあり、是非3年生には「選手権まで残って一緒に頑張ろう!」と
試合後にコーチの私から願いを込めてメッセージを送ったつもりです。

あとは選手次第です。
とにかく今の私には「今回やり残したことを選手権でやりたい!」それだけです・・・
例え試合に勝てなくても良いから、自分たちのサッカーをして終わりたい!!!

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2007年5月14日 (月)

収穫

12日(土)に中学生(2回目)の指導を行いました。
内容は「キック」「トラップ」「ドリブル」です。

1時間という短い時間にも関わらず、選手たちは集中して取り組んでいました。
その中でも意欲的な子というのは飲み込みが早く、どんどん上達していきます。

特に驚いたのが、ドリブルです。
次回までの宿題にしようと思い、その場で見せてあげました。

省略・・・

微妙なタッチ感覚と足を次々と出さなければできないはずなのですが・・・
ほとんどの選手が20分程で習得してしまいました。(@_@)

キックにしても無回転キックが蹴れるという子が一人いましたが、
他の選手たちもそれに近い体重を乗せるキックが蹴れるようになっていました。

次回の指導までに、どれだけ上達しているか非常に楽しみです。
と同時に、ジュニアユース育成の重要性も強く感じました。

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13日(日)土浦二高グランドにて練習試合

第1試合:土浦二高(30分×2)

関東大会地区予選で土浦一高と引分けPK戦で敗れたチームということもあり、
自分たちのチームがどれだけやれるのか試すことができた試合でした。

まず前半は絶対に失点をしないというテーマを与える。結果0-0
逆に後半は点を取りに行く。2点取るも相手CKをGKミスで失点。
トータルスコア2-1で勝利。

その後、土浦二高B戦(30分×1)

第2試合:取手一高(30分×2)

どの程度のレベルなのか分からず連戦。
試合開始わずか数分で、相手ロングボールをDFが前ヘクリアできず裏へ流してしまい
そのままFWとGKの1対1に・・・きっちりと決められて1失点。

その後、DHがドリブルで4,5人抜き去りペナルティエリア内でファール。
PKをきっちり決めて1対1とする。

後半に入り、曇り空に晴れ間が見えはじめる・・・
連戦の疲労からか選手たちの足と声が突然止まってしまう。
相手は1試合目ということもあり、体力的な部分で2失点してしまう。

その後、取手一高B戦(30分×1)

18名しかいない部員数で3試合を戦いぬきました。
大会前ということもあり、だいぶハードなトレーニングになったことと思います。

2週間後にはインハイ地区予選が始まります。
今後は失点をしない守備に重点を置いて指導していきたいと思います。

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2007年5月11日 (金)

アクセス数も落ち着いてきた

近頃のアクセス数を見ると日平均100前後となってます。
二軸動作の波も落ち着いてきてしまったようですね。

最近では記事をUPするにも話題もあまりありません・・・

そこで今日はJリーグと欧州サッカーの得点シーンを見比べてみた
感想を個人的な感想も踏まえて伝えたいと思います。

やはり得点シーンの多くで個々の選手の動作の違いに差を感じます。
日本人は左右への一瞬の動きは素晴らしいく良くなってきていると思います。
しかし縦へとなると、いまいちスピード感が感じられません。

なぜなのでしょう?

Jリーグの得点シーンで多いのは、ミドルシュートの跳ね返りを再び蹴り込むパターンで
DFがボールウォッチャーになっている油断からの失点が多い感じがします。

まずドリブルで3人を抜き去ってゴールするというのは少ない。
外国人選手には多く見られるが・・・日本人では少ないというかほとんど見られない。

日本人はどちらかと言うと2列目からの飛び出しで得点するパターンや
DF裏を狙ってゴールキーパーと1対1で得点するパターンが多い気がします。

統計をとっているわけではないので確実なデータではありませんが、
何度見ても面白さや凄さが感じられません。

唯一Jリーグで素晴らしいと感じているのは川崎フロンターレの得点シーンです。
結構、見とれてしまっているのは私だけでしょうか(^_^;)
流れるような攻撃やドリブルが非常に気持ち良いです。

逆に欧州CLではACミランのカカが絡む得点シーンに素晴らしさを感じてしまいます。
彼の2列目からの飛び出し&ボールを止める技術は子供たちへ伝えたい部分です。

どいう部分を伝えたいかというと、
中盤からDFラインへ走りこむカカに対してDFとDFの隙間へ強いパスが入る。
すかさずカカはワンタッチでDFとGKの届かない位置へボールを運ぶ。
2タッチ目でシュートすることが多く、得点になるパターンも非常に多いです。

DFラインへの飛び出しからシュートまでに、わずか2タッチしかしていません。
その間スピードが落ちることもなく、フィニッシュまで行けるコーディネーション能力。
もっと追求していくべき部分だと自分なりに感じています。

世界のサッカーにおけるゴールシーンを見いて多く感じるのが、
やはり少ないタッチ数でフィニッシュまで持っていく技術力でしょう。

ゴールが決まるか決まらないかは別として、
そこには一瞬の隙も見逃さないというコンマ数秒の争いがあります。
皆さんもこういう部分を練習や指導の中に取り入れてみてはどうでしょうか?

今後も日本と欧州のゴールシーンや動作的な部分を見比べて
自分なりの感想を踏まえて随時UPしていきたいと思います。では・・・・

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2007年5月 8日 (火)

二軸の感覚について

今回は二軸動作のおさらいをしようと思います。

二軸動作で皆が想像しているのは・・・
「軸が2つあって、左右の足が次々と軸になっていく」だと思います。

言葉だけなら上記の説明で間違いありません。
しかし、動作的に説明しきれていないというのが現状のようです。

左右の足で2つの軸を形成していくのですが、
左右の足で交互に重心を取るようになってはいけません。

例えば、メトロノームのように上体が横揺れになる動作。

明らかに動作的にロスが多く、逆に中心軸の方がロスが少ない感じがします。
その原因は上体を片足側に完全に預けてしまうからです。

もっと詳しく説明するなら、

上体は常に真っ直ぐを維持している。
上体が倒れないうちに、支えである左右の足が次々と入れ替わる。
上体はそのままだが、左右の骨盤が上がったり下がったりしている。
遊脚側の骨盤が下がるから、足が自然と前へ出て行く。

この骨盤の使い方が二軸動作では非常に重要なんです。
この使い方を理解するとバラバラだったモノが1つにまとまります。
これに気づくと腕の使い方や上体の使い方が備わってきます。
あくまでも私の体験談ですが・・・(^_^;)

この感覚を知る方法

省略・・・

文章にすると複雑になりますが、
分かりやすく伝えるためにはしょうがないですよね・・・(ーー;)

この件で不明な点があれば、掲示板へ質問を載せてください。

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2007年5月 6日 (日)

サッカーとは関係のない話

今日はサッカーや二軸動作と全く関係のない話をします。

3月8日(木)の20時から大好きだったタバコを断っています。
既に8週間が経ち、このまま順調にいけば一生タバコを吸うことはないでしょう。

もし皆さんの中にも「タバコをやめたい・・・」と思っている方がいたら
左のリンクで紹介している「禁煙セラピー」を読んでみて下さい!

: 禁煙セラピー

この本は超お勧めです!
タバコを吸っている人は、「タバコをやめるのが怖い」という罠にハマっています。

この本の凄いところ

①タバコを吸わなくなるのに、全くイライラせず、楽しくやめられる。
②なぜ自分がタバコに依存していたのか知ることができる。
③タバコをやめるという恐怖に打ち勝つことができる。
④ニコチンガムやパッチなどの代用品が必要なくなる。
⑤本を読み終えるまでタバコを吸っていても構わない。

定価は1000円程度なので格安です。
本を読んで楽しみながらタバコをやめることができます!

ただし本に書いてあることを無視せず、必ず実行に移すことが凄く大事。
この本を読んでタバコをやめれない人は、書いてあることを守れていないそうです・・・
「1日○本」などと決めて吸っているなら、早くやめてしまった方が絶対に楽ですよ。

「1日1箱300円」×「これからも吸い続ける日数」
=「1年間で10万円以上」「10年間で100万円以上」「40年間で400万円以上」
もの金額をタバコで使ってしまいます。

もちろんタバコを吸わない人は、このような損は一切していません。
皆さんもどちらが得なのか判断できますよね?

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2007年5月 3日 (木)

中学生を指導する

本日の岩瀬日大コーチング終了後、
約束していた中学校へ二軸動作の指導をしに行ってきました。
短い時間でしたが楽しく過ごすことができました。

その中でも一番嬉しかったのは、多くの選手が「二軸動作に興味がある」と
一斉に手を挙げたてくれたことです。

「予備動作なしの切り返し」「二軸シザース」「C.ロナウドのフェイント」など
皆の前で技を披露することで、少なからず影響を与えられたと思っています。
言葉で説明するよりも、実際にその場で手本を見せてしまった方が楽です。
言葉で伝えるのが難しかったというのが本音ですけどね。(^_^;)

世界のサッカーをテレビで見ている子供たちなら、その凄さも一番分かってるだろうし、
誰よりもその技術を自分のモノにしたいと願っているはずです。

今後は言葉で説明するのではなく、
二軸のプレーができるように指導していく方法が重要になってくると肌で感じました。

いくら理論を分かりやすく話しても伝わらないだろうし、
「伸張反射」や「地面反力」など理解できるはずがない・・・

大事なのは世界基準の 「技術力」 と 「コーディネーション能力」 を
彼ら自身のモノにさせてあげることです。

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2007年5月 2日 (水)

新たな発見

最近、サッカープレー革命に「二軸動作に才能は必要ない」と
書いてあったのを思い出しました・・・

私が1年かけて高校生たちを指導してきた経験から、
「二軸動作=運動神経」という考えを持つようになってきました。

ユース世代から二軸感覚を取り入れるのは遅すぎるようです。
「ユースまでの期間にどれだけの運動経験があるか?」

残念ながら、いきなりサッカーは上手くなりません・・・

これまでの運動経験を基に、
「二軸動作を理解する能力が備わっているか?」です。

今後、その選手の運動レベルに合わせた指導方法が必要だと考えています。
たぶんみんな同じレベルで指導するのは不可能でしょう。

高い運動能力が備わっていない選手というのは、
初歩的な部分から地道に努力することが必要です。
ここで諦めれば当然習得できません。

大雑把に分類すると

①LSD → ②ボールを使わないステップ → ③ボールを使ったステップ

能力の高い選手は上記の方法で真面目に取り入れれば、
約1年間で良い成果が得られます。

能力の低い選手というのは何故かステップに進むと、
見たものを理解したり、把握したりできないようです。

もちろんボールを使ったステップは難易度が高すぎてできません。
どうしても①→②の期間が他者よりも長くなってしまいます。

たぶんコーディネーション能力が深く関係しているのではないかと思います。
「小さい頃から身体を使った様々な遊びや体操などをしているか?」

特に目立つのがステップの部分です。
何度もゆっくりと動きを見せながら教えても全くできない選手がいます。
このような選手は走り方もぎこちなく、身体の使い方もイマイチです。

ユース年代で、この状態は、もはや手遅れです。
本人のやる気次第によっては変わると思いますが・・・
彼らほど二軸に無関心な者もいません。

なぜなら

「理解できない=面倒臭い」
「面倒臭い=興味がない」
「興味がない=変えようとしない」
「変えようとしない=諦めている」

このように悪循環な考え方を持っています。
こればかりは本人次第だからしょうがないのかな・・・

特に若い世代に伝えていく場合は、遊び感覚でステップを教えていく必要があります。

・一瞬で方向転換する
・回転しながら走る
・ストップ&ターン
・スッキプ
・鬼ごっこ

などなど方法は様々です。
工夫次第で海外のようなコーディネーション能力の高い選手が育つと思います。

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2007年4月24日 (火)

近頃のJリーグ

フレッツADSLやBフレッツに加入している方なら知っていると思いますが、
「フレッツ・スクウェア」でJリーグのダイジェスト動画が無料で配信されています。
(欧州CLも無料で配信中)

その中には当然、横浜Fマリノスの乾選手の動画もあります。
その中で非常に印象的だったのが第1節での山瀬選手のドリブルです。
非常に滑らかな動作からフィニッシュまで行けているのが分かります。

その他、Jリーガーのシュートする場面が度々出てきますが・・・
何となく「二軸キック」を意識し過ぎている感じがして面白いです。

というのもシュートにめちゃくちゃ力が入っていて、ゴールのサイドへ流れてしまいます。
何と言ったら良いのか・・・
「野球のバッターがインコースの球を引っ張り過ぎている感じ?」でしょうか。

たぶん今まで「蹴り足にボールを合わせていた」のが
「ボールに蹴り足を合わせる」ようになったからだと思います。

当然、今までの蹴り方でないから、このような現象が起きてしまうのでしょうけど・・・
動作だけを観察しているだけでも非常に面白いです。

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地区リーグ戦の対戦相手が決定

初戦は4月30日(月)下館二高グランドにて「下館二高」と対戦します。
下館一高にはPKで負けているので、何が何でも勝利したいと思います。
たぶん選手たちも絶対に負けられない気持ちがあるはずです。

その他、古河三高B、境高校と同グループのようです。
非常に倒しがいのある高校と対戦できそうです。

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2007年4月22日 (日)

振り返る

今日の敗戦で動揺しましたが、やっと気持ちが落ち着いたので更新します。

私が岩日サッカー部のコーチに就いて約1年が経ちました。
今大会、この1年間でどれだけチームが成長できたかを見定める良い機会になった。
「何を見定めることができたか?」というと・・・それはやはり技術力である。

他がどのような練習をしているか分からないが、
岩日はこの1年間で確実に他の高校よりも技術力で勝ることに成功した。
(これは今後の自信にもつながるし、もっともっと高めるべきだと強く感じた。)

決して全ての選手が昔から上手いわけではない。
他の高校と同じ技術を持った選手が数名いるだけ。
普通の選手に「二軸動作」の肉付けをしてあげているだけである。

今大会では試合中に成功しなかったが、やろうとしていることが凄く伝わってくる。
「難しいことをしているなぁ」と感じるかもしれないが、彼らにとっては普通の感覚。

その感覚を大人が壊している・・・
これが日本高校サッカー界の現状だと思う。

「技術に特化したサッカー」

自分はあくまでも高い目標をかかげる。彼らにとってみれば酷かもしれない。
それでも自分たちで考えるサッカーをさせている。
だから時に予期せぬパスワークやゴールが生まれるのだと思う。

自分たちで考えるサッカーというと放任主義のようにも聞こえるが、
決して投げやり的な指導方法はしていない。
困った時には必ず助言もするし、明らかに違う場合は正しい方向へ導く。

毎回のように全てを伝えていると選手は甘えてしまう。
結局、試合中に自分でどうすれば良いか判断できなくなってしまう。
まだまだそいう部分が多くみられる。

たぶん今日の試合では、舞い上がってパニックになっていた者もいるだろう。
それでもチャレンジしていかなければいけない。
なぜなら自分もそうだったからだ。

その機会にチャレンジしなければ決して技術は伸びない。
縦へドリブルできるのに、自信がないため後ろや横へパスをしてしまう。

これまで本番で何度もチャレンジしてきた者は違う。
今日のような緊迫した状況でも果敢に前へチャレンジできる。
つまり勝負する気持ち、向上心が高い。
今後はこういった気持ちの強い選手を大事にしていきたい。

今日の試合に負けたことで何となく先が見えてきたと同時に、
これらのことが今大会の収穫だったように思った。

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この1年間で様々なことが目まぐるしく起きました。

・二軸動作に関わる人たちとの出会い。
・岩日サッカー部に関わる人たちとの出会い。
・茨城県西地区のサッカーに関わる人たちとの出会い。

とにかく出会いの多い1年間でした。

その中でも最近の出来事です。
私が小学6年の市内球技大会(サッカー)で受け持ってくれた先生との出会いです。
自分の中のサッカー人生で何よりも印象的だったのを覚えています。

というのも私は当時サッカー少年団というものに小学4年から所属していました。
キャプテン翼に憧れて、若林君をカッコ良いと思った時期もあります。

それでも当時の指導者は怒鳴ったりゲンコツするだけで嫌な思い出ばかり。
高学年の人たちに怒鳴られて行かなくなりました。

そんな時の優しい先生というのは心に残ります。
球技大会で自分は右サイドのウィングをやらせてもらいました。
当時から少なからず足に自信があったので自由にやらせてもらいました。

クラス対抗戦(練習試合)では負けたことがなく、大会の優勝候補でした。
しかし、惜しくも優勝したチームに確かPKで破れてしまったと思います・・・

その時に先生がかけてくれた言葉は・・・
「本当はこの決勝戦に君たちが立っていたんだ」でした。

その先生が今日の試合を見に来てくれていました。
試合後に握手を交わし、昔の話しから最近のことまで楽しく話せました。

その中で非常に嬉しかったのは、「良いサッカーをしている」と言われたことです。
今まで他の指導者から言われたことがなかったので最高の言葉でした。

先生も最近では二軸動作に凄く関心があったそうで、
「まさか君がブログの管理者だったとは・・・」と驚いていました。

現在は近辺の中学校サッカー部を指導しているそうです。
良い機会なので、新入部員を引き連れて練習試合や合同練習など、
たくさん交流をしていきたいと思います。

先生よろしくお願いします!

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残念・・・

本日、下館二高グランドで行われた対「下館一高」は1-1の引分け、
延長戦でも決着がつかずPK3-4で負けてしまいました。

終始ボールが落ち着かず、早い段階で意味なく蹴ってしまう・・・
パスを繋ごうにも慌ててしまいミスの多さが目立つ・・・
気持ちだけが空回りしてしまい、前半終了間際にコーナーから失点。

後半に入ってもペースが取り戻せず、時間だけが刻々と過ぎていく・・・

後半残り10分頃、ゴール左斜からシュート!
DFに当たりゴール前へこぼれる。
そこへ詰めていたボランチがゴールを決めて1-1。

その後、猛攻をしかけるがゴールを決められず延長戦へ・・・
10分×2を行い、互いに一歩も譲らず決着はPK戦となる。

岩日の先行で始まるが・・・1人目失敗。
下館一高は4人目まで全て決めて、岩日は5人目も外してしまい試合終了。

本当に残念だったし、悔しかったです。
それでも県大会出場への確かな手応えは感じられました。

今後は新入部員を含めた更なる技術の底上げを目指し、
来週(30日)の地区リーグ戦から1年生をドンドン起用していく予定です。

選手の皆、お疲れ様でした!

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2007年4月21日 (土)

初戦は快勝!

本日の「つくば秀英」との試合は6-0で快勝しました。

前半:岩日4-0秀英

後半:岩日2-0秀英

対戦相手のつくば秀英は2年生がボイコットしたそうで
3年生が中心のチームでした。1年生が2名ほど出場。

今大会は多くの得点よりも、まず失点をしないことをテーマにしています。
後半のコーナーキックで、あわや失点してしまう場面もありましたが、
GKのナイスセーブで防ぐことができました。

かといって守備重視にしているわけではありません。
「守るところはキチンと全員で守る」というチームの約束事です。

そんな中、前半2点目
右サイドから流れるようなパスワークから中央のFWへパスが渡り、
ペナルティエリア前からミドルシュートを豪快に決めてくれました。

ドリブルで勝負するところとダイレクトプレーの判断が今までよりも早くなり、
改めてチームが成長しているのを強く感じることができました。
水戸葵陵との練習試合(2-1岩日)の時よりも良いチーム状態です。

顧問の先生とも話しましたが、「こいつらめちゃくちゃ上手いなぁ~」と
ついつい魅せられてしまいました。

・前線から素早いプレスをかけて、奪ったら全員で攻める。
・速攻と遅攻をバランスよく使う。(ポゼッション)
・守備はコンパクトにし、攻撃はワイドにする。
・攻撃の幅・厚み・深さ=守備の幅・厚み・深さ

明日を含めて残り2試合全て勝てるように、皆で協力し励ましあおう!

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2007年4月13日 (金)

いつの間にか・・・

アクセス数が3万人を突破していました。(^^) ありがとうございます。
今後も二軸に関する情報をドンドン載せていきたいと思います!

と言いたいところですが・・・
近頃、アクセス数と掲示板への質問が減ってます。
もしかしたら安定期に入ってきたのでしょうかね。

興味を持った方たちが次々と実際に取り入れてみるも、
「実際にやってみると上手くいかない・・・」
「周囲に手本となるものがない・・・」
「言葉だけのやり取りで分かりづらい・・・」
「この先このままやっていて本当に出来るようになるのか・・・」

不安や悩みはたくさんあると思います。

ですが私の場合は不安という感覚では取り入れていなかったと思います。
逆に少しずつ動作が良くなっていることに喜びを感じていました。

こういうことって若い世代には難しいかもしれませんよね。
例えば高校3年間のうちに、どれだけ努力すれば二軸をモノにできるか?
早くて1週間、遅くても1~3ヶ月後には上手くなりたいというのが本音でしょう。

興味のある方がいれば個人的に塾を開催したら面白いかもしれませんね。

題して「その場でサッカーが上手くなる!」
(ちょっとしたコツを知るだけで今よりも確実に上手くなれる!)

そのためには「場所の確保、交通費用、父母または責任者の同伴」など、
様々な問題があります・・・

もし希望があれば掲示板へ書き込んでみて下さい!!

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2007年4月 5日 (木)

技術が向上してます。

古武術に興味を持つようになってから一段と動作が良くなっている感じがします。
というのも本日の社会人チーム練習にて、それを強く感じました。

どうしてもプレー中に肩まで力が入ってしまう事ってありますよね?
でも古武術を学ぶと肩を落とす感覚を得ることが出来るようになります。

この状態で予備動作なしの切り返しをすると、
今まで以上にDFにとっては予測できない動作になるみたいです。

つまり昨日の甲野氏の言葉です。

”起こり”をなくす

そして、「相手の間合いであろうが無かろうが関係なく、一気に真っ直ぐ入っていく」

この動作が可能になると、瞬間的な動作のためDFは手も足も出せません。
逆に自分がDF側の時に攻撃時と同じような感覚で相手の間合いを詰めると
ボールを奪える確立が非常に高くなります。

これらは瞬間的な動作を極めることで可能となります。
とても気持ちが良くて、自由な感じです。

相手がどのような体勢だろうと関係ないため、
「どうにかしてやろう」などという下心もありません。

二軸動作からワンランクアップを目指したい方は
是非「古武術」を取り入れてみて下さい。

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2007年4月 4日 (水)

ヒンジ運動

皆さんはヒンジ運動というものを知っていますか?

これは蝶番(ちょうつがい)と呼ばれる仕組みのことで、
例えば・・・肘や肩を支点にして部分的に曲げ伸ばしをする運動のことを指します。

古武術では、このヒンジ運動を無くしていくそうです。
同時に「井桁術理」と深く関わってきます。

どういうものかというと・・・

Photo_5

<井桁術理>
上図のように井桁を潰すことによって、
上辺と下辺が同時に逆の方向へ移動する。
そうすることで瞬時に滑らかな動作が可能となる。
そのため「捻り、うねり」がなくなる。

古武術バスケの動画を見た方なら分かるでしょう。
左右への移動や切り返しする動作の中で上手く取り入れられていると思います。

この動作を瞬時に行うために必要なのが身体全体の使い方です。
これはドリブルにも利用できますし、DFする際にも使えます。

他にもシュートやパス、DFの視野から消える動きなど、
瞬時に次の動作に移す際、非常に有効です。

以降、甲野氏の言葉です。

つまり、こちらの動きに支点がない、
言葉でいえば 「相手をこうしてやろう」 とか 「ああしてやろう」 という下心がない、

アソビがなく動く、ということは動きの”起こり”が消えていて、
相手がフッと身構えて防ぐヒマもないうちに入ってしまう、

このように甲野氏の言葉を何度も読み返していると、
二軸動作的な言葉を使っているのが馬鹿らしく感じてしまいます。(^_^;)

理屈云々よりも常に動作の研究・追求することが一番ということなのでしょう。

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2007年4月 3日 (火)

「古武術からの発想」

以前にも話したと思いますが、甲野善紀氏の古武術にハマっています。

最近、図書館で借りてきたのが「古武術からの発想」という本です。
非常に興味深い内容となっており、共感できる部分が多く書いてありました。

この本を読んでいると・・・
甲野氏の主観的な表現が強いため、少々受け入れ難い文章に感じます。

逆に主観的な内容では世間に通じないため、
古武術の名称を二軸動作に変えて科学的に証明しようとしているのが理解できます。
(常歩研究会など)

世間一般が認識する方法というか手段が 「科学」 らしいです。
つまり日本は西洋化されつつあり、科学で証明できないものは受け入れないという
習慣になってきているそうです。

ですからスポーツも科学的にトレーニングするようになり、
部分的に筋力をつけたり、フィジカル面ばかりを高めようとしています。
(例えば野球の清○選手など)

しかし甲野氏が話す限りでは、
「現代人は身体全体を上手く使った動作を見失っている」そうです。

例えば・・・
・階段の上り下り
・イスから立ち上がる
・荷物の持ち方
・向かってくる自転車の避け方
・満員電車から降りる方法

こういった日常的な動作もDVDで説明されています。
皆さんも参考に読んでみてはどうでしょうか?

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「コーチKのホームページ」
http://www3.nsknet.or.jp/~demachi/

このホームページの「古武術の応用」にて古武術バスケの動画が紹介されています。
非常に参考になります。

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2007年3月27日 (火)

足裏

確か以前にも話題に出したと思います。

古武術の甲野氏によれば・・・
「足裏」を活用することで身体が安定するそうです。

一般人にとっては、とても理解し難い意味不明な言葉なんですけど、
最近になって、この意味が理解できてきました。

これは「膝を抜く」ことと密接に関係しています。

※省略

古武術のDVDを何度も見ていると凄く理解できます。
この動作をしている瞬間に全ての動作を行うと、身体を安定させたまま行えます。

もしこれをサッカーに取り入れるならば・・・

※省略

様々な場面で応用できることが判明してしまいました。

二軸動作で使われる用語で説明するなら「地面反力」に近い感覚だと思います。

「なぜ身体がまとまる、安定するのか?」は私にも分かりません。
でも甲野氏の言う通りにやってみると、本当に身体の安定性が得られます。

今のところ言葉だけで説明するのは非常に難しいのですが・・・
皆さんが理解しやすいように客観的な言葉に変換できればと考えています。

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過去ログを読む皆さんへ(2009年8月30日)

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足裏について

たぶんこの動作を極めれば、日本人はサッカー界でトップ10に入れます。
どのようなものかと言われると、ここでは伝えられません・・・

ちなみに強豪国には、このような感覚はないはずです。
ブラジルあたりは何かを持っているかもしれませんが・・・

日本人は細かい部分を気にする民族なので、
これが判明すれば世界と肩を並べられるようになると思います。

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2007年3月19日 (月)

二軸動画HPを更新中・・・

本日の練習で選手たちと動画の撮影をしました。
今回は下記のテーマで撮影。

・無回転シュート
・DFをつけたドリブル

いざカメラを向けて撮影するとなると、
少し緊張してしまったようで、結構オモシロ可笑しく撮影することができました。

現在、HPの更新作業中です。
さすがに土・日と疲れてしまったので今日はもう眠いです。

選手の皆へ
必ず近いうちに更新するので、もうしばらく待ってて下さい。

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過去ログを読む皆さんへ(2009年8月30日)

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この時に撮影した動画が左にあります。

この頃のバリエーションに、
カカのドリブルやアグエロのような切り返しはありませんでした。

主にマラドーナやメッシのように、
連続で何人もかわしてしまう止まらないドリブルのみです。

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2007年3月18日 (日)

たくさんの方が見てくれている

皆さん こんばんは!

本日は「3年生を送る会」ということで、
デジカメでの撮影などせずに紅白戦だけを楽しむ1日でした。

昨年4月から指導した3年生が卒業となり、4月から大学生になります。
それでも今日の紅白戦では二軸的なプレーが随所に見られ非常に楽しかったです。

まぁ 嬉しさというよりは逆に驚きの方が大きかった気がします。
彼らが子供たちを指導する立場になった姿が目に浮かびます。
きっと技術を重視した指導をしてくれるだろうと思います。

部活を引退してからかなりの期間が経っているはずなんですけど・・・
やっぱり引退するとサッカーが以前よりも好きになるのでしょうか(^_^;)
技術的にも進歩している感じがしました。

また、今日の送る会では父母会の方々と食事をする機会が持てました。
一部の父母からこのブログの話題も出ています。

そんな中、岩瀬日大サッカー部が3年間で全国大会へ行けるようにと、
父母会が様々な面で協力してくれる等の言葉も飛び交っていました。

この1年間だけで技術・人間性ともに飛躍し、
これから2年3年と指導が続いていった際どうなるのか・・・
父母会からの期待を強く感じています。

こうやって話し合っている人たちを遠くから見ていると感じます。
サッカーをあまり知らないと言いつつも、「何だかんだ皆サッカーが好きなんだな」と・・・

最後に
現キャプテンが言いました。

「関東大会では絶対に県大会に出場するので応援に来て下さい!」と。
心強い言葉である反面、決して夢で終わってほしくないと思いました。

今月25日(日)
鬼怒商グランドにて「鬼怒商」と練習試合を行う予定です。

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2007年3月17日 (土)

予備動作を無くす

二軸動作を取り入れるようになってから、
「プレーにおける予備動作」を極力無くしていこうと努力してきました。

その中で参考にしてきたのは野洲高校のプレーだったり、
海外で活躍する有名選手たちの動画だったりと様々です。

また、言葉として参考にしていたのは「手足がバラバラに動く」でした。
これは岩谷氏(セゾンFC)の練習中の声かけがヒントになりました。

現在は、桐朋高校の古武術バスケットボールに興味があります。
なぜかというと・・・

①古武術を実際に取り入れて全国大会へ出場した。
②普通の選手たちが試行錯誤して動作をモノにしていった。
③結果、新しい発想のバスケットを展開することができた。

ここに今後の岩瀬日大サッカー部が変化していくヒントがありそうです。

桐朋高校バスケットが目指していたものは・・・
・ボールを空中で素早く回して超高速バスケを展開した。
・ナンバ走りをマスターしたことでスタミナが向上した。(1500m5分以内が当り前)
・よって自分たちがボールを失ってから積極的なプレスにチャレンジできた。
・他との身長差を克服するためにロングシュート成功率に重点を置いた。
・ボディコンタクトにおいて上手く膝を抜くことで、強い相手に対処した。

などなど・・・
日本人が海外を相手にする際の弱点を補った戦い方だったようです。
つまり高校サッカーでいえば野洲高校のようなモノを目指していたことになります。

私はこの桐朋高校バスケットの本を読んで、
「まずは古武術を先に取り入れるべきだ」と考えました。
(たぶん古武術の発想を科学的に解明していったのが二軸だと思います。)

その中でも特に感じているのが「********************」です。
ボールを蹴った瞬間やボールを受ける瞬間に生きてくる動作だと思います。
(他にもボディコンタクト場面では有効と思われます。)

これまで二軸動作による予備動作なしのサッカーを目指してきました。
自分の中で「もう一つ何かが足りない」と感じていたこともあり、
この発見は非常に大きいと感じています。

今後の岩瀬日大サッカー部が目指すモノ・・・
・今まで以上にパス出しからパスを受けるまでを素早くする。
・よって相手に読まれない超高速サッカーを追求していく。
・自分たちがボールを失ってから積極的にプレスにチャレンジする。
・そのためにナンバ走り(捻らない走り)を身につける。
・身体を「うねらない」でボールを蹴れるようにする。
・隙があれば遠目からどんどんゴールを狙う。
・ペナルティエリア付近ではドリブル(バスケットのドライブ)も意識する。
・そのために身体を「たたむ」動きと肋骨・骨盤を「つぶす」動きを身につける。

本日の練習から選手たちと様々な動作にチャレンジしていき、
同時に様々な動作が撮影できればと考えています。

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2007年3月15日 (木)

意識せずに何気なくプレーする。

古武術を参考に、本日の練習から「何気なくプレー」してみることにしました。

怪我から復帰して3度目の練習ということもあり、
先週よりもスムーズに身体が動く状態でした。

そんな中、甲野氏の言葉を思い出しながら様々な場面で動作を感じてみる。
「瞬間的に身体全体を使ってバッと動く」

今までの二軸動作の用語は一切ありません。(^_^;)
ここから先は身体の感覚的なものを頼りにプレーしています。

<今まで>
「下半身を先に動かす」を強めに意識。

「踏ん張る・捻る動作」は無いが「うねる動作」が出てしまう。

<古武術を取り入れてから>
「行きたい側へ瞬間的に手や腕など身体全体で一気に送り出す」を意識。

「踏ん張る・捻る・うねらない動作」を極力無くしていくを模索・・・

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<今日の感想>

従来の動作に比べ「非常に気持ち良く身体を動かす」ことができた。

古武術を見た時の「あの瞬間的な素早い動作イメージ」があったので、
前よりも「積極的に一瞬で技を仕掛けていく」意識が強くなった。

たぶん以前よりも身体のキレがUPしていると思う。
(あくまでも自分なりの感覚です・・・)

とりあえず土・日に(高校の)選手たちとプレーしてみれば分かるはずです。

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2007年3月13日 (火)

復活しました。

少しの間、2ちゃんねるの件もあって落ち込んでいましたが、
ようやく吹っ切ることができました。

その間に何もしていなかったわけではなく、
甲野さんの古武術の本と付録DVDをしっかりと見ていました。

個人的に感じている部分ですが・・・
「二軸動作の動画」が存在しない為、ある意味限界の域に達しています。
さすがに自分自身の動画では参考になりませんからね。

それに1つのプレーが完璧に出来ているとしても、
「それを次々と連動させていくのが身体的に厳しい」というのが現状です。

「この状態を何とかしなければ・・・」という思いから、
「古武術に何らかのヒントがあるのでは?」と考えています。

その中でも「桐朋高校バスケットボール部」が良い例ではないでしょうか?
こちらも本が出ているようなので早速購入してみたいと思います。

あとはこれらの良い部分だけを吸収していき、
選手たちの動作を今よりもっと良くなるように指導していきたいと思います。

また特定の選手たちから「二軸動画をUPしないんですか?」という強い要望もあり、
「彼ら自身が撮影に協力してくれる」ということになりました。

今後は若い選手たち自ら手本となって皆さんに動作を見せることが可能となります。
本人たちの動作確認の場にもなりますし、二軸の動機づけにもなるはず!

早速、今度の土・日あたりから撮影していきたいと思います。

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過去ログを読む皆さんへ(2009年8月30日)

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二軸動作の動画

全く無いことはないのですが、効果的なトレーニング方法や動画がありません。
これはノウハウ的に言ったら致命的ではないでしょうか。

私のコミュニティにはサッカーが上達する要素が詰まっています。
それを活かせるチームがあるかないかは別として。

現在、ノウハウを活かせるチームを立ち上げようとしていますが・・・
まだまだ問題は山積みです。

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2007年3月 8日 (木)

二軸って何なの?

ネットで二軸を検索していたら・・・
「2ちゃんねる」で論争しているレスを見つけました。

読んでいると難しい言葉ばかりが語られています。
そこまでして二軸の優位性を否定派に伝えてどうなるのでしょう。

「俺は二軸を知ってるんだぞ!」と誇示したいのでしょうか?

それとも「二軸は素晴らしいから皆やれよ!」と言いたいのかな?

別に必要と思う人は勝手に二軸を取り入れるのだから、
無理して相手が納得するまで説明しなくても良いと思うんです。
それでも理論的な話しをドンドン進めていきますよね。

私も肯定派になりますが・・・
議論を続ければ続けるほど我々のやってることが無意味みたいに見えてきて、
否定派に反論されるのを必死に我慢しているように見えてしまいます。

これは誰も「二軸動作」で結果を出してないから当り前なんです。
それでも肯定派は動いてますし、日々選手たちに指導もしています。

ですから無駄に他者へ伝えなくても良いんじゃないでしょうか?
とりあえず我々指導者と選手が地道に結果を出していくしかないんです。

野洲高校も結果が出ない頃は「子供っぽいサッカー」と言われ続けてきました。
それが今日では「クリエィティブ」「セクシーフットボール」等と騒がれました。

「技術だけでは勝てない」と言われ続けてきたが結果は・・・
その技術力に鹿実は負けてしまったのです。

これが何を意味するのか?
乾選手の動作を見て、「何も感じないサッカー経験者はいない」と思います。
横浜Fマリノス入団後、先輩たちから「動き(ドリブル)が読めない」と言われています。
長年Jリーグで戦ってきた選手たちが「読めない」と口にするのです。
選手の中には代表クラスの選手もいます。

もし二軸を否定している方が近くにいるならば・・・
乾選手を含めた野洲高校の動きが「大したことない」と言っているのと似ています。
彼らのビデオを見ていて感じますが、昔の全国レベルの選手とは動きが違います。
常に個々が相手と駆け引きできますし、スムーズな動作でプレーしています。

たぶん本人は二軸なんて知らないと思います。
しかし横浜Fマリノスには二軸肯定派の「池田正剛(育成部強化部)氏」がいます。
今後何かしら接触があり、二軸を知る機会があるかもしれません。

また、彼はマラドーナの動画を参考にして練習していたそうです。
セゾンFC時代の指導が良かったのかもしれません。
だとしたらセゾンFCは「本当に日本のサッカーを変える指導をしているクラブ」かも。

「中心軸が劣る」「二軸が優れている」こんな結果の出ない議論はやめましょう。

二軸肯定派が様々な工夫を重ねて地道に指導していけば、
良い動作を持った選手が次々と現われて来るはずです。

議論するのは、それからでも決して遅くないと思います!

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2007年3月 6日 (火)

ようやく怪我から復帰しました。

皆さんお久しぶりです。
怪我をしてから少しの期間、「二軸」から遠ざかってしまいました。

動画などを見ることができても、真似をしたり、動作を見せたりすることもできず
非常に悶々とした日々を過ごしていました。

現在、やっと普通にサッカーを行える状態に戻りつつあります。
無理は禁物ですけどね・・・(^_^;)

そんな中で、日曜日に30歳以上のフットサル大会がありました。
軽めに参加しておこうと思いながらも、なかなか上手く身体が動かない・・・
以前のような「予備動作なし」のドリブルも影をひそめてしまいました。

それでも最後の試合あたりは徐々に身体もスムーズに動きだせてきたようで、
楽に相手と勝負できる状態にまで自信も一緒に取り戻すことができました。

試合をしていて感じたのは、
「30歳以上になると柔軟な考え方ができなくなるのかなぁ?」

個人的にパスサッカーは嫌いじゃないですけど・・・
「フットサルでパスサッカーしててもゴール前は突破できないよなぁ」とか
「ドリブルをしているのに自分を追い越していく選手がいないよなぁ」などなど
結局、イライラしていたのは私だけでした。

意外と言葉ではサッカーを知っているようなことを周囲は言っていますが、
「実際その場面でどう対処すれば良いか?」という解決策を持っていない人が多い。
持っていない選手が多いということは、
若い世代を指導する際にもそれを伝えきることが出来ないんじゃないかと思います。

例えば野洲高校のサッカーを説明する際に、
「彼らはドリブルが上手く、パスサッカーもできる」だけじゃ説明が足りません。

実際に「どのようなドリブルが上手く、どのようなパス回しができているか?」

そこに焦点を当てて試合を見ると、他のチームとの明らかな違いが見えてきます。
一つ一つの動作でも、無駄な動きを極力見せないトラップやドリブル。
パス回しではトラップやドリブルも含めて常に相手の逆を狙う。

こういった部分を山本監督は言葉を使って我々に 「駆け引き」 と伝えています。
この言葉の真意を見抜けなければ、それを指導に活かすことはできません。

とあるサイトにて茨城県の鹿島学園がプチセクシーフットボールと称されていました。
これには驚きというか、どのような目線で試合を見ているのか凄く疑問を感じました。

練習の半分くらいを「ボールを止めて蹴る」基礎練習に費やしていると聞きます。
しかしそれだけではセクシーフットボールは絶対にできないはずです。
かといって県大会を見ていても私からすればパス回しが読めてしまいます。

サッカーは、「見て楽しい、やって楽しい」じゃなければ面白くありません。
他者が見ていて簡単に予測できてしまうサッカーなど今の私には興味がありません。
選手たちの創造力で、自分たちのサッカーを表現してほしいです。

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甲野氏の古武術をサッカーに活かせないかと思い、本を購入しました。
そろそろ選手たちも「二軸」という言葉に飽きてきた頃だと思います。

DVD付なので非常に楽しみです。(体幹の使い方など勉強になりそう)

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2007年2月27日 (火)

武術

youtubeで「古武術」というものを見つけました。

とても素早い動作です。参考までに是非ご覧ください。

甲野氏の説明も非常に参考になります。
「動作を早くすればするほど、逆の力がぶつかり合ってしまう・・・」

これは中心軸で走っている際に行われる「捻る動作」と同じ意味です。
この動画では「うねり」などと言われています。

これを見た瞬間、「サッカーにも十分応用できる」と感じられました。

ナンバ歩きもあったので一緒にどうぞ!
http://www.youtube.com/watch?v=DC66NZj8pJ4

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過去ログを読む皆さんへ(2009年8月30日)

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自分の指導方法の中に、ようやく古武術が登場してきた時期です。

この辺から様々なことが明らかになっていった気がします。

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2007年2月25日 (日)

試合結果

土曜日に「水戸葵陵高校グランド」にて練習試合を行いました。

何名かケガ人がいるとのことでしたが、
「それ以外は試合に出場している選手を使います」とのことでした。

35分ハーフ
前半
相手の猛攻を受けながらも0点におさえる。

後半
ペナルティエリアで相手FWを倒してしまいPKで先取点を奪われる。

その後、岩瀬日大FWがペナルティエリアで倒されPKをゲット。
これを落ちついて決めて1-1と追いつく。

終盤までお互いの良い部分を消しながら試合を進めるものの・・・
終了間際にFKを与えてしまう。
味方選手が頭でボールに触れるものの、そのままゴールへ吸い込まれオウンゴール。

1-2の惜敗。

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本日のジェイコムカップは「常総学院A1」と対戦。

昨日の「良い流れを意識していこう」という声かけも届かず前半に1失点・・・
後半も流れを立ち直すことができず2点目を奪われる。

最後の方に良い形が何度か作れるようになりFWがPKをゲット。
これを落ちついて決めて1-2とする。
その後、いつもの流れを取り戻し猛攻をしかけるも時間が足らず終了。
1-2で敗退。

並木高校との3位決定戦

前半
FWの突破からシュート、こぼれ球を左SHが決め先制。

後半
DFからのロングボールが多くなり、攻撃が単調になる。
コーナーキックからDFがヘディングを決め2点目。
更にコーナーキックから直接決めて3点目。

終了間際、一度に4人の選手を交代・・・その後に1失点。(ーー;)
3-1と快勝。

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「水戸葵陵高校」「常総学院」ともに新人戦県大会出場チームでありながら、
善戦したというのが収穫です。

戦術面、メンタル面、技術面のどれを取って見ても明らかに我々の方が不利です。
その中でも随所に「二軸動作」が見られ、相手を翻弄できたことは確かです。

今後の選手たちの更なる飛躍に期待したいと思います。

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2007年2月 6日 (火)

世界基準

若い世代を指導するにあたって「選手たちに何を伝えれば良いのか?」
先ほどまで布団の中で考えていました。

「世界基準を伝える」
「国内基準で指導していてはいけない・・・」

私が指導している選手たちが一番喜びを感じる部分というのは、
世界のトッププレーヤーと同じプレーができた時です。

徐々に「サッカーが楽しくてしょうがない!」という子が増えています。
彼らからすれば国内を飛び出し、世界の扉を開いた瞬間だと思います。
やや大袈裟な表現かもしれません。

確かに体格、フィジカル、戦術面などを考えたら世界には程遠いです。
それでもあえて世界基準の技術や動作を伝えていきたい。

なぜなら彼ら選手たちが大人になった時、それらが国内基準になるからです。

まずはそういった種をたくさん育てる必要があります。
その種が徐々に芽を出し花を咲かせ、新たな種が誕生します。

こうした地道な努力が、今の日本サッカー界に一番必要なのではないでしょうか?

ということで、今後も岩瀬日大サッカー部は世界基準を視野に入れた指導方法で、
どんどん技術の高い選手を育てていきたいと思います!

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2007年1月28日 (日)

試合の反省

サッカー部の皆へ

自分たちのドリブル技術が以前より上達していることに気づいてますか?
そろそろ野洲高校の選手たちを意識しても良いと思います。

特に1試合目に左サイドバックをやった大○クン!
プレーが徐々に乾選手に近づいてきてますよ。(^^)

次はマラドーナやデコなんかを参考にしてみてはどうかな?
まずは中央を突破するドリブルとスルーパスあたりが課題ですね。
「こちょうのゆめ」などの動画を見て、自分なりに良く研究してみて下さい。
野洲高校のDVDが見たかったら貸してあげますよ。

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本日の試合結果

互いのチームが15~16人しかいない中で2試合。

岩瀬日大A 1-3 守谷高校A

岩瀬日大B 2-2 守谷高校B

内容的にはドリブル&サイドへの素早いロングパスで守谷高校を圧倒するものの
肝心のゴールが決められませんでした。

「A戦での反省」

①裏を狙う意識が低い。(意思の疎通ができていない)

ボールを持った選手が遠い逆サイドを見ることができるようになってきました。
周りの選手が自分から呼んで、積極的にDFの裏を狙っていきましょう。

②サイドから中へ切り込むドリブルが少ない。

特にペナルティエリア前のドリブルがイマイチでした。
来週の練習では、「ペナルティ付近でDFが足を出しずらいドリブル」を伝授します。
楽しみに待ってて下さい。

③オフサイド

明らかにボールに関与しないFWがオトリとなって、二列目からの飛び出しで失点。
計算された戦術ですが、国際的には「意図的な戦術」なので批判されています。

勝ちにこだわるだけなら良い作戦だけど・・・
選手、監督、コーチ共々、良い経験になったことと思います。
次は引っかからないようにしましょう。

「B戦での反省」

①圧倒的にボールを支配するものの決定力不足・・・

左サイドから中へ切り込むドリブルにより、サイドのスペースを上手く作れていました。
そのため左サイドバックが度々オーバーラップできました。

②時間帯やゲームの流れを考えた試合運び

2-1と勝って終了できる試合だったはずです。
リードしている中で「あの時間帯、何をしなければならなかったのか?」が
今後の課題のようです。

ややファールを取ってくれない場面が多く、選手はやりずらかったと思います。
ファールスローも全く取らないし・・・

そんな中で上手く審判にファールを取ってもらえるような「身体の使い方」も
教えていかなければならないと強く感じました。

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次回は常総学院と交流戦です。

内容だけでなく試合も勝ちにいきましょう!

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2007年1月27日 (土)

少し落ち着いたかな?

二軸動画サイトを立ち上げてから一時的にアクセス数がUPしたようですが、
ここにきて少し落ち着いてきたようです。

まだ新しい動画は撮影していませんが、少しずつUPしていきたいと思います。

私が指導している選手たちもブログを覗いてくれているようなので、
彼らの動作なども取り入れられたら楽しいだろうなぁと考えています。

明日は守谷高校との練習試合です。
これまで磨いてきたドリブルと華麗なパス回しで相手を圧倒しましょう!

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2007年1月24日 (水)

21日の試合結果

下館工業との練習試合(下館工業グランドにて)
1-1の引き分けに終わりました。

明らかに岩瀬日大の方が得点するチャンスが多くありました。
決定的な場面(5回くらい)を確実に決められませんでした。
微妙なオフサイドの判定も多かったような気がします。

しかし・・・
果敢にスペースやサイドへロングボールを狙うものの精度があまり良くない。
パスミスもありましたが以前よりは少し減ったかもしれません。
それでも相手DFに当ててしまうことが非常に多いのが印象的でした。

周囲が走らなくなると普通のポゼッションになってしまい相手DFは怖さを感じません。
常に流動的なポジションチェンジをしながら、いつ攻撃のスイッチを入れるかが課題です。

次回は1月28日(日)守谷高校との練習試合です。

選手の皆さんへ
次回は次元の低い哀れなプレーを絶対しないようにして下さい!
自分たちがキレるのではなく、相手をキレさせるくらい心の余裕がほしいです。

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今後のスケジュール

2月 4日(日)10:00~
J:COM CUP交流戦 「常総学院」(常総学院グランド)

2月10日(土)10:30~
J:COM CUPトーナメント 「藤代高校」(常総学院グランド)

2月24日(土)14:00~
練習試合 「水戸葵陵高校」(水戸葵陵グランド)

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2007年1月14日 (日)

本日の練習試合と二軸動画をUP!

本日は「結城一高」「総和工業」と練習試合でした。
3チーム総当りで30分1本をやった後に20分1本をやりました。

合宿の時と変わって、プレスが厳しくない状況での試合。
個々のボールをキープする時間が長くなってしまい逆に悪い方へ・・・

遅攻をするにはもってこいの状況だったのですが、
ただボールを大事にするポゼッションサッカーになってしまいました。
結果は「岩瀬0-0結城」

2試合目には「敵に合わせるのではなく、ドリブル&パスで圧倒するように!」と
言葉をかけてから試合に挑みました。

徐々に自分たちのペースを掴みだす。「岩瀬3-0総和」
しかし、個々の課題へのチャレンジが少なかった・・・

同じ相手との20分1本

「岩瀬3-0結城」
今日はスタメンのサイドハーフが弱気なため途中交代。

「岩瀬1-0総和」
もう一度最初のスタメンに戻し、再び個々にチャレンジさせる。
サイドで何度か良い形を作れたが、センタリングの精度が悪く得点に結びつかない。
今回の得点は相手のオウンゴール。

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合宿でチームの仕上がりが良かったかと思えば、今回のような弱気な姿勢。

土曜日のフィジカルトレーニングで選手全員が極度の筋肉痛状態だったとしても
言い訳にしかならなかったと思う。
チームのやりたいことは明確なのだが、肝心のドリブルとパスのミスが多すぎた。

「プレスの弱い相手に合わせてしまう」
「強いプレスをかけてくる相手でないと気持ちがのらない」では、
以前と同じように地区予選でつまづく可能性が非常に高い。

次回の練習試合は1月21日(日)「下館工業高校グランド」です。

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過去ログを読む皆さんへ(2009年8月30日)

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若い年代では、このようなことが非常に多く見られます。

良い時と悪い時の動作は全く違います。

主に精神的な部分からくるのでしょうが、
どのような相手でも、毎試合同じパフォーマンスが出せるようになれば・・・

これが今の私の指導者としての課題です。

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2007年1月11日 (木)

高校サッカー

第85回全国高校サッカー選手権大会は
盛岡商業が作陽を破り見事初優勝で幕が閉じました。

そんな中、面白い記事をみつけました。

私立高校が良い選手を集めている中で
盛岡商業(地元の子供たち)が全国制覇を成し遂げた。

優勝校にプロ契約している選手がいなかったのは92年の国見高校以来で、
Jリーグが開幕してからは初めてのことだったそうです。

また、近年どこのチームが優勝するのか予測がつかない状況となっている。

鹿児島実業の松澤監督によれば・・・
「全国に100~150くらい優勝できるチームが存在する。」とのこと。

今後も全国初出場・初優勝という流れが続いていくのではないか?

これを日本サッカー界にとって良いことと見るか、悪いことと見るか?
ちなみに私は良いことだと思っています。

どこの高校にも優勝する可能性があるということは、
それだけユース年代のレベルが高くなっているということではないでしょうか?

つまり盛岡商業のように90分間走りきれるスタミナと集中力を持っていれば
チームにスター選手がいなくても勝っていける時代になってきていると思います。

これは日本人のストロングポイントであり、唯一世界で誇れる部分でしょう。

そして日本人は、それなりの高い技術を持ち合わせていることもあり、
メキシコのようなチーム作りが可能です。

ですが、他のチームの真似をしてはいけません。
自分たちのチームにいる選手の特徴を活かしたチーム作りが不可欠です。

「この子はスピードがある」
「この子は技術が高い」
「この子はディフェンスが良い」

などなど、そのチームにしかいない選手が存在します。

それらの個性をどのようにしてチームとしてまとめていくかが、
今後の日本サッカー界の課題だと思います。

私が指導している岩瀬日大には、
私がコーチとなって指導する前から技術の高い子が数名います。

それらの個性をどのようにしてチームとしてまとめていくか?

野洲高校のように小・中学生世代から指導できる環境があれば
世界に通用する選手を自分たちの手で送りだすことも可能です。

「組織プレーで個性を殺すのではなく、それぞれの個性を組織プレーで活かす」
これが今の日本サッカー界に必要なことだと思います。

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野洲スタイル

野洲スタイル
Book
野洲スタイル
著者 山本 佳司
販売元 角川書店
定価(込) ¥ 1,260

この本の第4章に「山本流プレーヤーズファースト」というものが書いてあります。
非常に参考になることが多く、指導者なら一度読んでみることを強くお勧めします。

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2007年1月10日 (水)

私がコーチをしている高校名

3日間の合宿から帰ってきました。
非常に内容の濃い合宿ができたと感じています。

初日の試合から2日目、3日目と進むごとにチームが良くなっていきました。
あとは選手同士の試合中の考え方や動き方のタイミングだけでしょうかね。

そんな中、顧問の先生とブログの話になりました。

「高校名を明かしても良いでしょうか?」との質問に対して
「どんどん公表して選手を集めましょう」という結論になりました。

ということで早速発表したいと思います。

「岩瀬日本大学高等学校」

茨城県内では岩瀬日大と言われています。
サッカー部員数は現在18名程度。

二軸動作を取り入れた高い技術&早いパスサッカーを目指しています。
私が好きなサッカーはバルセロナ、メキシコ、ポルトガルです。

選手も二軸動作を取り入れ徐々に力をつけてきています。
今年の関東大会、インターハイ共に県大会上位に食い込みたいと考えています。

今後の日程ですが、
1月14日(日)結城一高グランドにて結城一高、総和工業と練習試合を予定。
1月21日(日)下館工業との練習試合を予定。

また2月24日(土)には昨年の選手権ベスト4である
「水戸葵陵高校」と練習試合を組むことが決定しました。

二軸サッカーに興味のある中学生がいましたら是非試合観戦に来てみて下さい!

ちなみに合宿の最終日にて「千葉経済大学附属高校」と試合を行いました。
どの程度の強さなのか分かりませんでしたがHPにて県大会ベスト4に入った経歴が
あるようです。

試合は0-1で負けてしまいました。
相手の早いパス回しに中盤でのプレスが機能せずDFライン裏を何度も狙われました。
しかし得点にはいたらず、コナーキックからの失点です。
こちらも相手DFラインの裏を何度も狙いましたが得点できませんでした。

このレベルのチームに1点差というのはチームが成長している証です。
今後が非常に楽しみです。

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2007年1月 4日 (木)

新年あけましておめでとうございます。

1月2日(火)12:10~
柏の葉公園総合競技場にて 「野洲高校×真岡高校」 の試合を観戦してきました。

真岡高校の堅い守備陣をどのように崩していくか?
非常に楽しみでした。

私の期待どおり野洲高校の個々の技術力は高く、
ボール支配率では真岡高校を圧倒していたと思います。

前半の立ち上がりは互いにミスも多く、得点に結びつく場面はありませんでした。
前半の後半頃から野洲の動きが良くなり、本来の動きが出てきた感じがします。

0-0で前半が終了。
後半に入ると野洲高校ペースで試合が進みます。

真岡高校のDF陣にファウルが多くなってきた頃、ペナルティエリア斜めでFKをGET。
それを10番の乾選手が直接決めて1-0。

そのまま互いに得点なく試合終了。
初戦を何とか勝ち取った感じでした。

個々の技術面(動作)を目で追っていたので具体的な感想は話せませんが、
ドリブル、トラップする際に相手が予測できない方向へボールを動かすのが
野洲高校の選手たちは非常に上手いです。

実際に見て、それを真似しようとしても練習なしには真似できないでしょう。
彼らは常にステップを踏んでいるので予測したDFができません。

その代わり真岡高校はフィジカル面で勝負する場面が多く、
突破されそうになったら身体を当てて止めにいっていました。

今回の乾選手は昨年以上にマークが厳しかったはずです。
それでもボールを持つと相手DFの判断を困らせるようなキープをします。

しかし八千代高校戦はそうもいかなかったようです・・・
彼は「自分のミスで迷惑をかけた」と話していますがサッカーは1人じゃできません。

かといって1人がミスをすれば全体のバランスが悪くなります。
そこを八千代高校が狙っていたようで、中盤のダイヤモンド型を野洲高校戦では
横一列に変えたそうです。

「野洲高校の両サイドを上手く押さえこむことが勝利の鍵だった」と
今日のスポーツ新聞に書いてありました。

残念ではありますが、乾選手は高校サッカーで終わるわけではありません。
今後はプロの道へ進みます。

「野洲高校のようなサッカーを日本代表ができるように頑張る・・・」と
インタビューに応えていたのが非常に印象的でした。

彼らのサッカーを目に焼きつけ、彼らの動作も何となく掴めたきた気がします。

野洲高校のチャレンジは決して無駄ではなく、私のような若い指導者たちが見て、
感動し、それを今後の指導に役立てていきながら日本サッカー界のレベルを上
げていければと強く感じました。

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話しは変わり、
1月8日(土)からサッカー部のコーチとして3日間の合宿(千葉)へ行ってきます。

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2006年12月23日 (土)

指導を改める

近頃、私が指導している高校生たちが短期間で上達していると強く感じます。

「なんでだろう?」
と考えた時に今までとの指導方法の違いに気づきました。

今までは「二軸動作」を身体の仕組みや理論で教えようとしていました。
しかし彼らは「そんな事どうでも良いこと」だったみたいです。

つまり今より上手くなれるなら細かい解説や理論は必要無いってことなんです。
「もっと詳しく知りたい者だけが興味を持って私に聞いてくる」
これで良いんです。

「二軸動作」になるような「練習メニューを伝えて、実際に見せて、させてみる」ことで
必然的に二軸動作が自分たちのモノになっていきます。

つまり「上達した」と選手たちが感じられるのは、
身体の仕組みとか理論を知ることじゃないんです。

実際に身体を動してみて「世界レベルの技術が身につけばそれで良い。」

どうしても知識があると全てを教えたくなるのが指導者です。
でも実際は生徒たちにせよ、子供たちにせよ、どうでも良いことなんですよね。
彼らは「今よりもっとサッカーが上手くなりたいだけ」なんです。

指導者が彼らを上達させてあげることで「もっとサッカーが好き」になります。
これが生徒たちを短期間で上達させるコツでしょう。

①まずは動作・技術レベルを上げてあげる。

②それを実際に活用できるようにさせてあげる。

③それが活用できるようになったら活用する場面を選択させる。

④良い判断力を身につけさせ、最も効果的な活用方法を知る。

(①~④までが個人的な指導方法です。)

⑤これらのプレーをチームの中で役立てるにはどうするか個々で考える。

⑥ゲームに勝つことも大事だが、ゲーム内容で勝つことを優先させる。

⑦ゲーム内容が良くなっていけば必然的にゲームにも勝てるようになってくる。

(⑤~⑦までがチームとしての指導方法です。)

その他モロモロとありますが、だいたいこんな感じでしょう。
これを繰り返していけば徐々にチームはレベルアップしていくと思います。

ずっと動作・技術力アップだけを目指した練習・課題だけでは、
決してチームは強くならないと思います。

個人的な指導 → チーム全体の指導

これを繰り返しながらチームを作っていくと個人の技術力を上げながら
チームのレベルも徐々に上がっていきます。

この指導方法には限界がなく、技術力は教えれば教えるだけ伸びていきます。
そして上達した個々の選手に合わせたチーム作りをしていくことになります。

ちなみに私の指導している高校生チームは
中盤に良い選手が多いため「3-6-1」のフォーメーションを思いつきました。

ポルトガルは「4-5-1」です。
4バックを機能させる事ができる選手がいるから4バックで良いのですが・・・

うちは4バックが機能しません。身体的にも戦術的にも無理があります。
その代わり中盤に良い選手が他のチームよりも多い。
なので中盤を厚くして中盤がボールを支配する戦術にしました。

敵のチームが中盤を支配できる技術力や戦術をもっていたら、
本当のところ試合に勝つことは厳しいです・・・

が、それだけ他に自慢できる中盤に仕上がりつつあります。

・中盤でのボールの取り方(プレスのかけ方)
・ボールを奪ったあとの素早い攻撃
・試合の流れを読んでプレーする
などなど・・・・・

まだまだ課題はたくさんありますが、
実戦の中で明確な課題を与えれば克服できる部分だと考えています。

皆さんも動作や技術だけにこだわらず、
チームの中で二軸動作が機能できるように指導してみてください。

動作や技術というものはキリが無いほど上達していきます。
しかし個々がそれに固執するあまり、チームが機能しなければ意味がありません。

「自分の技術を活かしてチームのために何ができるか?」

たぶんこれも二軸動作の大きなテーマなのではないでしょうかね。

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「トヨタクラブワールドカップ」

決勝戦か準決勝を見ていた時にアナウンサーが言っていた言葉です。

「ロナウジーニョが10人よりも、デコが10人いた方が強いのではないか?」

これは評論家たちの例え話だそうです。

少し前からですが私もデコの動作が気になって仕方がありません。
デコのプレーは日本人に例えるならば「野洲高校の乾選手」に似ています。

実際は乾選手に似ているのではなく、「乾選手がデコに似ている」でしょう・・・
それだけお互い良い動きをしています。

ボールを止める際に相手の逆をつく動作は誰もが「オッ!?」と驚きます。
そして緩急を使ったドリブル、そして見事なスルーパス。
時にはミドルシュートも狙います。

自分たちのチームにデコのようなプレーヤーが1人でもいれば面白くなりますよね。
現在、仮想デコになれるよう指導している子がいます。

「今後どう変化していくか?」は彼次第でしょうね・・・

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過去ログを読む皆さんへ(2009年8月30日)

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この当時、3バックの採用を考えましたが・・・
監督からも、あまり効果的でないという結論から却下されてしまいました。

そんな短期間で身につくようなら誰もチャレンジしません。

自分たちの長所を活かすためのシステムや戦術だったのですが・・・
もしハマっていたら面白いサッカーにはなっていたはずです。

システムというものは、ただ単に型にはめるのではなく、
そこにいる選手を見て判断しながら使用することが重要です。

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2006年12月20日 (水)

ドイツW杯のポルトガル

高校生のコーチをしていて「参考になるチームは無いか?」と
録画しておいたドイツワールドカップを見ていました。

すると・・・
ポルトガルのサッカーが自分たちに合っている事に気づきました。
しかもフォーメーションが「4-2-3-1」です。

ワントップに「パウレタ」。トップ下に「デコ」
両サイドハーフが「C.ロナウド」と「フィーゴ」
ボランチは「マニシェ」と誰だったかな・・・

この中盤の技術力の高さに目が止まりました。

しかもポルトガルは世界で通用するストライカーが育ちにくい国のようで、
日本にとって非常に参考になる戦い方だと感じました。

確かにメキシコやバルサも良いのですが、決定力の無いFWに期待するよりも
中盤の選手に期待した方が得点する機会も増えると思います。

ちなみに世界で活躍するストライカーは「指導者が育てた」というよりも、
「持って生まれた才能」が開花していったという見解が強いようです。
つまり「得点をたくさん取れる選手をFWとして育てた方が良い」という考え方です。

日本の場合は「点は取れなくてもチャンスを作れる選手」になっていますよね。
しかも何となく万能型の選手が目立ちます。
代表の試合を見ていてもFWがゴールを決めるシーンが少ない。

惜しいと思える場面も確かにあります。
しかし得点できなければ真のストライカーではありません。

私も高校時代に苦い経験をしたことがあります。
それはトップチームに上がって絶対に得点しなければいけない決定的な場面で、
ゴールを決められなかったことです・・・(T_T)

「あの時に点を取っていたら選手権でピッチに立っていたのは俺なんじゃないか?」と
今でも夢に出てくることがあります・・・
確かに悔やまれますが監督やコーチからしてみれば「得点感覚が無いFW」と
評価されてしまいます。

だからあの時ピッチに立っていたFWというのは、
「うちのチームで得点感覚が優れている選手なんだ」と自分に言い聞かせています。
いまだに社会人サッカーで決定的な場面で外してますからね・・・

ちょっと話がそれてしまいましたが・・・

逆にストライカーがいない分、中盤にスムーズな動きをする選手が多いので、
「もしかしたらポルトガルのようなサッカーができるのではないか?」
その為には、もっと中盤の技術力をアップさせていき、
まずは「県内では敵なし」と言われるような中盤を作っていこうと考えています。

当初は「攻撃力が最大の防御」と考えてスタメンを決めていました。
しかしあまりにも失点が多く、DFを強化しました。
その分、攻撃力が落ちてしまい攻守のバランスも悪くなり失点も変わらず・・・

でも、ここに来てようやく自分が求めているサッカーに出会えた気がします。
守備が短所ならば、それを補える中盤の攻撃力とカバーリング力を身につければ良い。

また一つコーチの楽しみが増えてしまいました。

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2006年12月18日 (月)

あいたた・・・

あ~ぁ バルセロナが負けちゃいましたねぇ(-_-;)
左サイドのロナウジーニョを抑えられた感じが強かった気がします。

テレビを見てて思ったんですけど・・・
ロナウジーニョは抜けないDFとあまり勝負しない印象を受けました。

確かにボールを取られたら逆にカウンターでピンチになるんですけど、
それでもペナルティエリア付近は縦へ勝負して欲しいと強く感じました。

ペナルティ近くの左サイドで勝負をしかけないロナウジーニョは、
一般の選手と同等くらいにしか見えません。
やっぱりあのエリアにいったら何度もチャレンジして欲しいですよね。

観客もそれを楽しみに見に来ているのだから・・・

てなことで二軸動作的な話はあまりできないですねぇ。
1対1を逃げるようになったらサッカーの楽しみは減ってしまいます。
とにかくファールをもらう覚悟で勝負してほしいです。

高校生たちには以下のことを何度も繰り返し話しています。
ペナルティ付近では①シュート②ドリブル③パスの優先順位でプレーするようにと。

この優先順位を瞬時に状況判断できれば高い確率で得点できると思います。
そしてこのプレーを相手が予測させないようにするのが「二軸動作」なのです。

予測不可能なプレーをドンドンしていけばDFはパニックに陥ります。
予測できてしまうプレーは何度やっても得点には結びつかないでしょう。

つまり相手(DF)とのかけ引きに勝つことで予想外のプレーが出てきます。
日本と海外の差は、「選手とボールを速く動かす」という部分です。
まさしく野洲高校のような戦術が必要なんですよね。

それが昨日のバルサは前回の試合ほどできていませんでした。
できていなかったというよりも、させてもらえなかったと言った方が正しいかも・・・
それにしてもあの場面を打開しなければいけなかったのは事実です。

やはりボールと選手が動かなくなるとクリエイティブなサッカーはできません。
そこに二軸的なプレーが絡むから人が見ていて楽しいんです。

ある意味、今回のバルサの試合は参考になりました。
私がコーチをしている高校の生徒たちも見たはずですから勉強になったはずです。
例え二軸動作で優れていてもボールと選手を止められてしまえば得点はできない。

それを「インテルナシオナルが証明して見せた」決勝戦だったと思います。

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2006年12月15日 (金)

バルセロナ

トヨタクラブワールドカップ(バルセロナ×クラブアメリカ)をテレビ観戦しました。

さすがにバルセロナは強い!
印象的なのはデコ選手とイニエスタ選手でしょうかね。

この2人の選手のプレーはDFにとって非常に予測しずらいでしょう。
常に脱力した体勢でいるため、切り返しがスムーズです。

また技術的な面だけでなく、チームプレーも参考になります。
あのパスワークは見ている者を魅了させてくれますね。
あの試合を見たら誰もがサッカーを好きになってしまうのではないでしょうか?

「簡単なプレーを簡単にこなす。」

これがいかに難しいことなのかサッカー経験者なら誰もが感じる部分です。

バルセロナの選手は一人一人が常に次のプレーをイメージしており、
混戦になっている場面であればあるほどシンプルなプレーをしています。

あれだけのテクニックを持った集団が個人技だけに頼ることなく、
次のプレーをイメージしてシンプルにプレーするのですからボールは奪えません。

私もあんなサッカーがしたいし、「高校生たちも意識してほしい」と強く感じました。

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2006年12月 7日 (木)

野洲高校

滋賀県決勝「野洲高校×草津東」DVDを見ました。

膳所高校の時に比べて選手の動きは良かった感じがします。
ただ決定力のなさが目立ちましたかね・・・

乾選手もドリブル&スルーパスでチャンスをたくさん作っていました。
ちなみに・・・
昨日のU-21アジア大会にて「日本×北朝鮮」をテレビ観戦して感じたことがあります。

それは北朝鮮の選手たちの身体の使い方が野洲高校と似ているということです。
相手に背を向けた状態でボールをキープするのですが、彼らは上手く反転する技術を
もっています。

そのため、日本選手が北朝鮮の選手をファールでしか止められない場面が
何度も見られました。

そんなこともあってかペナルティエリア前のFKを2本決められ1-2で予選敗退。
日本選手の中で相手と勝負できていたのは家長選手くらいでしょうか。

ただ北朝鮮の選手もキープ力はあっても突破力は無く、細かいパスでつないで前線へ
ロングパスみたいな攻撃が多かったような気がします。

北朝鮮が柔軟性(脱力感)を持ったプレーができるようになったら怖いですね。
その点では韓国が今のところアジアではNO1のような気がします。

ちなみに日本の戦い方は、ポゼッションサッカーのみでサイド攻撃が乏しい・・・
家長選手にボールが渡ると縦や中央へのドリブルから北朝鮮の守備陣を混乱させる
ことができた程度。

終了のホイッスルが鳴ると同時に、
「もうポゼッションサッカーだけではアジアでも勝てないんだな」と実感しました。

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2006年11月28日 (火)

野洲高校の準々決勝

とある協力者より滋賀県大会のDVDを郵送していただきました。

準々決勝:「野洲高校×膳所高校」

 決 勝 :「野洲高校×草津東高校」

本日届いたので先ほどまで準々決勝を見ていました。
(乾選手の動きもチェック)

トップ下のポジションということもあり、去年のようなサイドを突破する姿はあまりなく、
サイドから中央へドリブルする姿もほとんどありませんでした。

その代わりスルーパスが多く見られ、
昨年のトップ下だった平原選手の役割を果たしているように感じられました。

動作的には脱力感もあり最高なんですが、スルーパスだけというのがどうも・・・
確かにドリブルも見られますが、得点に絡むプレーはありませんでした。

他の試合を見ていないので全てではないはず。
守備力の高い高校を相手にしたというのもあるのでしょう。

それにしても彼のボールを持った時にクルッと反転する動作は素晴らしいですね。
全く力感がなくDFも完全に逆をつかれてます。

昨年よりもプレーに余裕さが感じられます。
素人から見れば「やる気なさそう」な雰囲気も感じます。
(だからこそ瞬間的な動きでDFが予測不可能になる。)

それと周りの選手が彼を上手くいかせていないのかな?と感じます。
やはり彼のプレーを見てから動くのではなく感じるしかなさそうです。

皆さんもボールを持った瞬間フッと体の力を抜いてみてください。
その瞬間にDFも気を抜く瞬間や動作が止まってしまう瞬間があるはずです。
(実際にはDFが動作を頭の中で予測できていない状態のようです。)

その隙を見て一気にスピードにのって抜いたり、
急激に方向転換をしてDFの逆をついてみてください。
このプレーは意外と効果的です。

次回は 「対 草津東高校」 を見てから更新したいと思います。

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2006年11月24日 (金)

野洲高校

野洲高校が全国大会への出場を決め、全国大会の日程も決まりました。

シードなので試合は

野洲高校×真岡高校
1月2日(火)12:10~
柏の葉公園総合競技場

ちょうど仕事も休みなので直接観戦しに行こうと考えています。

それと同時に乾選手や他の選手の動きもチェック&報告しますね。

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2006年11月21日 (火)

もうすぐ1万人突破!

あれよあれよと アクセスカウンターが9900を超えて もうすぐ1万ですね

ここ最近の訪問数は凄いです ホント (@_@)

乾選手の話題が人を呼んでいるのか?

それとも二軸動作が最近になって人を呼ぶようになったのか?

定かではありません。

それよりも今日のU-21強化試合を見ましたか?

水野選手の動き凄かったですね!
ワールドユースの頃と比べて格段に違いを感じます。

あのボールを持った時の余裕さ、脱力感、突破力は見事です。
ボールの蹴り方も無駄に力が入ってなく、スムーズな蹴り方をしていますよね。

センタリングの際もスピードを落とさずに鋭角に蹴れていましたよ (@_@)

もしかして相手が韓国(アジア)だったからでしょうか?
相手がヨーロッパや南米だったら力が入って上手く動けていないかも・・・

とにかく他の試合も見てみないと分からないですよね!!
今後の水野選手に大注目です。

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ちなみに乾選手の出番は非常に少なく、残念でした・・・

もっと早く出して経験させてあげなよぉ 反町監督ぅ (T_T)

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本が贈られてきました。

小田先生より

Book サッカー選手なら知っておきたい「からだ」のこと

著者:中村 泰介,河端 隆志,小田 伸午
販売元:大修館書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

                             が贈られてきました。

早速、読ませていただいています。

感想ですが、しっかりと文章を理解すれば
確実にサッカーが上達するように詳しく書かれていますね。
(特に海外の選手と日本人の「からだ」の使い方。)

「筋力ではなく外力を利用したサッカーの技術」と言った方が分かりやすでしょうか。
今後、若い世代たちにサッカーを教えるうえで凄く必要だと強く感じました。

この本を参考に選手が育っていくことができれば、
第2の中田選手も夢ではなくなることと思います。

それだけ内容の濃い本だと感じました。(^^)

ただ難点なのは前回の『スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと』を
読んでいる と いない とでは理解度が違うということ。

また、二軸動作、常歩(なみあし)を実際に取り入れようと本を読んだり、
実践している人でなければ理解しにくい内容となっています。

まずは当ブログで紹介した本などを先に読んでから購入することを強くお勧めします。

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それから本日の午後7時よりU-21強化試合があります。

めでたく野洲高校が全国大会への出場を決め、注目の乾選手も選出されています。
予想スタメンには入っていないようですが・・・どこかで出場されることと思います。

前回の試合で予測不可能なスルーパスが2回みられました。
あのパスを見てから走り出してるうちは、絶対にパスは通りませんね・・・

予測不可能なパスだけにパスを受ける側が感じなければいけないと思います。
(その辺のことも今回の本の中に少しだけ盛り込まれています。)

早速、今後のトレーニングの中に課題として入れていきたいと思います。

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過去ログを読む皆さんへ(2009年8月30日)

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上記の本ですが、今となっては正直物足りなさを感じます。

逆に今でも読み返すと参考になるのは 「古武術バスケット」 です。

私が推測するには、古武術から全て派生しているように思います。
多くは金儲けのための出版で、行き詰って限界にきている感じがします。

つまり表面だけを取り入れているため、中身が伴わないわけです。

ですから私の指導は二軸ではなく、古武術に近いと思います。
でも古武術を習ったことがないので、「動作の気づき」というタイトルにしています。

ちなみにスクール名は 「脱力スクール」 という名称です。

字を見ると力を抜くのだなと思うでしょうが、
ただ抜くだけだとプレーになりませんので基本的な技術習得が必要です。

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2006年11月15日 (水)

続けて更新!

今日はU-21をテレビ観戦しながら更新しています。

ここのところアクセス数が極端に上がっています。
「何故かなぁ?」と思っていたのですが、たぶん乾選手の話題が多かったからですかね。

それだけ注目度の高い選手なのでしょう。(^^)

横浜Fマリノスといえば・・・
二軸サッカー講習会に参加した時に、フィジカルコーチの池田さんが来ていました。

池田さんにはDFする際のステップを指導していただいたのですが、
プロのフィジカルコーチも講習会に参加しているのですから二軸は凄いのかな?

そう考えると乾選手も二軸動作に出会う可能性が非常に高いと思います。

確かW杯で召集されなかった久保選手も、お世話になった人の名前を口にしていた時に
池田さんとか・・・と言っていたような気がします。

いずれ二軸動作が主流となり、予測不可能な切り返しがバシバシと
Jリーグで見られるようになる日が来るのでしょうかね。

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U-21韓国戦

乾選手のトラップといいドリブルは他の選手よりも光っていましたね!

こちらのブログから動画をDLできるそうです。
http://blog.livedoor.jp/guti_rmad/archives/50818201.html

スルーパスが2本
味方が反応できていないのが非常に残念です。

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脱力の重要性

サイト「こちょうのゆめ」にて乾選手の情報が飛び交っていました。

「彼は最近、手を抜いてプレーしているんじゃないか?」

あまりサッカーに詳しくない人がいいそうなセリフですよね (ーー;)
確かに力が入っていれば一生懸命プレーしているように見えますが・・・

一生懸命プレーしてても結果が伴わなければ無駄に体力と筋力を使うことになります。
私は二軸動作を知ってから脱力したプレーを意識しています。

その方が試合で痙攣することもなくなりますし、次の日の筋肉痛も減少します。

「ついつい力が入ってしまうと思ったようなプレーができない」
特にシュートを打つ時などは癖もあってリキんでしまい、GKの前へコロコロ・・・

いかに脱力するか?
これが二軸動作のヒントだと思います。

最小限の筋力で無限にある重力を利用する。
これが可能になればDFをスイスイと抜くことが可能になるはずです。

これが手抜きに見えるかどうかってことなんですよね。
でも結果を出していれば「逆に体のキレが凄く良い」とかに変わっていき、
周囲の見る目も変わっていきます。

ですから練習でも試合でもチャレンジすることを忘れないで下さい。
これを忘れてしまうと実戦での経験が積めません。

恐れずにチャレンジする!
これを実行に移しているのが、野洲高校の乾選手ではないでしょうか?

現在、NHK総合にてU-21(韓国戦)録画放送が行われています。
後半20分頃から出場するとのことです。

まだ見ていませんが、どの程度成長したのか楽しみです。
皆さんも彼の脱力したプレーを参考にしてみて下さい。

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2006年11月11日 (土)

驚き!

何と野洲高校の乾選手がU-21に選出されましたぁ (^^)
最近、横浜Fマリノス入りが決定したと思っていたら飛び級です。

良い結果を残せれば、来年のWユース本大会にも選出されそうですね。

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昨夜録画しておいたU-19準決勝(韓国)を先ほどまで見ていました。

よく2-2のスコアで、しかもPKで勝てたなぁ と感じました。
(残念ながらPKは録れていませんでした・・・)

二軸的な感想としては、雨であるにもかかわらず韓国チームの方が
地面に足を取られることなく上手くボールを扱えている気がします。

日本も悪くはないのですが・・・
やっぱり韓国ほどボールを上手く扱えていないかなぁ と感じます。

それにしてもサウジアラビア戦といい、今回の韓国戦でも野洲高校卒
青木選手が得点を取ってしまうあたりさすがですね。

ああいった野洲高校の選手たちのように育てることができたら
コーチや監督としては最高でしょう。

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話しは変わって昨夜の話しになります・・・
大学の友人から、ちょっとした電話がありました。

その際、「このブログを読んだよ」という話しになったのですが、

「やけに野洲高校をベタボメしてるねぇ」
「お前、昔あんなサッカーを一番嫌ってたんじゃない?」でした・・・(^_^;)

確かに高校時代、最も嫌っていたのが個人技中心のサッカーでした。
昔の自分は「ポゼッションサッカーが絶対だ!」と考えていたことを思い返しました。

特にアメリカW杯の「ブラジルVSイタリア」決勝戦のビデオを何度も見て
ゾーンプレスの勉強をしていたことを思い出します。

だから、「そんなことを言われてもしょうがないのかな?」と・・・

サッカー批評だったか、それとも他の雑誌で読んだ記事なのですが、
アメリカとフランスW杯のブラジル代表をブラジル国民はドゥンガの時代
と呼んでいるそうです。

・「守備を重視したボランチ=不器用な選手」
・「不器用な選手=ドゥンガ」

 確かに勝てるサッカーではあったが、国民にとっては全く魅力的でなかった。

・「黄金のカルテット=ブラジル代表」
 国民が理想としているブラジルサッカー。

と言うことは、私も面白くないサッカーを目指していたということになりますね (T_T)
(ドゥンガが代表の監督になって大丈夫なのでしょうか?)

・「現在の日本サッカー=敵にボールを取られないポゼッションサッカー」
 これに固執しすぎてしまった為、魅力的なサッカーが減ってしまった?

こうなるとセルジオ越後氏が良く口にする「ドリブラー」の意味が理解できてきます。
(これ前にも話しましたね)

・ドリブルは何の為にあるのか?

 相手DF陣を崩すためにある。
 「ドリブルで切り込む」or「シュート」or「パス」と選択肢が広がる。
 外から内へ、内から外へと攻撃性の幅も広がる。

そう考えると現代のサッカーにもドリブラーは絶対必要ということになります。

マラドーナ、ロナウジーニョ、メッシのようなドリブラーは脅威です。
前にも話しましたが、野洲の乾選手はマラドーナのプレーを追及しているそうです。

その選手が横浜Fマリノス入団&U-21に選出されました。

こうなると益々「技術力向上の為の練習は間違っていない!」と安心できます。

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「最近の二軸動作の指導」

近頃、「サッカーには基本的なステップが必要だ」と強く感じます。

例えば、常にボールを持っている選手に対して体の正面を向けて走る技術。
(いわゆるボディシェイプといわれる技術)

より良い姿勢でボールを受けて、良い判断(次のプレー)につなげる。

ですので最近は、ボールを保持する前や瞬間に良い姿勢を保てる指導をしています。
簡単なプレーのようで実はできていない子が多いですよ。

・できていない子はボールを保持するのに手間がかかり(無駄な動作が多い)、
 次の判断が遅れてしまう。

・できている子はボールを保持する前や瞬間に次のプレーの判断が上手くできている。
 (ボールを体の正面で受けながら周囲の状況を把握できる)

もし皆さんも判断力が悪いと感じたら、
ボディシェイプ(基本ステップ)に目を向けてみてはどうでしょうか?

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「おまけ」

ドゥンガ新監督のブラジル代表が気になったので調べてみました。(^_^;)

・ 8月16日にノルウェー戦(オスロ:1-1で引き分け)
・ 9月 3日にアルゼンチン戦(ロンドン:3-0でブラジル勝利)
・ 9月 5日にウェールズ戦(ロンドン:2-0でブラジル勝利)
・10月10日にエクアドル戦(ソルナ:2-1でブラジル勝利)

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過去ログを読む皆さんへ(2009年8月30日)

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サッカーの基本的なステップについて

この頃まだハッキリとしていませんが、ステップがカギを握っていると感じてきました。
今ではどうすればそうなるのかも理解できてきています。

それから日本人は無駄な動作が多いというだけでなく、
他の強豪国に比べて「足りないステップ」というものが実は存在しています。

これが指導できれば子供たちは大人を相手に十分戦えてしまいます。

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2006年11月 9日 (木)

更新!

ココログにアクセスカウンター機能が付いたのか・・・
それとも今まで気が付かなかっただけなのか・・・

とりあえず更新しました。

話しは変わりますが、今年も野洲高校が全国大会に出場できるか興味津々です!

現在ベスト4に入り、準決勝は膳所高校と対戦するそうです。

乾選手がマリノス決定ということもあり、是非もう一度みてみたいですね。
1年間でどれだけ成長したのかも見てみたいです!

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2006年9月17日 (日)

久しぶりの更新!

皆さんお久しぶりです。

冬の選手権も地区予選2回戦で敗退・・・
なかなか結果が出ません。(ーー;)

「二軸に才能はいらない」とありますが、
「絶対に二軸を取り入れるんだ!」という強い気持ちが無いと難しいです。

本当に上手くなりたかったら本を読むだけでなく、
日頃から自分の動作を追及するようにして下さい。

私が指導している高校生に1人だけ優秀な子がいます。
当初はロナウジーニョに憧れていましたが、今はメッシだそうです。
徐々に二軸動作を自分のものにしつつあります。

日頃の研究や努力が彼をそうさせたんだと思います。

二軸動作を追及して半年が過ぎました。
自分でもかなりものにできてきたと思ってます。
でもコーチをしているので披露する場が少なくなってしまいました。

二軸動作に馴れると力を入れずにドリブルでの緩急が楽にできるようになります。

私の場合・・・
当初はスピードにのった時に止まれずボールを取られることも多かったのですが、
今では急激にストップして逆へ切り返してトップスピードに移すことも可能です。

スピードにのってしまった後、どのように対処すれば良いか悩んだ時期もありましたが、
ストップしてからの膝の抜きをマスターすれば楽に切り返せます。

やっぱりその時に踏ん張ると、踏ん張った足の方に体重が残ってしまうので、
切り返せても相手を置き去りにすることができません。

どのような言い方をすれば良いのか分かりませんが・・・

私なりに言うと、
「切り返す時に着地した側の膝で今までのスピード(勢い)を吸収して、
その勢いを逆側へと解放していく」といった感じです。(^_^;)

やっぱり分かりづらいですかね・・・
従来のスライドよりも小刻みなスライドになる感覚と言った方が良いかな?

たぶん着地側の骨盤は高いはずなので、
逆側の骨盤(低い方)へ重力を利用して勢いを上手く解放していく感じです。

これができるようになれば着地した足で踏ん張らないので体重が残らず、
骨盤も左右引っ張りあわずスムーズに逆側へ流れていくはずです。

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ついでに常歩研究会HPで紹介された本です。
早速アマゾンで注文しました。

読んだら感想などをふまえて更新します!

いきなり、サッカーが上手くなる!―フットボール技術革命 Book いきなり、サッカーが上手くなる!―フットボール技術革命

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2006年8月 7日 (月)

野洲高校の選手

前回は外からの更新だったので中途半端に終わってしまいました。
今日は自宅からなのでゆっくりと更新ができます。

あれから野洲高校の選手権優勝DVDを全試合みることができました。
どの選手も技術面が高く、相手にボールを取られない技術力を持っていますね。

突破力に関しては両ワイドの乾選手と楠神選手が強烈です。

そしてジェフ千葉へ入団したFWの青木選手のスピード&テクニックがある
ドリブル突破は一発で試合の流れを変える力を持っている印象がありました。

トップ下の平原選手も個人技術と況判断に優れており、スルーパスもお見事。

特に二軸動作を感じたのは両ワイドの選手ですね。
乾選手はスピードが速い感じではないですが、緩急のつけ方が超上手い。
楠神選手はボールタッチやフェイントをかけながらドリブルするのが上手いです。

そんな中で個人的に乾選手のドリブルが非常に参考になります。

全体的に力が入っていない感じがするというか・・・
彼自身マラドーナが大好きなようで、そこを真似ているからでしょうか。

相手の嫌なスペースにスルスルとドリブルしていく感じは大好きです。
皆さんも野洲高校の動画を入手して研究してみて下さい。
(ネット上を検索すれば野洲×鹿実の決勝ゴール動画がDLできると思います)

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野洲高校の選手を実際に見た方から聞いた話しによると興味深いことを耳にします。

「手と足と体がバラバラ」

これは滋賀県ジュニアユースのセゾンFCを設立した岩谷氏の言葉でもあります。
「相手の裏をかく」そのために「手と足と体をバラバラに動かす」

つまり「相手に読まれないように動作しながら、実は逆のプレーを行う」と
いうことなのでしょう。

中学生の段階で大人と同じ技術力を見につけてしまうのですから凄い・・・
そうすることで高校に入ってからの指導方法が断然違ってくるわけです。
創造性と戦術面を強化させながら、さらに技術面を高めることができてしまいます。

元市立船橋高校サッカー部の布監督が言っていたそうですが・・・
「高校3年間だけではサッカーを全て教えきれない」だそうです。

小学生5年生~中学3年生までの期間がどれだけ重要か分かる気がしますね。

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余談になりますが・・・

私が当時中学生だった頃です。
隣町の八千代の選手は個人技術のレベルが凄く高かったのを覚えています。

私の地区では強豪チームだったので中学を卒業すると名門である古河一高校、
境高校、水短へサッカー進学している方が結構いましたね。

今では技術の高い選手は埼玉、栃木へ流れていってしまうそうで古河、境が県大会
へ出場できない状況にあるそうです。

そして当時、その八千代の中学生たちと合同練習をしたことがあります。
リフティングやボールを養う練習が多く、きつい走りこみも多かった記憶があります。

そんなこともあって彼らは高校入学と同時に2年生や3年生と対等にやっていける
技術力と体力が備わっていました。

もしかしたら弱かったのは精神力だけかもしれません・・・

なので、この茨城県西地区は非常に技術力のある子が大勢います。
私の高校時代の同級生(元水戸ホーリーホックJrコーチ)も言っていました。

「技術力は本当に驚くほど高いものをもっている・・」
「でも、それをいかせる(先を見据えた)指導者がいない・・」と・・・

そういう言葉を耳にした私としては実際のところ中学生の年代から一貫した
サッカーの指導をしたいと思っています。

現在は病院勤務していますが、
できたらサッカーのコーチ職として活動していけたら・・・

それでも諦めずに現在の高校で結果を残して、
滋賀にあるセゾンFCのようなクラブチームを設立できたらと常日頃考えています。

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以前、募集をしていた一緒に指導したい方からの応募が一切ありません・・・

現在は夢というか希望なので、その夢に向かって一緒に頑張ってくれる方を
随時募っています。

このブログを見ている方で、そのような仕事に興味がある方がいましたら
是非一度声をかけてみて下さい。数人集まりだせば少しずつ動き出せると思います。

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2006年8月 3日 (木)

久しぶりの更新です。

近頃、色々と仕事面でも忙しく更新が途絶えていました。
コーチの方で少し進展があったので報告したいと思います。

野洲高校のDVDを親切な方から譲っていただき毎日目を通しています。

個人技術の高さは「さすがだなぁ」と感じます。
また技術面だけでなく判断力の速さも高いです。

ロングボールは全く使わないと思っていましたが、相手のプレスが速い時は
それを交わす為に一発で素早くサイドや縦へ速いボールを蹴りこみます。

つまり選手全員がプレーをしながら遠くの選手も視野に入れて
次の展開を考えながらプレーしています。

また技術面や判断力も高いのですが、
その場面場面で各選手が走っているのも凄く印象的です。

この点はコーチをしていて、うちにはないものだと感じました。
そして走れない(DFする意思がない)選手を試合で使わない方針をとることにしました。

そんなこともあって、うちの選手たちも自分たちなりに走ってDFするようになりました。
やっとサッカーの基本的な部分に選手全員が並んだ感じです。

来年以降は「二軸動作」を有効的に活用できるよう準備中です。
そしてそれらが披露できるよう頑張りたいと思います。

では・・・・

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2006年7月 8日 (土)

初のリンクです。

当ブログに新しいリンクを貼らせて頂くことになりました。

dotchyさんが運営している 「こちょうのゆめ」 です。

内容は主に野洲高校を中心に、野洲高校サッカー部の山本監督が標榜する
Sexy Footballを追いかけるサイトだそうです。

野洲高校の新人戦、インターハイ、プリンスリーグ等の動画も無料配信されています。
彼らの個人技術(二軸動作)も勉強になります。

私がコーチになる頃からお世話になっているサイトで、バルセロナやメキシコのような
サッカーを目指している者にとっては非常に有り難いサイトです。

サイドを個人技などで突破する技術は、昨年の選手権を優勝した高校ということもあり、
 「さすがだなぁ」 と感じさせられます。

私はこのサイトのBBSを利用して、
野洲高校の選手権ビデオを全試合入手できることになりました。

非常に感謝しています。

皆さんも是非サイトに訪れてみて下さい。

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話しは変わって・・・
本日、古河のリバーフィールドにて1年生のジュニア大会がありました。
(現在はオーバーエイジ枠で2年生も4名出場できる)

この大会は勝ち負けだけが目的じゃなく、トレセン選出も目的にあるそうです。
我が高校の成績は昨日も含め4試合で2勝1敗1分でした。

普段の練習でDFの練習は全くしていないのですが、失点1のみでした。
この暑い中、2日もかけて4試合 本当に疲れたことと思います。
選手のみんな お疲れ様!

と言いたいところですが、明日は地区リーグ戦があります。

なぜかリーグ戦では今のところ負けなし連勝中です。
明日の試合で勝つか負けるか引き分けるかで首位が決まりそうです。

トーナメント戦で力を出し切れていないだけに、
何が何でも勝たせてあげて自信をつけさせたい1戦です。

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おまけ

本日のジュニア大会で選手たちの疲労がピークだったので 「****」 を行いました。

昨日の試合に出ていた選手を集め、開始。

最初は足の痛みをかばいながら走っていた選手たちも15分位やっていると・・・
「足が少し楽になってきました」と選手の口から声があがりました。

約20分ほど行いましたが、
彼らはもしかしたら 「二軸の感覚」 がつかめてきているかもしれません。

試合を見ていても1対1の場面で二軸的な動作が目立つようになりましたし、
ボールを持った時に余裕さえも感じられます。

他者から見れば 「まだまだ」 ですが、当初の技術力と比較したら
確実にレベルアップしています。

今後も彼らが成長していく姿を見ていけると思うと嬉しく思います。

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2006年7月 4日 (火)

日本人の戦い方

2006ドイツW杯で日本代表が1次リーグを敗退して数日が過ぎました。

日本が世界に通用しない理由が新聞やTVなどで論議されているなか、
動作的な話は全くでてきていません。

次期監督候補のオシムは、「日本は世界の真似をしても勝てない」
「日本人特有の戦い方をしなければいけない」と言っています。

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では日本人にとって、どのような戦い方がベストなのでしょう?

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やっぱり基本は 「走る」 でしょうか・・・
そこに 「高い個人技術」 と 「素早いボールまわし」

つまりメキシコ代表のような戦い方があっていると思います。

基本が 「走る」 なので、やっぱり二軸動作は欠かせませんよね。
それに、ただ走れば良いって事じゃないと思います。

サッカーの試合中にボールに触れる時間は一人1~3分といいます。
それ以外は走っていることになります。

ボールを蹴った瞬間、次の動作に移らなければなりません。
それは 「1対1の局面でも、パスを出した後の局面でも」 です。

走りながらトラップする技術も、「走る」 と 「ボールを止める」 が
上手く噛み合って良いプレーにつながります。

なので 「中心軸動作」 の走り方では、
上手くボールをコントロールするのが難しいと思います。

先日、ブラジルVSフランス の試合でアンリのゴールを皆さんは見ましたか?

あれは「走りながらボールを蹴る技術」でもありますが、
あの場面で「ボールを止めることもできた」と思います。

しかしあの局面ではボールを止めずに蹴る動作をしました。
あれはアンリの判断が正しかったということでしょう。

しかもあのゴールは、ボールに蹴り足を合わせています。
蹴り足と着地の足が同じ右足でした。

もし左足を軸にして回転するようにボレーシュートをしていたらどうだったでしょうか?

でも日本人はああいった場面で、アンリのようなシュートを打てていません。
特にトラップの時もできていません。

あの試合でアンリの走る技術は素晴らしかったと思います。
録画した方はもう一度見ることをお勧めします。

特に左サイドでボールをキープし、ブラジルDFが取りに来たところを
チョンとボールに触れて、ラン・ウィズ・ザ・ボールで相手をかわすところが良かったです。

アーセナルの試合やアンリの動画を見ていて、いつも感じるのはこの技術です。

ただ単に足が速いだけではありません。
足だけなら岡野だって速かったはずです。でも結果的に国内リーグレベルです。

あの技術はマラドーナやロナウジーニョ、メッシなどもできています。
あのチョンとボールに触れた時に踏ん張ってしまうと出だしが遅くなります。

皆さんも研究してアンリのような 「ラン・ウィズ・ザ・ボール」 を取り入れてみて下さい。

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2006年6月30日 (金)

本を購入しました。

今週、「ジュニアサッカーを応援しよう!」を購入しようと本屋へ行ってきました。
(二軸動作が掲載されているので)

なかなか見つからなかったので取り寄せしようと思いレジへ・・・

しかし売れずに返品された本じゃないと取り寄せできない(次号発売の時になる)
と言われたので取り寄せは諦め、再度探してみました。

するとB5サイズ・厚さ2cmの「ジュニアサッカーを応援しよう!」
が目立たない所に2冊ほど置いてありました。

内容は「サッカー批評」のジュニア版みたいな感じかな・・・

その中で「二軸動作」の記事は4ページでした。
其の一と書いてあるので、もしかしたら其の二と続くかもしれません。

文・監修は 小山田 良治 先生

詳しい内容は実際に本を購入するなどして読んでみて下さい。
それと「あとがき」にアドバイスが書いてあったので抜粋しておきます。

 以上のように、まずは股関節を外旋させる力を身につけると動きが二軸動作へと
変わっていきます。この股関節の動かし方を体で覚えることが二軸動作への近道!
さっそく子どものたちのトレーニングに取り入れてみよう!

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アクセスカウンターをリニューアルしました。
従来のカウンターだと何故かココログのアクセス解析と違う数値になってしまうので・・・

ということで、いつの間にやら訪問者が3000を超えていました。
先週だけでも300人の方が私のブログを見てくれています。

「二軸動作」恐るべし!

この調子で更新できればと思いますので、これからもヨロシクお願い致します。

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昨日、「さんま」さんがやっていた放送で、メッシ秘蔵VTRを公開していました。

7歳の頃だそうです。動作的には今とあまり変わりないように感じます。
スピードを落とさず緩急の変化だけで相手を抜いています。

最後のゴールシーン
右サイドから中央へ相手をかわしながらドリブルして左足でシュート!
ボールはグラウンダーでゴールの右隅へ転がりゴーーール!!

他にも後方からのパスをワンタッチで振り向き、同時に相手を抜いてドリブル、
そしてスルーパスも出す場面がありました。

短いVTRでしたが途中からHDDビデオで録画しちゃいました(笑)
もう少し自分の子供が大きくなったら、動画を見せて真似させようと思います。

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2006年6月21日 (水)

更新が間に合いません・・

ちょっと油断すると更新が途絶えてしまいます。
ワールドカップ開催中は最低12時まで起きているため、ブログ更新は困難です・・

W杯開催中は不定期に更新したいと思います。
と言いつつ、これまで定期的に更新したことないんですけどね・・・(ーー;)

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それから K5さん コメントありがとうございました。

二軸動作のDVD付きテキストですか?たぶん出ないでしょう (^_^;)

小田先生から『サッカー選手なら知っておきたい「からだ」のこと』が
近々発刊されるとうかがっています。

DVD付きではないですが、
トレーニング方法や身体の仕組みなど参考になると思います。

発刊されたら私も購入する予定です。

また、テキストやDVDじゃなくても
世界トッププレーヤーの動画を見ているだけで何となく二軸動作が分かってきますよ。

特にお勧めなのはマラドーナのドリブルです。繰り返し何度も見て下さい。
現在ならアルゼンチンのメッシやチェコのロシツキーも非常に参考になると思います。

とにかく彼らのドリブルは止まることなく緩急の変化を使ってDFをかわします。
柔らかいタッチのドリブル技術とラン・ウィズ・ザ・ボールの技術が非常に高いです。

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<ラン・ウィズ・ザ・ボールを知らない方へ>

簡単に言うと、ボールと一緒に走る技術

相手が足元へ突っ込んできたり、足を出してきたらチョコンとボールにタッチして
止まることなく上体を上手く維持させながら相手をかわします。

サッカーで誰もがしている動作、それは走ること。
もし走りながらボールを扱うのが下手であれば基本的な部分で相手より劣ります。

走る技術とボールに触れる技術が上手くミックスできれば、
マラドーナやメッシのようなドリブルが日本人にも絶対できると思います。

私が何度も見た動画は「86年W杯メキシコ大会:イングランド×アルゼンチン」で
見せたマラドーナの5人抜きです。

他にもオリジナル動画などもあるので下記のサイトからDLしてみて下さい。
http://www.footballclips.net/

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2006年6月13日 (火)

ラスト9分の悪夢・・・

ドイツW杯 真っ只中 更新しています。

昨日のメキシコVSイランですが、メキシコが期待通りの戦い方をしてくれましたね!
日本もあのような試合展開を見習ってほしいと強く感じます。

さきほど日本VSオーストラリアが終了 結果は1-3・・・
負けた原因を追求してもしょうがないんですが、DF前のスペースでしょうか。
相手をフリーにさせていたのは誰が見ても明らかですよね。

フォーリングバックを効果的に活用するなら、DFライン前をもっと厚くしないと・・・
それに何となく調整不足みたいなものも感じられます。

昨日のメキシコ戦を見ていると後半も選手全員が勢力的に動いているのに対し、
日本は足が止まり「全体的に間延び」してしまい、中盤のプレスも機能しませんでした。

引き分け狙いでもOKだったのでしょうが勝ち点1さえ奪えず3失点で1敗してしまい、
日本はかなり厳しい状況に追い込まれてしまいました。

こうなるとコンフェデレーションズ時が一番良かったのかな?としか言わざるえません。
まだまだ日本は世界との間に大きな壁があるようですね。

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今回のドイツW杯は日本を応援するというよりは、世界のサッカーを楽しむ感覚です。
昔は完全に日本びいきで応援していましたがニ軸動作と出会って変わりました。

以前より、戦術だったり個人の技術だったりとサッカーを見る眼が変わりました。
それでも一番見ている部分というのは、やはり「ニ軸動作」になります。

メキシコの試合でも結構ありましたし、彼らの身体の使い方は凄く参考になります。
蹴る動作(フェイント)が本当のように見えて、イランの中盤守備陣が的を絞れません。

野洲高校の山本監督が言っている「駆け引き」というものです。

その中でサイドを大きく使ったワイドな攻撃。見ていて気持ちが良かったです。
まさしく野洲が目指しているサッカーだけあります。

野洲高校の得点パターンとメキシコの得点パターンは似ています。
DFを引き連れて中へ切れ込むドリブル。
そのドリブルでサイドにできたスペースを非常に上手く使っています。

さてアメリカVSチェコがあるので、この辺で失礼します・・・

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2006年6月11日 (日)

残念・・・

待ちに待ったドイツW杯の開幕! と喜んでいたら・・・

スカパーの無料録画放送が見れません (ーー;)

何で見れないのかと調べていたら、今月の料金の引き落としができなかった為、
来月の引き落としで確認できるまで放送が一切見れないようです。

楽しみにしていたW杯開幕なのに・・・ (T_T)
今回のW杯はNHKと民放放送でしか見ることができません。

全試合を見るつもりはありませんが、録画したい試合が撮れず残念です。

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本日6/11(日)

セルビア・モンテネグロ vs オランダ(NHK総合22:00キックオフ)

メキシコ vs イラン(テレビ朝日25:00キックオフ)

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2006年6月 7日 (水)

こんな考え方は嫌だ!

ニ軸動作を取り入れていると多くの人から 「あぁ ナンバねぇ」
「最近、色々な動作やトレーニング方法でてるからねぇ」

などと言われます。

まぁ確かに色々な動作やトレーニング方法がマスコミを通して飛び交ってます。
一体どれが正しくて間違いなのかなんて分かりません。

ですが、一番聞いて嫌になるのは・・・

・日本人はどっちみち何をしてもダメだ。
・海外の選手は筋力や体格が違う。
・海外へ出ている選手は数少ない中から選ばれた人間なんだ。

そういって自分たち日本人の力の無さを嘆く人がほとんどです。

果たして本当にそうなのでしょうか?

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たまに記事でロナウジーニョやジダンも昔から練習を人一倍やったから
今の成功があるのだ などと書いてあるものがあります。

だったら国見や鹿児島実業の練習量だって負けてはいません。
たぶんね・・・

そうなってくると量より質ということになります。
コーチに就いてから野洲高校の山本監督インタビュー記事を見つけては
何度も読み返しています。

彼らの練習は、ドリブルトレーニングや個人技などのスキルアップ、ミニゲーム、
フルコートのゲームをやって2時間半程度の練習だけで、それ以上はしないそうです。
その後は本人たちが必要だと思って自主トレーニングに励んでいる。

またディフェンスだけを取り上げて練習することもなく、ただテーマとしてディフェンスに
主眼を置くことはあるそうです。

これだけだと一体どのような練習で彼らが全国制覇を成し遂げたのか分かりません。

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ちなみに・・・

私の高校時代は全体練習は2時間~2時間半でした。
特に朝練もありません。全体練習後は各自で自主トレに励んでいました。
これだけで一つ上の代は初全国(インハイ)でベスト8を成し遂げました。
特に練習がハードだったという感覚もありませでした。

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そこで数ヶ月前に「クリエィティブ・サッカー・コーチング」を購入しました。
この本はフランスW杯後に書かれたもので、世界の中で戦っていく上で日本に足りない
技術などを習得するためのトレーニングが書かれています。

世界に通用するプレーヤー育成のためのクリエイティブサッカー・コーチング Book 世界に通用するプレーヤー育成のためのクリエイティブサッカー・コーチング

著者:小野 剛
販売元:大修館書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

また、同じくイングランドサッカー協会より「サッカー勝利への技術・戦術」が出ており、
こちらも勉強のため購入しました。
これはアメリカW杯後に書かれたもので、勝利への技術と戦術がデータを踏まえて
分かり易く書かれています。

サッカー 勝利への技術・戦術 Book サッカー 勝利への技術・戦術

著者:チャールズ ヒューズ
販売元:大修館書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

もう一つ、これは大学時代に購入しました。
「ワールドサッカーの戦術」です。これもアメリカW杯後に書かれたものです。
主に3-5-2・4-4-2でのゾーンマーキングや攻撃と守備の幅・厚みの解説が
連続写真で解説されています。
ただ納得がいかないのは解説の番号と連続写真の番号が違っていることでしょう・・・
(廃盤かな?)

ベースボール・マガジン社(著者:瀧井敏郎・発行者:池田郁雄)
1995年9月4日 第1版 第1刷発行

これらの本を読んでからバルセロナや野洲高校のサッカーを見ると「なるほど!」と
思うことが度々あります。

つまりスペースの作り方やドリブルの使い方、また攻撃と守備の幅と厚み、
そして素早い判断力とコンパクトなサッカーの意味するものが明確に感じ取れます。

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最後に

日本のトップチーム、つまり日本代表が目指しているサッカーを下の世代でも
同じように一貫してやっていかなければいけないと思います。

海外のクラブチームの下部(ユースチーム)もトップチームと同じサッカーを
目指してやっているのが常識です。

なのに日本のチームには、時々海外チームのような戦い方をするチームがあります。
大型FWがいるから長いボールを蹴りこんだり、サイドを縦に走らせるだけだったり・・・

またポゼッションサッカーをしているが、その中で得点に絡む突破がない・・・
Jリーグのチームに特色が無いと言われているのは上記が原因とも言われてます。
セルジオ越後氏の「ドリブラーがいない」これですかね。

海外で言えば日本人の大型FWは平均でしかありません。
なのになぜ海外と同じようなプレースタイルを取るのか?

速くて強いパスを止めて蹴る技術やサッカーにおける動作の基本などの
最も重要となる土台の部分を軽視していたからでしょう。

現在のサッカーでは素早い判断力と的確なボールコントロール、ボディシェイプが
非常に重要になっています。
今回のワールドユースでも上記のような技術が浮き彫りにされています。

決して日本人だからではありません。
決してたくさん練習しているからではありません。

そこにはその国のサッカーに対する考え方やプレースタイルがあるのです。
我々日本人がどのようにしたら世界と対等に戦えるのかが、今回のW杯で少なからず
見れることでしょう。(ドイツとの親善マッチのような・・・)

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2006年6月 6日 (火)

いよいよワールドカップ開幕!

あと数日で待ちに待ったワールドカップが開幕です!
各国の特徴あるサッカーが見れるというだけで興奮してきます。

この前の「日本 VS ドイツ」戦
この試合、日本代表の良い面・悪い面がハッキリしていましたね。

やっぱり日本人の良い面というのは、中盤での早いプレスからボールを奪い
周囲の素早い判断から二列目やサイドの選手がアタックしていくことだと思います。

これは野洲高校の山本監督も日本人の特徴を活かしたサッカーだと言っています。

海外の選手よりも体格や身長で劣っている日本人の場合、
早いプレスとボールを奪ってからの判断力で勝負するしかありません。

そんな中、とあるテレビ番組のインタビューで中田英選手がこんなことを・・・

「自分は簡単なことを簡単にできるプレーヤーだと思う。」
「速くて強いボールを止めて、蹴ることができる。」
「そういう質の高いサッカーをしているのが今のバルセロナだと思う。」
「自分もあのようなサッカーがやってみたい。」

中田英選手もバルセロナのサッカーに憧れてるみたいです。

ちなみに野洲高校の山本監督が理想としているのは、
コンフェデレーションズカップのメキシコだそうです。

他にも個人的にブラジルの個人の力やアルゼンチンの速さ、バルセロナもそうだし、
ちょっと昔で言うと旧ユーゴスラビアだと言っています。

山本監督の詳しい話しはこちら(スポーツナビ:第1回~第3回まで)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/84th/column/200602/at00007823.html

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2006年5月 5日 (金)

久しぶりの更新です。

ここのところ全く更新できていませんでした・・・

サッカー部のコーチをしていると二軸以外にも学ぶことが多くて、
二軸動作だけで試合に勝つのは難しいです。(ーー;)

でも二軸キックやドリブルを教えると若いこともあって、すぐ吸収してしまいます。
若い世代は適応力があって良いですね!(^_^;)

最近ネット上を検索していたら野洲高校の動画を見れるサイトがありました。
良かったら見て下さい。
↓↓↓
http://www.min7.com/sf/modules/mymovie/

彼らは世界のトッププレーヤーを真似たドリブルを駆使していることもあり、
明らかに二軸動作になっています。

また、クリエーティブな流れる攻撃も非常に参考になります。
個々の創造力と個々と個々との連携が非常に高いです。

今月末からインターハイ地区予選が始まります。
私が指導しているサッカー部がどこまで通用するか凄く楽しみです!

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ついでに世界トッププレーヤーの動画をDLできるサイト(海外)を見つけたので、
是非活用してみてください。
↓↓↓
http://www.footballclips.net/

マラドーナ、ロナウジーショ、アンリ、ジダン、ルーニー、Cロナウド、
ロビーニョ、ロナウド、ペレ、クライフ・・・etc.

「動画が見れない」または「音が出ない」等の場合は
こちらのサイトに解決方法がのっています。
↓↓↓
http://kori_hp.at.infoseek.co.jp/

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それから滑る地面を利用した二軸動作の感覚を掴む練習ですが・・・

残念ながらまだ実践していません。

これから自分でビニールシートを利用して実践してみます。

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2006年4月10日 (月)

皆さんお久しぶりです。

4月8日から高校生の指導を行っています。
二軸動作だけでなく他にも教えることが山ほどあって教えるための勉強が大変です (^_^;)

高校生を指導していて感じたのは、やはり膝の抜きが上手い選手というのは
二軸動作の感覚を身につけるのが早いのではないか?と思います。

逆に***************************ような子は二軸感覚を理解することが
困難のようです。

今度の練習では滑りやすい廊下や体育館を利用してみようと思います。
濡れた地面をいかに滑らず「歩く、走る、切り返せるか?」の感覚を身に
付けてもらおうと考えています。

たぶんこれをやれば「************************」がなくなり、
膝の抜きだけで前に進めるというのが実感できると思います。

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2006年3月19日 (日)

二軸サッカー講習会へ行って来ました。

昨日、二軸サッカー講習会へ参加しました。
午前中はグランドで膝の抜き方のコツを掴む練習。

・二人一組になって片方がボールを落として膝の抜きで拾う練習。

・二人一組で剣道の打突を利用したコテの練習。

・前後にダッシュする際に「つま先」と「かかと」を使い分ける練習。

・上腕の外旋と内旋を理解して1対1を行う。

・膝の抜きを使った守備側のステップ方法。

・二軸動作のインサイドキック。

・二軸動作のインステップ。

以上が午前中の内容です。

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続いて午後は会議室へ移動して動画を見ながら二軸動作を学びました。
ここで話した内容は 「サッカープレー革命」 の内容とほぼ同じでした。

場所を移して体育館へ
カポエラを通してジンガを探る(実演講習)

カポエラを披露している団体が目の前で実演してくれました。
その後、我々も基礎動作を教わってカポエラを行う。
これは基本体勢を低くするので凄く腰に負担がかかりました。

最後にグランドで参加者全員でミニゲーム(5対5)
ほぼ高校生ばかりのため高校生を相手にミニゲームをした感じがします。

しかもみんな二軸が上手いのでビックリしました・・
体力的にも10歳以上も離れてますからついていけません (T_T)

講習会が終了したのはpm5時です。

その後、懇親会もあったようなのですが、
さすがに疲れてしまったので今回は参加せずに帰宅しました。

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講習会の感想

やっぱり本を読むだけでなく実際に指導を受けてみるべきだと思います。

さまざまな指導方法や知らなかったステップなどお得情報満載です。

カポエラも決して無駄ではなく、
次々と技を繰り出す姿が「止まらない二軸動作」につながるのだと思います。

二軸での走歩行については今回ふれませんでしたが、
充実した1日を過ごせた感じがします。

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早速、今日は市長杯準々決勝だったので実践してみました。

といっても昨日の今日じゃ無理ですけど・・・

結果は2-4の負けでした (T_T)

珍しく人数が集まったものの組織的に相手チームの方が強く、
どんどんボールを回される展開。

その中でも2得点したのが実は私です。

ペナルティエリアから5m付近でフリーキックを二軸キック!
シュートも早く、曲がりながらポスト→GKに当たりそのままゴーーーール!!

2点目はトップに入り右サイドMFから直接ボールを受けた瞬間に
つま先でちょこんとループで浮かして詰めてきたDFの背後へ・・・
そのままDFを交わしGKが出てきたところを右側へ交わしゴーーーール!!!

今回の市長杯は毎試合ゴールを決めることができました。

たぶん二軸動作を取り入れていなかったら
毎試合ゴールすることは至難の業だったと思います。

今後も二軸動作を上手く取り入れながら
「更なるレベルアップ」 を目指そうと考えています。

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2006年3月15日 (水)

誰か教えて下さい。

ちょくちょくトラックバックというものを受信します。

これって何なんでしょうか?

それと「ブログランキング」というのは登録するとどうなるのでしょう?
登録しなくても勝手にランキングされたりしないのでしょうか?

現在のブログ訪問者数は1日平均20数名です。
これでランキングに登録しても無駄なのでしょうかね www

どなたか親切に教えてくれる方がいましたら是非コメントください。

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小田伸午先生が二軸動作の解説をしているPDF。

※省略

でもこの感覚を実際に感じてみると以前より凄く気持ち良く動け(走れ)ます。
少しの間、この感覚を意識しながらプレーしてみたいと思います。

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ついでに・・・

本日、今月18日(土) 浦和南高校で行われる
「二軸サッカー講習会」 への参加申込を済ませました。

他の指導者へも声かけしてたんですけど結局一人で参加します。
行けないならもっと早く連絡くれよぉ~って感じです。 (ーー;)

たぶん定員や締め切りはないと思うので参加できると思います。
参加できなかったら超悲しいです (T_T)

それでは後日、講習会の情報も報告したいと思います。

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2006年3月13日 (月)

まずまずの動き

先週の二軸動作について報告します。

8日(水)のチーム練習は前回の地面を蹴る癖から抜けられず
またもや右足脹脛痛が再発してしまいました・・

当日は仕事の関係で患者さんと近くの山へ観梅を見にいったこともあり、
疲労がたまっていたからでしょう。

ここ2、3年ですが地面を強く蹴る動作をすると凄く脹脛が痛みます。
肉離れとは違い蓄積した疲労が急にズキンと痛みだす感じです。

そんな身体的な悩みもあって「良い解決方法はないか?」とネット検索していたら、
スポーツ新聞に載っていた「常歩秘宝館」の存在を思い出したのだと思います。

「つま先から着地してつま先で地面を蹴る動作」

ここ数年間、常歩とは全く逆の動作を行っていました。

自分では 「強く蹴る動作=スピードアップ」 と信じていましたから
常歩に慣れるまでにはそれなりの時間がかかると思います。

小田先生から 「頭で考え過ぎずに自然に動いた方が良い」 と言われたこともあり、
何も考えず自然に動いていたら元の動作に戻ってしまいました・・

自分でもなぜこうなってしまったのか分かりません。

でも脹脛が痛む原因は分かっているので、
つま先で地面を蹴らなければ徐々に常歩に近づけるのではないかと思っています。

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それから12日(日)に行われた市長杯の結果報告です。

試合前から脹脛に違和感を感じながらも入念なストレッチで何とかカバー。

メンバーが10人しか揃わずハードな試合になることが予想されました・・
が、結果3-1で勝利してしまいました。 (^_^;)

とにかく今日は右足脹脛に不安を抱えていたので、
脹脛に無駄な力を入れ過ぎないようプレー動作することを意識してみました。

「今日の得点シーン」

左サイドからのパスをペナルティ前で受け、DFの隙間をワンタッチで縦へ突破。
すかさずスピードを落とさずそのままトゥキック気味でシュート。
GK正面へいくもGKが弾き目の前に転がりこんできたところを
すかさず左足サイドキックで蹴りこみゴーーーール!!

その他、得点には至りませんでしたが随所で二軸動作の効果を発揮。

なぜか今日はゴール前でのプレーに自信がもてたみたいで、
DFが3~4人きても全然怖くありませんでした。

今日の試合で感じたことですが、
ボールに触れる時の柔軟性と体の重心がとても関係していると思いました。

スピードを落とさずにプレー動作するわけですから、
ボールに触れる感覚をかなり柔らかくしないといけません。

それと同時に 「どこへボールを運ぶか?」 です。

※省略

マラドーナやロナウジーニョなどは、この動作が他の選手よりも凄く上手です。

地面を蹴って切り返す動作をしてしまうと自分で行った切り返しに
体がついていけずDFに体を入れられたりボールを取られてしまいます。

皆さんも実践の中で諦めずに何度もトライして自分の感覚を掴んでみてください。

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過去ログを読む皆さんへ(2009年8月27日)

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当時は 「爪先で地面を蹴ると脹脛が痛む」 という固定概念がありました。
今では全て身体のバランスの悪さからきていると思っています。

つまり普段の姿勢の悪さや癖などです。

特にPCの前に座ると変な体勢でやっていることがあるので・・・
そんな時は全く逆の体勢になることで脊椎のバランスが取れるようになります。

そうすると不思議に腰や足の痛みがスーッと取れる時があります。

この先にC.ロナウドの爪先走りに挑戦する記事も出てきます。
今では痛みなどが出ることもなく、全く問題なくできます。

ちなみに筋肉を必要としないため、
トップスピードへ持っていくために凄く役立っています。

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2006年3月 5日 (日)

久しぶりの更新になります!

皆さんお久しぶりです。

今日はチーム練習での二軸動作と
以前、小田先生にメールで質問した件も報告したいと思います。

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今週のチーム練習は超最悪でした。 (ーー;)
何が最悪かと言いますと・・・

なんだか二軸動作を頭の中で上手く整理できなくなってしまい、
一つ一つの動作やプレーが遅れたり戸惑ってしまうことが多かったように思います。

練習前から体もやや重く感じていたのですが、
それよりも頭の中で考えている事と自分の動作が全く噛み合いませんでした。

よって以前の中心軸動作に戻っていた感じがします・・・

そんな最悪な気分で自宅へ帰宅し、
メールチェックをしてみると小田先生から以前質問したメールの返信がきていました。

以下、返信メールの内容です。

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※省略

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といった内容でした。

このメールで理解できた事は 「二軸動作は感覚的なものだ」 ということです。

「どれが正しくて」 「どれが正しくない」 というのにも個人差があると思います。

とにかく今後も自分なりに二軸動作(常歩)を追求していくしかなさそうです。

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2006年2月25日 (土)

最近話題がない・・

二軸動作を取り入れてから約2ヶ月が過ぎようとしています。
この時期はあまり試合がないため思ったように更新ができません。

明日の天気は降水確率50%です・・

ちなみに
雨が降らなければ市長杯のカップ戦へ出席します。
雨が降ったら30歳以上限定の室内フットサル大会に出場します。

明日は晴れても雨が降ってもサッカーができます。(^^)

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最近のことですが、二軸動作を取り入れるようになってから
他者のプレーや動作をじっくりと見てしまうことが多く感じられます。

「今のプレー動作は二軸かな?」とか「中心軸だなぁ」などと・・・

先週の日曜に行われた市長杯では驚きというか面白い発見がありました。

それは中心軸動作をしている選手が一瞬止まって見えたからです。
(キックをする瞬間や切り返す瞬間など)

味方選手の止まる動作はイライラしてしまいますが、
逆に相手選手の場合だと「ボールを取れるチャンスがある」になります。

なので私が1点奪ったプレーは、中心軸動作をしているDFの
欠点を突いた頭脳的なプレーだったと思います。

皆さんも二軸動作に慣れてくれば分かると思います。
自分がプレーしていなくても他者のプレーをじっくり観察してみてください。
相手を交わす攻略方法や弱点が必ず見えてくると思います。

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同じ話題になりますが、前回の試合で多かった私のプレーです。
DFのプレッシャー(寄せ)が早い時かなり使えます。

※省略

<DFがボールを取ろうとする時>

守備する時に人間は相手(攻撃側)の動作を見ながら予測する癖があります。
(攻撃側選手の動作やプレーに出遅れないようにするため)

ならばその癖を攻撃側が逆に利用して、
切り替えしなどをする直前までプレーや動作に出さないとどうなるでしょうか?

相手DFはどちらに来るのか分からず判断できずに困ってしまいます。
この困った時間帯は判断ができないこともあり上手く体が動きません。

※省略

これを瞬時に判断することができれば相手の逆を突くのが凄く楽になります。

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普段何気なくプレー動作をしている方がほとんどです。

中心軸動作と二軸動作の違いを頭で理解することができていれば、
どのような動作・プレーで相手を抜けるか瞬時に判断できるようになると思います。

中心軸と二軸を頭で理解していない選手というのは、
頭では理解していないが体や感覚、経験で理解することになります。

でも「あの時は力を入れなくても簡単に抜けたのは何故?」という疑問があった時、
頭で「理解できている」と「できていない」とでは上達のレベルが違います。

一度正しい動作(基本動作)を学んでしまえば、あとは応用力の問題だけです。

この基本動作を小さい頃にしっかりと学んでおけば、
応用力と経験をつむだけで動作やプレーが徐々にレベルアップしていくのだと思います。

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過去ログを読む皆さんへ(2009年8月27日)

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この頃からラン・ウィズ・ザ・ボールの技術が使えるようになってきました。
日本人が最もできないプレーだと思います。

しっかりと周りが見えてコントロールできれば誰でもできます。
※それ以外にも必要な要素はあります。

南米選手のようにボールをこねなくても相手を楽に抜けるようになります。

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2006年2月19日 (日)

本日の試合報告です。

ここ最近、練習に行けなかったり風邪で更新ができず
アクセス数も減少傾向です。(T_T)

早速ですが、本日行われた試合のプレー報告をしたいと思います。

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○○○○市長杯なるものが開催され、今日は初戦(1回戦)でした。

前回、小田先生から指摘された「※省略」を意識しながらプレーしたつもりです。

グランド状態は前回大会と同様に土で砂漠のようです・・
非常に足腰が疲れるグランドでボールが止まってしまうほど柔らかかったです。

前半に早くも2点を先行され嫌なムードがたちこめます・・
しかしDFのミスで取られたものだったので私自身あまり落ち込んでませんでした。
それよりも「まだ俺は本領発揮していないぞ!」って感じでしたね。

ちなみに今日のポジションは人数が11人ピッタリだったのでトップ下です。

他の選手も諦めていなかったのかは分かりませんが、徐々にこちらのペースへ。
そして前半のうちに2-2と同点に追いつきます。(^.^)

1点目は左サイドから中央の私へパスが来て、そのまま前方へ高速ドリブル。
FWが左斜めへ抜けた瞬間に走りながら二軸キックでパスしたつもりです (^_^;)
そしてFWが中へ折り返し詰めていた右サイドMFが膝に当て強引にゴール!

2点目はスローインかな?それともスルーパスかな?
相手GK右前(こちらから見て)に微妙なボールが出たので何とか追いつき、
GKが飛び出してきたところを予備動作なしの切り返しで縦へ交わし、
スピードを落とさずに二軸動作でセンタリングを上げることができました。

そしてFWがゴール前に走りこんで頭に当ててゴール!

この時間帯でなぜか左脚の腓腹筋が痛み出しました (ーー;)
まだ前半終わってないよぉww

さて後半戦です。
後半1点目は私が関与していないゴールだったので省略します。

この時点で3-2勝ち越し
と思っていたのもつかの間、その後すぐに3-3と追いつかれる・・

幾度となく相手チームに押し込まれながらも私はチャンスを窺っていました。
相手は勝ち越ししようと全体的に前のめりになっていました。

そんな時にチャンス到来!

誰からのパスかは覚えていませんがDF左裏へボールが流れ、それに追いつく!
そのままゴールへ切れ込みGKが出てきたところを走りながらスピードを落とさず
右足サイドキックでGKの左脇下を抜けゴール右隅へゴーーーール!!!

このゴールは最高でした (^.^)
まだ1回戦だというのに抱き合って喜ぶほどです (^_^;)

しかも昨日の久保竜彦が見せたゴール後のパフォーマンス真似しちゃいました。
誰も見ていなかったようですけど (^_^;)

そして私の腓腹筋にも限界がきてしまい両足痙攣・・
FWと入れ替わりボールをキープして時間稼ぎをするだけ。
そしてそのまま4-3で無事試合終了。

1得点1アシスト
久しぶりに大暴れした感じがします。

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試合後は痙攣した足で主審も行いました。
帰宅は4時頃でした。

また帰宅してから自宅周辺で動作確認もしました。

※省略

以上の3点を質問させていただきました。
後日、小田先生から返事がきたら皆さんにも報告します。

それでは今日も身体が痛いのでこの辺で失礼します。

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2006年2月14日 (火)

下の子もインフルエンザに・・

下の子が風邪をひいたため、休日診療している小児科へ行ってきました。
妻が言うにはインフルエンザの検査もせず、口の中も診なかったそうです。

3日たった今日になっても熱が下がらず、他の小児科を受診しました。

すると検査の結果、インフルエンザと診断され、
今から薬を飲んでも効果がないと言われてしまいました。

明日になっても熱が下がらず症状に変化がないようだったら、
もっと大きな病院を受診するようにと言われています。

皆さんもヤブ医者には十分お気をつけください。

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そんなこともあって今週も二軸動作の報告は困難のようです (ーー;)
明日のチーム練習もこの分じゃ残念ながら参加できそうにありません。

ですが心配はいりません!
皆さんには話していませんでしたが実は市と県の2チームに所属しています。

しかも19日より市リーグチームの方で新たにカップ戦が開催されます。
レベルは県リーグチームより劣りますが、私の扱われ方が↑アップします。

ポジションはトップ下またはボランチが確定しており、
定期練習もないため、試合に行けば即スタメン確実です。

ですので19日からは市リーグチームでのプレー状況を報告したいと思います。

カップ戦なので負けたら報告は即終了となりますが、
県リーグチームよりもボールがまわってくる回数が格段に増えます。

私が相手DFをゴボウ抜きする報告を楽しみに待ってて下さい!(笑)
どこからくるその自信・・(^_^;)

それでは今日も早く寝るため、このへんで失礼します。

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2006年2月12日 (日)

日本代表対アメリカ代表

本日13時キックオフの「日本代表対アメリカ代表」戦を見ました。

いつものように二軸動作のチェックといきたかったんですが、
前半の内容があまりにも悪かったので上手くチェックできませんでした。

やはり日本代表は地面が柔らかいとダメですね・・
踏ん張った軸足が滑ってしまうという場面が何度もありました。

まだまだ他人を指導できるレベルではないので指摘は難しいですが、
テレビ観戦していてちょっと情けなく感じてしまいした。

「やっぱり代表選手でも中心軸動作なんだなぁ」とね (T_T)

そんな中でも凄く気になった選手が一人いました。
MF小笠原選手です。

実際どのようにプレーしているのかは分かりませんが、
彼の走り方を見ていると凄く安定感を感じます。

何となくズシッズシッと前へ踏み進んで行く動作を感じます。
彼が二軸動作なのか分かりませんが一番安定しているように見えました。

今後は海外移籍を視野に入れている小笠原選手も要チェックのようです。

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『スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと』(小田伸午著)

第3章-2「筋力よりも動作の基本を習得することが大切なわけ」
ここに 「スキャモンの発育曲線」 という図がでています。

生まれてから12歳くらいまでは、神経系の発達がもっとも著しいそうです。
6歳時すでに90%の発達を遂げ、12歳でほぼ100%近くになります。

神経の発達が12歳頃までということは、
その間に基本的な動作を教え込む必要があるということです。

●誰かに教わらないと気がつかないような動作

●その動作を覚えると色々なプレーができるようになる

●12歳頃までに教え込まなければその後の伸びが止まってしまう

ここで外国と日本の育成方法に違いがでてきます。
(ラグビーにおける日本とフランスの違い)

日本の高校生のチームはレベルが非常に高く、
フランスの選手よりも特に体力面と戦術面で鍛えられていて
試合をすると日本の高校生の方が強い。

しかしそれから10年くらいたって、国を代表する選手として戦うと、
フランスの選手の方が強くなっている。

フランスでは、高校生段階までは全国大会はやらないほうがいい、
という国民共通の理解があるそうです。

それは全国規模の大会があると、どうしてもチームを勝たせるために、
コーチは神経系がかかわる基本動作の習熟をおろそかにして、
速効性のある筋力作りとスタミナ作り、そして勝つための戦術訓練を
強制してしまいます。

これでは、そのときは試合に勝つことができても、
その後の伸びは止まってしまうと言われているそうです。

今回サッカーの話しではないので参考になるかは分かりませんが、
特に12歳頃までは勝ち負けにこだわるよりも基本動作を教え込んだ
方が将来的に良いということではないでしょうか?

私の場合は

小学生の時から少年団の監督が我々を叱りながら指導していました。
それは動作的なことではなく、「なぜこうしないんだ!」と責める指導方法です。

もしあの頃、二軸動作を分かりやすく指導してくれる指導者がいたら
現在のプレーにもっと幅があったかもしれません。

そして中学時代なぜかハンドボールを専門としている指導者のため、
サッカーの基本は教わっていません。

そのため高校へ進学してから他者の上手なプレーを真似て
自分の中に取り入れたという感じです。

つまり高校生になってイチから基礎を学んだようなものです。

それでも1軍や2軍を行ったりきたりできるレベルまで成長できたのだから
自分では良い高校へ入ってサッカーが上手くなれて良かったと満足できて
います。

でもその中に「もっと早い年代で教えてもらいたいことがたくさんあった」と
自分ではどうにもならない葛藤みたいものもあります。
もし早い年代で教えてもらっていたら「自分はどこまでいけたのだろう?」と・・・

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過去ログを読む皆さんへ(2009年8月27日)

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赤字部分は、現在とても強く感じる部分です。

アディダスカップU-15大会(Jヴィレッジ)での試合を見ながら、
多くの指導者は選手たちに一体何を求めているのだろう?と疑問に感じました。

身体的な強さでしょうか?

それとも1試合走りきれる体力なのでしょうか?

素早い判断でパスを回すだけの技術なのでしょうか?

上記どれも良いとは思うのですが、
この年代で個々がペナ付近で突破できないのが致命的に感じました。

たぶん多くの選手はユースまでいけないだろうと・・・
フィジカルの強さを売りにしている強豪高校へ進学するのが目に見えています。

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2006年2月11日 (土)

今日は風邪で仕事を休みました

今日は朝から 38.3 も熱があり仕事を休みました・・
病院で検査をしましたがインフルエンザではないそうです。

では昨日の続きです。
小田先生から返信がきたので報告します。

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※省略

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なるほど~
確かに私の動作は字句にとらわれすぎていたかもしれません。

※省略

今後は上記の点に注意しながらプレーしていきたいと思います。

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踵で押し切ろうとすればするほど無駄な筋力を使ってしまいます。
分かっていても早く走ろうとすればするほど無駄に力が入ります。

力を抜いた状態でプレーするのが理想的なのだと思います。

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2006年2月 9日 (木)

風邪をひいてしまいました

今度は私が風邪をひいてしまいました・・(ーー;)
昨日が 37.5 で、今日は 37.8 くらいかな

そんなことで更新を早めに済ませます。

試合後の翌日からひどい筋肉痛に悲鳴をあげてる状況です。
でも今までの筋肉痛と違うんですよ・・

今まではつま先で蹴った時に使う筋肉が痛くなったんですけど、
今回のはつま先を蹴る動作をしてもその部分が筋肉痛になっていません。

これはどういうことなのでしょう?

早速、昨日の夜に小田先生へメールをしてみたところ、
本日このような返事が返ってきました。

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小田先生より

ハムストリングとヒフク筋のどちらが筋肉痛になっているか判断し難いです。

もしハムなら動作としては良い方向へ向かっていると思います。

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小山田先生より

同じくハムなら良い方向へ向かっていると思います。

以前と筋肉痛になる部分が違っているなら
動作に違いが出てきているということではないでしょうか?

運動後にLSDなどのリカバリーをして確認することで
動作の確認ができます。

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本当に良い方向へ向かっているのかな? (ーー;)

痛い部分はハムよりもヒフク筋なんです。
ただ蹴る動作で使う筋肉は全く痛くない・・

これってどうなの?

それとも今まで使ってない筋肉を使ったから
普段よりも強い筋肉痛になってあらわれたということなのでしょうか?

先ほど再度質問しましたので次回の返答を待つしかないようです。

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2006年2月 7日 (火)

日曜日の試合報告です

昨日の試合後にお酒を飲みに行ってしまい更新することができませんでした。
早速ですが報告です。

20分ハーフの総当りリーグ戦の結果は、

1試合目が0-1で負け
2試合目は4-0で快勝

結局2位トーナメントへ進むことになりました。

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二軸動作の報告ですが・・

グランドが砂浜のようでした。
走るたびに足が地面に沈む感じです。

そんなこともあって二軸動作を考える余裕もなく、
おまけに1試合目で既に両足が痙攣してしまうハプニング (T_T)

それでも人数が揃わないため2試合目も強行出場となり、
前半で股関節まで痙攣してしまい途中から来てくれた人と後半で交代。
年齢と日頃の練習不足のせいでしょう・・

予想通りポジションは左サイドバック
GKからは「どんどんオーバーラップしろ!」と何度も声をかけられるし・・
ほんとに走ってばかりでした (@_@)

オーバーラップしてもボールが来ないことが多くて、
結局オトリに使われてるだけなんです。

それにボールが来ても「早く出せ!」とか「流れとめるな!」ばっかりで
全然ドリブルさせてくれないしね (ーー;)

1試合半出場してシュートは1本のみ
センタリングも1~2本程度
こんなにボールが来ないんじゃ二軸動作を試すチャンスなんて全くありません・・

報告としてはこんな感じでしたが、まだ来週もトーナメント戦が残っています。
予想ではリーグ戦で戦ったチームより弱いはず。
今度は少しくらいドリブルしても文句言われないでしょう (^_^;)

それに水曜日はチーム練習もあるので、
練習での二軸動作の報告も楽しみに待っててください。

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講習会への参加の件ですが、OKもらえました (^.^)
2月か3月に行われるそうです。

マリノスのフィジカルコーチも参加されるらしく、
有意義な講習会になりそうです。

そちらの報告も楽しみにしててください。
では筋肉痛で身体中が痛いのでそろそろ寝ます。

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過去ログを読む皆さんへ(2009年8月27日)

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この時、まだ自分では気づいていませんでした。
できなかった理由も砂地のようなグランドのせいにしています。

結局は地面を蹴っていなかっただけで全く意味のない動作をしていました。

あることがキッカケで数ヵ月後に原因が判明します。

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2006年2月 4日 (土)

小田先生とメールで連絡とりました。

『サッカープレー革命』『スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと』の
著者である小田先生と連絡がとりたかったので勇気をだして本人宛にメール
を送っ